2017年07月29日

◆外相、米韓と電話会談…新制裁決議に向け協力

(2017年07月29日 14時04分  読売新聞)

 北朝鮮が今月4日に続いて大陸間弾道ミサイル(ICBM)を発射したことを受け、日本政府は米国や韓国などと連携して北朝鮮への圧力をさらに強めたい考えだ。

 8月上旬に開催される東南アジア諸国連合(ASEAN)関連外相会議などの機会をとらえ、各国に協力を呼びかける方針だが、中国やロシアなどは北朝鮮への追加制裁に消極的で、手詰まり感も漂っている。

 ミサイル発射後の29日未明に外務省入りした岸田外相は、記者団に「引き続き日米韓で連携・協力するとともに、中国やロシアが建設的な役割を果たすよう働きかけていく」との考えを示した。同日午前には、米国のティラーソン国務長官や韓国の康京和カンギョンファ外相と相次いで電話会談し、国連安全保障理事会で新たな制裁決議の採択に向け協力することで一致した。

2017年07月28日

◆「政治生命かけた冒険しないか?」

〜安倍晋三首相に田原総一朗氏が提言〜

(2017.7.28 14:42更新    産經新聞)

ジャーナリストの田原総一朗氏(83)が28日、首相官邸で安倍晋三首相(62)に対し「政治生命をかけた冒険をしないか」と持ちかけたことを明らかにした。面会後に記者団の取材に答えた。

 この日、首相と昼食をともにした田原氏は「食べている暇がなかった」というほどしゃべっていたという。記者からは「冒険」について「解散のことか」「進退についてか」などと矢継ぎ早に質問が飛んだが、田原氏は全て否定した。

 結局、会話の中身を明かさなかった田原氏は「そのうち分かる。(首相は)やるつもりじゃないか」と意味深長な言葉を残し、官邸を後にした。

◆稲田防衛相 辞任の意向表明

(7月28日 10時56分  NHKニュース)

稲田防衛大臣は閣議のあとの記者会見で、破棄したとしていたPKO部隊の日報を陸上自衛隊が保管していた問題の監督責任を取りたいとして、防衛大臣を辞任する意向を表明しました。

◆首相 稲田防衛相の辞表受理 岸田外相が兼務

(7月28日 11時03分   NHKニュース)

安倍総理大臣は、稲田防衛大臣が、破棄したとしていたPKO部隊の日報を陸上自衛隊が保管していた問題の監督責任を取りたいとして提出した辞表を受理し、岸田外務大臣に防衛大臣を兼務させることを決めました。

稲田防衛大臣は、破棄したとしていたPKO部隊の日報を陸上自衛隊が保管していた問題で28日、特別防衛監察の結果が公表されたことから、みずからも監督責任を取りたいとして、安倍総理大臣に辞表を提出し、受理されました。

これを受けて、安倍総理大臣は、岸田外務大臣に防衛大臣を兼務させることを決めました。安倍総理大臣としては、来月3日にも内閣改造を行う方針ですが、北朝鮮情勢への対応などもあることから、これまでも稲田大臣と連携しながら外交・安全保障政策を担ってきた岸田外務大臣に防衛大臣を兼務させることにしたものと見られます。

◆枝野氏と前原氏が出馬へ…民進党の代表選

(2017年07月28日 07時31分  読売新聞)

 民進党の代表選に、枝野幸男元官房長官(53)、前原誠司元外相(55)が出馬する方針を固め、周辺に伝えた。

 枝野氏は27日、党所属議員らに電話をかけ、「私は出ます」と述べ、出馬する意向を伝えた。

 野党再編に積極的な前原氏も同日、党所属議員らと会談し、出馬の考えを伝えた。

◆稲田氏、監察結果公表へ


〜防衛相は辞任の意向〜

<2017/7/28 06:18  共同通信>

 稲田朋美防衛相は28日午前、閣議後の記者会見で、南スーダン国連平和維持活動(PKO)の日報隠蔽問題を巡る特別防衛監察結果と関係者の処分を公表する。稲田氏は既に辞任の意向を固めており、自身の責任について説明。

