2013年07月21日

◆自公で過半数獲得

〜衆参のねじれ解消〜

(7月21日 20時5分  NHKニュース)

NHKが、投票を終えた全国の有権者を対象に行った出口調査や情勢分析によりますと、自民党は、公明党と合わせて、過半数に必要な63議席を大きく上回る71議席の当選が確実になり、さらに議席を増やす勢いで、衆参のねじれが解消されることになりました。

一方、民主党は、44の改選議席を半分以下に減らし、20議席を割り込む可能性もあり、結党以来最も少ない獲得議席となるのが確実です。

NHKは、有権者の投票行動や政治意識を探るため、投票日の21日、全国のおよそ1700か所の投票所で、投票を終えた有権者およそ19万7000人を対象に出口調査を行い、72%に当たる、14万2000人余りから回答を得ました。

出口調査や情勢分析の結果、自民党は、選挙区では44議席、比例代表では17議席の当選が確実になったほか、公明党は、選挙区では4議席、比例代表では6議席の当選が確実になりました。

この結果、自民党は、公明党と合わせて、過半数に必要な63議席を大きく上回る71議席の当選がこれまでに確実になり、衆参のねじれが解消されることになりました。

各党の議席をみてみますと、▽自民党は、選挙区で49人の候補者のうち44人の当選が確実になり、比例代表と合わせて、63議席から68議席を獲得する見通しです。

自民党は、改選されない非改選の議席を含めて、単独過半数には届かないものの、34の改選議席を倍増させて、今の選挙制度のもとで、最も多い議席を獲得する可能性があります。

また、▽公明党は、選挙区で4人の候補者全員の当選が確実になり、比例代表と合わせて、10議席から12議席を獲得する見通しで、9年ぶりに、2桁の議席を獲得することになりました。

これに対し、▽民主党は、14議席から21議席と、44の改選議席を半分以下に減らし、20議席を割り込む可能性もあり、結党以来最も少ない獲得議席となるのが確実です。

▽日本維新の会は、7議席から10議席を獲得する見通しです。

▽みんなの党は、6議席から9議席を獲得する見通しです。

▽生活の党は、1議席を獲得する可能性があります。

▽共産党は、5議席から10議席を獲得する見通しです。

▽社民党は、1議席を獲得する可能性があります。

▽みどりの風と、▽新党大地は、議席の獲得は厳しい情勢です。

▽社大党は、1議席を獲得する可能性があります。

▽無所属の候補は、1議席から2議席を獲得する見通しです。

また、憲法改正に賛成の立場をとる、自民党、日本維新の会、みんなの党、新党改革の4党は、憲法改正の発議に必要な3分の2の162議席に対し、改選されない非改選の議席を含めて、138議席から149議席となる見通しです。

このうち、定員73の選挙区では、▽自民党は、46議席から47議席を獲得する見通しです。

▽民主党は、8議席から13議席を獲得する見通しです。

▽日本維新の会は、2議席から3議席を獲得する見通しです。

▽公明党は、4議席を獲得するのが確実です。

▽みんなの党は、3議席から4議席を獲得する見通しです。

▽生活の党は、議席の獲得は厳しい情勢です。

▽共産党は、2議席から4議席を獲得する見通しです。

▽社民党、▽みどりの風、▽新党大地は、それぞれ議席の獲得は厳しい情勢です。

▽社大党は、1議席を獲得する可能性があります。

▽無所属の候補は、1議席から2議席を獲得する見通しです。

一方、定員48の比例代表では、▽自民党は、17議席から21議席を獲得する見通しです。

▽民主党は、6議席から8議席を獲得する見通しです。

▽日本維新の会は、5議席から7議席を獲得する見通しです。

▽公明党は、6議席から8議席を獲得する見通しです。

▽みんなの党は、3議席から5議席を獲得する見通しです。

▽生活の党は、1議席を獲得する可能性があります。

▽共産党は、3議席から6議席を獲得する見通しです。

▽社民党は、1議席を獲得する可能性があります。

▽みどりの風と、▽新党大地は、議席の獲得は厳しい情勢です。




◆参院選投票、前回下回る出足

〜未明に大勢判明〜

第2次安倍内閣の約7カ月間の政権運営が問われる第23回参院選は、21日午前7時から全国各地で投票が始まった。総務省発表の午前10時現在の投票率は全国平均で8・62%。前回2010年参院選の同時刻と比べ1・42ポイント下回っている。

