2017年08月02日

◆内閣改造 経産大臣に世耕弘成氏が留任内定

(8月2日 13時27分   NHK速報ニュース)

3日に行われる内閣改造で、経済産業大臣に、自民党細田派の参議院議員の世耕弘成氏が留任することが内定しました。また、世耕氏は、兼務してきたロシア経済分野協力担当大臣も引き続き務めることになりました。

世耕氏は、参議院和歌山選挙区選出の当選4回で、54歳。NTTで報道担当課長などを務めた後、平成10年の参議院和歌山選挙区の補欠選挙で初当選し、第1次安倍内閣で総理大臣補佐官を務めたほか、党の参議院政策審議会長などを歴任しました。

5年前に第2次安倍内閣が発足して以降は、長く官房副長官を務め、政務の官房副長官としては歴代1位の在任期間を記録しました。そして、去年の内閣改造で経済産業大臣として初めて入閣し、去年9月からはロシア経済分野協力担当大臣を兼務して、ロシアとの8項目の経済協力プランの推進などに尽力しました。

安倍総理大臣としては、みずからに近く、発信力もある世耕氏を経済産業大臣に留任させ、引き続きロシア経済分野協力担当大臣も兼務させることで、重視する対ロシア外交を推進する狙いがあるものと見られます。
at 13:31 | Comment(0) | 速報

内閣改造 防衛大臣に小野寺五典氏が内定

(8月2日 12時07分   NHK速報ニュース)

3日行われる内閣改造で、防衛大臣に、元・防衛大臣で、自民党岸田派の小野寺五典氏の起用が内定しました。

小野寺氏は、衆議院宮城6区選出の当選6回で、57歳。

宮城県の職員や松下政経塾などを経て、平成9年の衆議院の補欠選挙で初当選し、外務副大臣や党の外交部会長などを歴任しました。

そして、5年前に発足した第2次安倍内閣で防衛大臣として初入閣し、海洋進出の動きを強める中国や、ミサイルの発射を繰り返す北朝鮮への対応にあたったほか、「武器輸出三原則」に代わる「防衛装備移転三原則」の決定や日米防衛協力の指針、いわゆるガイドラインの見直しにも携わりました。

現在は、党の政務調査会長代理を務め、北朝鮮の脅威が新たな段階に入っているとして、自衛隊が敵の基地を攻撃する能力を保有するための検討などを求める提言の取りまとめに当たりました。

安倍総理大臣としては、PKO部隊の日報問題をめぐって大臣や次官らが辞任する事態となった防衛省の体制を早期に立て直すためには、安全保障政策に精通している小野寺氏の手腕が必要だと判断したものと見られます。
at 12:19 | Comment(0) | 速報

◆自民党役員人事 政調会長岸田氏 総務会長に竹下氏

◆自民党役員人事 政調会長岸田氏 総務会長に竹下氏
(8月2日 12時04分   NHK速報ニュース)

安倍総理大臣は、内閣改造に合わせて3日に行う自民党の役員人事で、新たに政務調査会長に岸田文雄外務大臣を、総務会長に竹下亘国会対策委員長を起用することを内定しました。

安倍総理大臣は3日に第3次安倍内閣が発足してから3回目となる内閣改造とともに、自民党の役員人事を行う方針で、調整を本格化させています。

こうした中、安倍総理大臣は新たに自民党の茂木政務調査会長の後任に、岸田外務大臣を充てることを内定しました。岸田氏は、衆議院広島1区選出の当選8回で、60歳。銀行員などを経て、平成5年の衆議院選挙で初当選しました。その後、沖縄・北方担当大臣や、党の国会対策委員長などを歴任し、第2次安倍政権発足以降、4年半余りにわたって、外務大臣を務めてきました。

また、細田総務会長の後任には、竹下国会対策委員長を起用することを内定しました。竹下氏は、衆議院島根2区選出の当選6回で、70歳。竹下登・元総理大臣の弟で、NHKの記者を経て、平成12年の衆議院選挙で初当選しました。第2次安倍改造内閣で復興大臣として初入閣し、東日本大震災で被災した人たちの生活再建など、復興の加速化に尽力しました。そして、去年8月の党役員人事で党の国会対策委員長に起用され、「共謀罪」の構成要件を改めて「テロ等準備罪」を新設する改正組織犯罪処罰法などの成立に向けて、野党側との調整にあたりました。

