2017年08月17日

◆次期衆院選に956人が立候補準備 産経新聞調査

( 2017.8.17 01:00更新   産經新聞)

 次期衆院選に向け、選挙区と比例代表を合わせて956人が立候補を準備していることが16日、産経新聞の調査で分かった。衆院選では安倍晋三首相が目指す憲法9条への自衛隊明記や首相の政権運営などが争点になる可能性がある。また、民進、共産両党などによる「野党共闘」の成否や、7月の東京都議選で大勝し、小池百合子都知事が事実上率いる地域政党「都民ファーストの会」の国政進出の行方は選挙結果に影響しそうだ。

 「一票の格差」を是正するため19都道府県の97選挙区で区割りを見直した改正公職選挙法が7月16日に施行され、選挙区では青森、岩手、三重、奈良、熊本、鹿児島の6県で各1減、比例代表は東北、北関東、近畿、九州の4ブロックで定数が各1減った。これにより、選挙区の定数は6減の289、比例代表は4減の176と戦後最少の計465となった。

 立候補予定者の内訳は、現職470人、元職72人、新人414人で、女性は137人。

 選挙区は、自民党281人▽民進党219人▽公明党9人▽共産党262人▽日本維新の会51人▽自由党10人▽社民党9人▽日本のこころ1人▽幸福実現党28人▽諸派・無所属29人−の計899人が準備を進めている。

 比例代表は計57人。このうち、公明党が26人の擁立を予定している。

 このほか、10月22日に青森4区と愛媛3区で補欠選挙が行われ、自民党が議席を維持するかどうかが焦点になる。
at 06:24 | Comment(0) | 政治

2017年08月16日

◆安倍首相、夏休み入り…森・小泉元首相らと会食

(2017年08月15日 22時18分  読売新聞)

 安倍首相は15日、山梨県内での夏休みに入った。

 18日まで同県鳴沢村の別荘などで過ごす予定だ。

 15日夜には、同村内で森、小泉の両元首相や、首相経験のある麻生副総理兼財務相らと3時間超にわたって会食した。

 当初は10日間程度の滞在を計画していたが、北朝鮮の米領グアム周辺に向けた弾道ミサイル発射予告を受けて、滞在期間を短縮する。

 安倍首相は滞在中に趣味のゴルフの予定はなく、9月以降の外遊日程や秋の臨時国会に備えて英気を養う。

 菅官房長官は15日の記者会見で、首相の夏休みについて「北朝鮮情勢、自然災害など、いかなる緊急事態も適切に対応することができるよう万全の態勢を取る」と強調した。
at 06:44 | Comment(0) | 政治

2017年08月15日

◆終戦記念日、与野党が談話や声明を発表

(2017年08月15日 06時10分  読売新聞)

 与野党は15日の終戦記念日にあたり、談話や声明を発表した。

 自民党は北朝鮮情勢を念頭に、「平和安全法制(安全保障関連法)をはじめとする切れ目のない安全保障体制の下、いかなる事態にあっても国民の命と平和な暮らしを断固守り抜く」との決意を示した。

 公明党は、北朝鮮が「新たな段階の脅威」になったとしたうえで、「国連の制裁決議の履行を加盟国に求めると同時に、米国、中国、韓国と連携して外交による北朝鮮の非核化を実現する必要がある」と訴えた。

 民進党は、「安倍政権は、憲法解釈の変更による歯止めのない集団的自衛権の行使を容認し、立憲主義、平和主義を無視した憲法の改悪に向けて突き進もうとしている」と、安倍首相との対決姿勢を鮮明にした。

 共産党も「都議選での自民党惨敗という審判が下された。にもかかわらず、首相は9条改憲に固執している」と批判した。

 社民党は「安倍改憲が実現すれば、『戦争放棄の国』が『戦争する国』に転換する」と訴えた。自由党は「終戦の日を、二度と戦争が起こらない世界の実現を決意する日とすることこそが、真の追悼になる」とした。

 日本維新の会は「憲法9条の在り方については、国民の声に真摯しんしに耳を傾け、慎重に検討する」と、9条も含めた憲法改正を検討する方針を示した。
at 06:26 | Comment(0) | 政治

2017年08月14日

◆野田聖子総務相、15日の靖国参拝見送り

(2017.8.14 19:48更新    産經新聞)

 野田聖子総務相は終戦の日の15日に靖国神社の参拝を見送る方針を固めた。関係者が14日、明らかにした。野田氏はこれまで終戦の日に靖国神社を参拝しており、郵政相だった平成10年と11年、消費者行政担当相だった20年と21年にも参拝していた。

 野田氏は就任直後の記者会見で「今回は、さまざまな情勢を鑑みて、自分の勝手な思いで突っ走らないよう慎重に考えたい」と述べていた。野田氏は、来年秋の自民党総裁選への出馬を明言しており、中国や韓国に配慮した可能性がある。
at 20:50 | Comment(0) | 政治

◆日米首脳、15日電話会談

〜北朝鮮ミサイルの対応協議〜

<2017/8/14 16:08   共同通信>

 【ワシントン共同】トランプ米大統領は14日夜(日本時間15日午前)、安倍晋三首相と電話会談する。ホワイトハウスが発表した。米領グアム沖へのミサイル発射を検討している北朝鮮への対応を協議する見通し。強固な日米同盟を確認し、対北朝鮮での連携を図る考えだ。