与野党は参院過半数を懸け、経済政策「アベノミクス」の是非などをめぐり激突した。衆参の多数派が異なる「ねじれ国会」が継続するか解消するかが焦点だ。22日未明に大勢が判明するとみられる。

投票は午後8時に締め切られ、開票作業に移る。一部地域では、投票締め切り時間が繰り上げられる。

<2013/07/21 12:20 【共同通信】>

2013年06月23日

◆都議選:自民圧勝 第1党奪還

〜民主大敗、維新伸びず〜

<毎日新聞 (最終更新2013年06月23日22時52分)>

参院選の前哨戦として注目された東京都議選(定数127)は23日投開票され、自民党が現有の39議席を大きく上回り、都議会第1党の座を奪い返した。過去10回の都議選で最多だった1977年と85年の56議席をうかがう勢いで、協力関係にある公明党と合わせて過半数(64議席以上)を獲得。7月予定の参院選に向けて弾みをつける結果となった。

前回54議席と大勝した民主党は大きく後退した。都議選では初の本格参戦となった日本維新の会も伸び悩んだ。投票率は前回(54.49%)を下回り、50%を切るとみられる。

今回の都議選は都政課題の明確な争点がなく、各党は安倍政権の経済政策・アベノミクスへの評価を主要な争点に取り上げた。

自民党は「準国政選挙」(安倍晋三首相)と位置付け、全42選挙区のうち3分の1の14選挙区で公認を複数擁立するなど攻めの戦いを展開。大半の区で早々と上位当選を確実とし、現職のみを公認して堅実な選挙に徹した公明とともに強さを見せつけた。両党は引き続き協力体制を敷き、都政運営を主導する構えだ。

民主党は昨年末の衆院選から続く失速に歯止めをかけようと海江田万里代表、細野豪志幹事長ら党幹部が早い時期から街頭に立ってアピール。公認を前回より14人少ない44人に絞ったが、1人区や現職を複数抱える選挙区を中心に苦戦を強いられた。

都議会ではこの4年間で離党者が相次ぎ、第1党としての存在感を発揮できなかったことも都民の失望につながった。

共産は、自公の大量得票で当選ラインが下がった定数3以上の選挙区などで健闘し、現有の8議席を上積みする可能性が高い。

維新は共同代表の橋下徹・大阪市長の従軍慰安婦問題などを巡る発言でみんなの党との選挙協力を解消した結果、無党派層の支持を集めきれなかった。大量の34人を擁立したが、首都圏で足場を築くのに失敗し、参院選に向けての戦略見直しが迫られる。【清水健二】

◆自民第1党確実 自公で過半数へ

〜都議選〜

(6月23日 22時34分  NHKニュース)

東京都議会議員選挙は、自民党が都議会第1党の座を奪い返すことが確実となり、50議席台後半に届く勢いで、公明党と合わせて過半数を確保する情勢です。

一方、民主党は選挙前の議席の半分程度まで落ち込む見通しで、公明党を上回って第2党を確保できるかどうか微妙な情勢です。

東京都議会議員選挙は23日午後8時から開票が始まり、自民党はこれまでに、選挙前の議席を上回る40議席以上の獲得が確実となり、前回・4年前の選挙で失った都議会第1党の座を奪い返すことが確実になりました。

NHKが、23日、都内518か所の投票所で投票を終えた有権者を対象に行った出口調査や情勢分析の結果、▽自民党は最終的に54から59議席になる見通しで、選挙前から議席を15以上増やすと予想されています。