自民党の役員人事をめぐって、安倍総理大臣はすでに党運営の要となる二階幹事長に加えて、高村副総裁を続投させる方針を固めていて、安倍総理大臣は今後、内閣改造に向けて最終的な調整を進めるものと見られます。
at 12:11 | Comment(0) | 速報

2017年07月28日

◆朝鮮学校を無償化の対象から除外 大阪地方裁判所

〜国の処分を取り消す判決〜

(7月28日 11時21分   NHKニュース)

国が朝鮮学校を高校授業料の実質無償化の対象にしなかったことについて、大阪・東大阪市にある朝鮮学校を運営する学校法人が違法だと訴えた裁判で、大阪地方裁判所は、学校側の訴えを認め、対象から除外した国の処分を取り消す判決を言い渡しました。


原告の弁護団によりますと、朝鮮学校の実質無償化をめぐる訴えは各地で起こされていますが、国の処分を取り消す判決は初めてだということです。

2017年07月19日

◆芥川賞に沼田真佑さん 直木賞に佐藤正午さん

(7月19日 19時29分   NHKニュース)

第157回芥川賞と直木賞の選考会が19日夜、東京で開かれ、芥川賞に沼田真佑さんの「影裏」が選ばれました。

また、直木賞には、佐藤正午さんの「月の満ち欠け」が選ばれました。

◆白鵬、1047勝は持ち越し…日馬富士勝ち越し

(2017年07月19日 18時16分  読売新聞)

 結びで関脇御嶽海に屈し、歴代1位の通算1047勝到達は持ち越しとなった。横綱日馬富士は千代翔馬を退け、勝ち越し。大関高安は関脇玉鷲に押し出され、3敗。大関豪栄道は宇良を押し出し、6勝で白星先行。

2017年07月04日

◆北朝鮮がミサイル発射

〜日本海の排他的経済水域内着水も〜

(7月4日 10時04分  NHK速報ニュース)

防衛省は、北朝鮮からミサイルが発射され、日本海の日本のEEZ=排他的経済水域内に着水する可能性があると発表しました。

2017年07月02日

◆兵庫県知事選、現職・井戸敏三氏の5選確実

(2017年07月02日 20時00分   読売新聞)

 兵庫県知事選は2日、投票が行われ、現職の井戸敏三氏(71)(無所属)が、コラムニストの勝谷誠彦氏(56)ら無所属の3新人を破り、5回目の当選が確実となった。

◆自民 下村氏「予想以上に厳しい結果」

(7月2日 20時12分   NHK速報ニュース)

自民党東京都連の会長を務める下村幹事長代行は、民放の開票速報番組で、「予想以上に厳しい結果だと受け止めている。謙虚に受け止めたい。責任は十二分に感じている」と述べました。

◆東京都議選 小池知事を支持する勢力が過半数確実


〜自民は大敗か〜

(7月2日 20時00分   NHK速報ニュース)

東京都議会議員選挙は、小池知事が代表を務める都民ファーストの会が、自民党に代わって都議会第1党となり、公明党などを加えた小池知事を支持する勢力が、過半数の議席を獲得することが確実です。自民党は、選挙前の議席を大幅に減らして大敗し、過去最低となる可能性があります。

NHKは、有権者の投票行動や政治意識を探るために投票日の2日、東京都内536か所の投票所で投票を終えた有権者、4万4000人余りを対象に出口調査を行い、68%にあたるおよそ3万人から回答を得ました。

出口調査や情勢分析の結果、小池知事が代表を務める都民ファーストの会は48から50議席を獲得する見通しで、都議会第1党となるのが確実です。
また、都民ファーストの会と選挙協力を結ぶ公明党は21から23議席、東京・生活者ネットワークは1から2議席を獲得する見通しです。
さらに、都民ファーストの会が推薦する無所属の候補者も3から10議席を獲得し、これにより、小池知事を支持する勢力は合わせて73から85議席になる見通しで、都議会の過半数の議席を獲得することが確実です。

一方、自民党は、多くの選挙区でほかの政党の候補者と競り合っていて、13から39議席の見通しです。選挙前の議席を大幅に減らして大敗し、昭和40年と平成21年の38議席をさらに下回って過去最低となる可能性があります。

共産党は10から23議席、民進党は2から9議席、日本維新の会と社民党は1議席を獲得する可能性があります。
諸派と、無所属のうち都民ファーストの会の推薦を受けていない候補者の議席の獲得は難しい情勢です。