 トランプ氏は北朝鮮情勢を協議するため、中国の習近平国家主席やフランスのマクロン大統領とも電話会談しており、北朝鮮に核・ミサイル開発を断念させる国際的な包囲網を強化する構え。
at 16:15 | Comment(0) | 政治

2017年08月13日

◆仏 マクロン大統領 米朝双方に自制求める


(8月13日 4時27分   NHKニュース)

アメリカと北朝鮮が弾道ミサイルの発射をめぐって激しい言葉の応酬を続ける中、フランスのマクロン大統領は「すべての当事者に緊張の激化を防ぐよう呼びかける」として米朝双方に自制を求めました。

フランス大統領府は12日、朝鮮半島情勢についてのマクロン大統領の声明を発表しました。この中でマクロン大統領は、グアム島周辺に弾道ミサイルの発射を検討しているとする北朝鮮に対して、「国際平和と安全保障を損なうものだ」として、強い懸念を表明しました。

そのうえで「この地域をめぐりフランスは同盟国との結束を保証する」としながら、軍事的な対抗措置を辞さない構えを示すアメリカと北朝鮮の間で緊張が高まっていることを念頭に、「すべての当事者に緊張の激化を防ぐよう呼びかける」として、米朝双方に自制を求めました。

一方、イギリスのジョンソン外相は12日、ツイッターに「問題の原因は北朝鮮の指導部にある」と書き込み、北朝鮮を非難するとともに「国際社会は連携して北の挑発行為を確実に止めなければならない」として、外交での問題の解決を求めました。

この問題ではドイツのメルケル首相が、アメリカのトランプ大統領の発言に対して「激しい口調が問題の解決につながるとは思わない」と述べるなど、米朝の間で緊張が高まっていることに各国から懸念の声が上がっています。
at 06:03 | Comment(0) | 政治

2017年08月11日

◆「首相はタカ派、私はハト派」…岸田氏が強調

(2017年08月11日 10時16分   読売新聞)

 自民党の岸田政調会長は10日のテレビ朝日の番組で、安倍首相との関係について、「個人的には親しいが、政治的には首相は保守、あえて言えばタカ派だろうか。私はリベラル、ハト派だ」と述べ、政治的な立ち位置の違いを強調した。

 「ポスト安倍」の有力候補として存在感を増している岸田氏だが、来年9月に予定される党総裁選への出馬については「1年以上先の話を今から断定的に言うのは控える」とかわした。
at 12:21 | Comment(0) | 政治

2017年08月10日

◆稲田氏報告、詳細明かさず

〜防衛省「証言あやふや」〜

<2017/8/10 13:38   共同通信>

 南スーダン国連平和維持活動(PKO)の日報隠蔽問題を巡る衆院安全保障委員会の閉会中審査が10日、開かれた。稲田朋美元防衛相が日報データの保管の報告を受け、非公表方針を了承したかの解明が焦点。防衛監察本部の担当者は「関係者の証言があやふやで発言が特定できなかった」と従来の説明を繰り返し、関係者の詳しいやりとりも明らかにしなかった。

 与党の反対で稲田氏は参考人招致されなかった。小野寺五典防衛相は稲田氏に、監察本部に述べた内容に間違いがないか確認したとし「報告書はしっかりした結論を出した」と第三者機関も含めた再調査を否定した。
at 16:05 | Comment(0) | 政治

◆北「グアムに4発」、防衛相「存立危機事態も

(2017年08月10日 13時51分 読売新聞)

 北朝鮮国営の朝鮮中央通信は10日、金絡謙キムラクキョム朝鮮人民軍戦略軍司令官が「米国に厳重な警告を送るため」として、中長距離弾道ミサイル「火星12」4発を米グアム島周辺に同時発射することを慎重に検討していると発表したと報じた。

 小野寺防衛相は、北朝鮮が米軍基地のあるグアムに向けてミサイルを発射した場合、集団的自衛権行使が可能となる「存立危機事態」に当たりうるとの見方を示した。

 10日午前の衆院安全保障委員会の閉会中審査で答弁した。

 小野寺氏は「(日本の防衛力と米国の打撃力の)両方があって日本の抑止力が高まることを考えると、米側の打撃力が欠如することは日本の存立の危機にあたる可能性がないとも言えない」と述べた。さらに、「具体的な想定での話をする状況ではない。総合的な事態を勘案する中で、どの事態と判断するかは政府全体で共有していきたい」とも指摘した。
at 16:02 | Comment(0) | 政治

2017年08月09日

◆江崎沖北相の辞任必要なし

〜「原稿朗読」発言で首相〜

<2017/8/9 13:39   共同通信>

 安倍晋三首相は9日、長崎市で記者会見し、国会答弁で誤らないよう「役所の原稿を朗読する」と発言した江崎鉄磨沖縄北方担当相について、辞任は必要ないとの考えを示した。「江崎氏には、今後、一層緊張感を持って職務に当たってほしい」と述べた。

 江崎氏の閣僚としての取り組みについて首相は「昨日から早速、沖縄を訪問し、(翁長雄志)知事と会談を行うなど、担当相として積極的に仕事に当たっていただいている」と強調した。

 民進党は江崎氏の更迭を求めていた。
at 15:15 | Comment(0) | 政治