▽また、公明党は22から23議席を獲得する見通しです。

これによって、都議会で与党の立場の自民・公明の両党の議席は76から82議席になる見通しで、過半数を確保するのは確実な情勢です。

一方、▽民主党は14から25議席と、選挙前の議席の半分程度まで落ち込む見通しで、公明党を上回って第2党を確保できるか微妙な情勢です。

▽共産党は12から17議席で選挙前の議席を上回り、目標としていた議案提出権がある11議席の確保は確実な情勢です。

▽日本維新の会は、初めて都議会議員選挙に臨み34人を擁立しましたが、1から5議席にとどまる見通しで、厳しい結果となりそうです。

▽東京・生活者ネットワークは0から4議席の見通しです。

▽みんなの党も初めて都議会議員選挙に20人を擁立し、5から11議席と、選挙前の1議席から大幅に増える見通しです。

▽生活の党と社民党、みどりの風は議席を獲得するのは難しい情勢です。

▽諸派は議席を獲得するのは難しい情勢です。

さらに▽無所属の候補者は1から3議席を獲得する見通しです。

◆都議選 自民第1党確実

〜自公で過半数へ〜

(6月23日 20時6分   NHKニュース)

23日に投票が行われた東京都議会議員選挙は、自民党が順調に議席を伸ばして50議席台後半に届く勢いで、都議会第1党の座を奪い返し、公明党と合わせて過半数を確保する情勢です。

一方、民主党は選挙前の議席の半分程度まで落ち込む見通しで、公明党を上回って第2党を確保できるかどうか微妙な情勢です。

NHKは有権者の投票行動や政治意識を探るために、投票日の23日、東京都内518か所の投票所で投票を終えた有権者、およそ4万5000人を対象に出口調査を行い、73%に当たるおよそ3万3000人から回答を得ました。

出口調査や情勢分析の結果、▽自民党は54から59議席になる見通しで、選挙前の議席を15以上増やし、前回・4年前に失った都議会第1党の座を奪い返すことが確実です。

▽公明党は22から23議席を獲得する見通しで、これによって都議会で与党の立場の自民、公明の両党が獲得する議席は76から82議席になる見通しで、過半数を確保するのは確実な情勢です。

一方、▽民主党は14から25議席で、選挙前の議席の半分程度まで落ち込む見通しで、公明党を上回って第2党を確保できるか微妙な情勢です。

▽共産党は12から17議席で選挙前の議席を上回り、目標としていた議案提出権がある11議席の確保は確実な情勢です。

▽日本維新の会は初めて都議会議員選挙に臨み34人を擁立しましたが、1から5議席にとどまる見通しで、厳しい結果となりそうです。

▽東京・生活者ネットワークは0から4議席の見通しです。

▽みんなの党も初めて都議会議員選挙に臨み、20人を擁立した結果、5から11議席と選挙前の1議席から大幅に増える見通しです。

▽生活の党、社民党、みどりの風は議席を獲得するのは難しい情勢です。

▽諸派は議席を獲得するのは難しい情勢です。

さらに、▽無所属の候補者は1から3議席を獲得する見通しです。

2013年05月28日

◆近畿地方梅雨入り

近畿地方は湿った空気の影響で向こう一週間、曇りや雨の日が多くなると見られることから、大阪管区気象台は28日午前、「近畿地方が梅雨入りしたと見られる」と発表しました。

近畿地方の梅雨入りは、去年と比べて11日早く、平年よりも10日早くなっています。

大阪管区気象台によりますと、近畿地方は南から流れ込んでいる暖かく湿った空気の影響で全域で雲が広がり、ところによっては雨が降っています。

また、この先一週間も曇りや雨の日が多くなり、ぐずついた天気が続くとみられることから、大阪管区気象台は28日午前「近畿地方が梅雨入りしたと見られる」と発表しました。

近畿地方の梅雨入りは、去年と比べて11日早く、平年よりも10日早くなっています。

(05月28日 12時56分  NHK関西ニュース)

2013年05月20日

◆北川石松・元環境庁長官が死去

〜94歳、長良川河口堰を視察〜
(2013.5.20 11:38    産經ニュース)