 防衛省の黒江哲郎事務次官、岡部俊哉陸上幕僚長の事務方、陸自両トップも辞任する。黒江次官は、日報の電子データの保管が明らかになった後も非公表とした責任、岡部陸幕長は陸自が情報公開請求に不適切な対応をした責任を取る見通し。

 陸自では、情報公開請求に対して「陸自は廃棄済み」としたが、その後、電子データで保管されていたことが3月に報道で発覚した。

2017年07月27日

◆稲田防衛相 辞任の意向固める

(7月27日 19時00分   NHK特報ニュース)

稲田防衛大臣は、破棄したとしていたPKO部隊の日報を陸上自衛隊が保管していた問題で、28日に特別防衛監察の結果が公表されることから、みずからも監督責任を取りたいとして、防衛大臣を辞任する意向を固めました。

◆自民・今井絵理子参院議員「お詫び申し上げたい」

〜週刊誌の不倫報道受け陳謝〜

( 2017.7.27 14:13更新   産經新聞)

 ダンスグループ「SPEED」のメンバーで自民党の今井絵理子参院議員(比例)は27日、今井氏と神戸市議会の橋本健市議が不倫関係にあると同日発売の週刊新潮が報じたことを受け、党本部で記者団の取材に応じた。「ご支援していただいた方々への信頼を裏切ってしまったことを本当に心から深く反省している。お騒がせして本当に申し訳ない」と陳謝した。

 今後の対応については同日夕、改めてコメントを出す予定。

 報道を受け、今井氏は同日昼、所属する麻生派(志公会)顧問の高村正彦副総裁や林幹雄幹事長代理などと面会し事実関係などを説明した。今井氏によると、高村氏から「今後は誤解を招くような行動は控え、頑張ってほしい」と注意されたという。

 今井氏は「自民党が大変な中、私事で足を引っ張るような形を取ってしまったことも重ねておわび申し上げたい」とも述べた。

 今井氏は、山東昭子元参院副議長の全面支援を受け、平成28年の参院選で当選。聴覚障害を持つ長男と議員活動を両立しているワーキングマザーとして注目されている。

◆民進 蓮舫代表 記者会見で辞任を表明


(7月27日 15時06分    NHKニュース)

民進党の蓮舫代表は、記者会見で、「党の代表をひく決断をした」と述べ、代表を辞任する考えを明らかにしました。

蓮舫代表は記者会見で、「きのう一日、人事に向けてじっくりと考え、どうすれば遠心力を求心力に変えられるのか考えた。その結果、今回、私が手をつけるのは、人事ではなく、いったんひいて、より強い民進党を新たな執行部に率いてもらうのが最善の策だと判断した。民進党のためでも私のためでもなく、民主主義のために、国民の選択肢の先である二大政党制の民進党を作り直すことが国民のためになるという判断だ」と述べました。


「都議選は辞任の直接の原因ではない」

蓮舫代表は、辞任を判断した理由について、「東京都議会議員選挙は1つのきっかけではあるが、直接の原因ではない。ただ、選挙結果を通じて、丁寧に仲間の声に耳を傾けて、いろいろな声を受け止めながら、代表になってしっかりと向き合ってきたのか、反省と足らざる部分に気づいたことも大きい。総合的に勘案した」と述べました。


「速やかに代表選挙を」

蓮舫代表は、みずからの後任を選ぶ代表選挙について、「党の規約に基づき、速やかに代表選挙に入っていただき、新たな代表と執行部を作っていただきたい。安倍内閣に対する国民の不満を代弁し、それに代わりうる『民進党、ここにあり』という態勢を作ってほしい」と述べました。


衆院小選挙区からの立候補「立ち止まって考える」

次の衆議院選挙で東京の小選挙区から立候補する考えを明らかにしていたことについて、蓮舫代表は「そのことも含めて一度、立ち止まる。立ち止まって考えたい」と述べました。

◆民進・蓮舫氏が会見「代表を引く判断をした」

(2017年07月27日 15時18分   読売新聞)

 民進党の蓮舫代表は27日午後、国会内で記者会見し、「代表を引く判断をした」と述べ、辞任する考えを表明した。

 同党は今後、代表選の日程や実施方法を決めて、早期に新代表を選出する方針だ。