自民党の元衆院議員で環境庁長官などを務めた北川石松(きたかわ・いしまつ)氏が19日夜、老衰のため大阪府寝屋川市対馬江西町4の10の自宅で死去した。

94歳。同市出身。通夜、葬儀・告別式は未定。喪主は長男で大阪府議の法夫(のりお)氏。

北川氏は寝屋川市議や大阪府議を経て、昭和51年の衆院選で旧大阪7区から立候補して初当選し、6期務めた。

第2次海部内閣で環境庁長官に就任。平成2年には長良川河口堰の建設計画をめぐって、自民党建設族の反発を受けながらも、環境庁長官として初めて現地を公式視察するなど存在感を示した。

8年の衆院選に出馬したが落選し、政界を引退した。次男は衆院議員の知克氏。

2013年04月29日

◆日ロ共同声明の概要判明

(4月29日 12時23分  NHKニュース)

ロシアを訪れている安倍総理大臣は、日本時間の29日夕方、プーチン大統領と会談を行ったあと、北方領土問題について「双方に受け入れ可能な解決策を作成する交渉の加速化の指示を自国の外務省に共同で与える」として、平和条約交渉を再スタートすることなどを盛り込んだ共同声明を発表することにしています。

それによりますと、まず「相互信頼と互恵の原則に基づいて、あらゆる分野で2国間関係を発展させていく」として、定期的な相互訪問を含む、日ロ首脳レベルのコンタクトを強化するとともに、両国の外務大臣が少なくとも年に1回、相互に訪問するとしています。

そのうえで、北方領土問題について「第2次世界大戦を経て、日ロ平和条約が締結されていない状態は異常であるという認識で一致し、両首脳の議論に付すため、『双方に受け入れ可能な解決策を作成する交渉を加速化させる』という指示を自国の外務省に共同で与える」として、平和条約交渉を再スタートすることが盛り込まれています。

また、安全保障分野での協力を拡大するため、外務・防衛の閣僚協議、いわゆる「2+2」を立ち上げるほか、北朝鮮への対応を巡っては「核兵器・弾道ミサイルの製造を放棄しない行為を非難し、国連安全保障理事会の決議や6か国協議の共同声明の順守を強く要求する」としています。


2013年04月26日

◆名誉毀損:中田カウスさん勝訴

〜講談社に賠償命令〜

毎日新聞 2013年04月26日 11時16分(最終更新 04月26日 11時48分)


漫才師の中田カウスさん(63)が週刊誌「週刊現代」の記事で名誉を毀損(きそん)されたとして、発行元の講談社(東京都文京区)と編集長に5500万円の損害賠償や謝罪広告の掲載を求めた訴訟の判決が26日、大阪地裁であった。

西田隆裕裁判長は「裏付け取材を十分にしておらず、記事が真実とは認められない」と指摘し、220万円の支払いを命じた。謝罪広告掲載の請求は棄却した。

判決によると、同誌は2011年11月26日発行号と同12月10日発行号で、大阪府警の元刑事や暴力団関係者らの話として、中田さんに関する記事を掲載。記事は中田さんが▽吉本興業元社長に対する恐喝事件の犯人▽暴力団組長の義兄を吉本興業や関連会社の顧問に就任させた−−との内容だった。【小林慎】

◆2人の死刑執行

〜第2次安倍政権で2回目〜

確定死刑囚2人の刑が26日午前に執行されたことが関係者の話で分かった。3人に執行された2月21日以来で、第2次安倍政権発足後2回目。谷垣禎一法相が執行を命令した。

谷垣法相は2月、執行後の記者会見で「死刑制度の存続には犯罪の抑止や被害者感情などの理由がある。死刑を定めた法の精神を無視するわけにはいかない」と述べていた。

法相は2月、3人の死刑執行を命令。奈良県の小1女児誘拐殺人事件の小林薫死刑囚(44)、茨城県土浦市の連続殺傷事件の金川真大死刑囚(29)、名古屋市のスナック店主殺害事件の加納(旧姓武藤)恵喜死刑囚(62)の刑が執行された。

<2013/04/26 11:33 共同通信>