2017年09月25日

◆民進・松原氏が離党届提出

〜「新党に加わる決意」〜

<2017/9/25 11:49   共同通信>

 民進党の松原仁元国家公安委員長(61)=比例東京=は25日、民進党に離党届を提出した。小池百合子東京都知事側近の若狭勝衆院議員らが準備を進める新党に「加わる決意だ」と述べた。この後、記者会見する。民進党では「離党ドミノ」が止まらず、衆院選を控えて深刻な事態となっている。

 一方、自民党の福田峰之内閣府副大臣(53)=衆院比例南関東=は、自民党本部を訪れて離党届を提出した。若狭氏らの新党に加わる。福田氏は記者団に、24日に副大臣の辞職願を菅義偉官房長官宛てに提出したと明らかにした。

 福田氏は離党届提出後、次期衆院選に新党から立候補する意向を表明した。
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◆首相、今夕に解散表明…自民・福田氏が離党届

(2017年09月25日 12時08分  読売新聞)

 安倍首相は25日夕に記者会見し、28日召集の臨時国会冒頭で解散し、「10月10日公示・22日投開票」の日程で衆院選を行う考えを表明する。

 これに先立つ経済財政諮問会議で、消費増税の増収分の使途変更を表明し、「人づくり革命」などの実現に向けて2兆円規模の対策をまとめるよう関係閣僚に指示する。一方、自民党の福田峰之内閣府副大臣(衆院比例南関東)と民進党の松原仁・元国家公安委員長(衆院比例東京)は離党届を提出し、東京都の小池百合子知事に近い若狭勝衆院議員らが結成する新党に合流する考えを示した。

 首相は25日午後の経済財政諮問会議で、2018年度からの3年間を「生産性革命・集中投資期間」に位置づけ、幼児教育無償化のほか、大学などの高等教育の家計負担の軽減などの対策を実施する考えを示す。必要な経費は2兆円規模を見込み、19年度の消費税率10%への引き上げによる増収分のうち、国の借金返済に充てる予定だった分の一部の使途を変更して充当する。

 記者会見では、衆院選で「人づくり革命」の推進や、消費増税分の使途変更について国民の信を問う考えを表明する。ただ、使途変更で借金返済分を減らせば財政健全化が遠のくため、自民党内にも懸念の声がある。首相は20年度に基礎的財政収支(プライマリーバランス)を黒字化する政府の財政健全化目標は達成が困難だとの認識を示す方針だ。

 一方、福田氏は25日午前、党本部に離党届を提出した。福田氏は若狭氏らが結成する新党に参加する意向だ。自民党は離党届を受理せず、除名処分とする方針だ。福田氏は記者団に、副大臣の辞表は24日に提出したことも明らかにした。

 党執行部は「所属議員の新党への参加の動きは広がらない」(幹部)とみている。福田氏を擁立予定だった神奈川8区を含め、候補者が未定の選挙区で擁立作業を急いでいる。

 また、松原氏も25日午前、党本部に離党届を提出。その後、「『小池新党』に合流する」と都内で記者団に語った。党執行部は松原氏を除名する方針。
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◆独下院選、メルケル首相が勝利宣言…続投へ決意

(2017年09月25日 03時22分  読売新聞)

【ベルリン=井口馨】24日のドイツ連邦議会(下院)選挙で、第1党になることが確実となった中道右派、キリスト教民主・社会同盟(CDU・CSU)を率いるメルケル首相は同日夜、ベルリンで支持者を前に演説し、「我々は引き続き責任を負っていく」と勝利宣言して、首相として4期目を務める決意を示した。

 メルケル氏は、経済成長の促進や欧州の結束強化、不法移民対策などに注力していく考えを明らかにした。
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◆安倍首相 28日解散をきょう正式表明へ

〜野党側は強く反発〜

(9月25日 6時00分   NHKニュース)

安倍総理大臣は、子育て世代への投資などを目的に新たに2兆円規模の政策を講じるために消費税率を10%に引き上げた際の増収分の使いみちを見直すことに国民の信を問いたいなどとして、25日に記者会見し、今週28日に召集される臨時国会の冒頭に衆議院の解散に踏み切ることを正式に表明することにしています。

これに対し、野党側は、国会で森友学園や加計学園をめぐる問題などを審議すべきで、冒頭での解散は国会をないがしろにするものだと強く反発しています。

安倍総理大臣は、今週28日に召集される臨時国会の冒頭に衆議院の解散に踏み切る方針を固め、25日、公明党の山口代表と会談して理解を求めるなどしたうえで、夕方、記者会見し、解散を決断した理由などを説明することにしています。

この中で、安倍総理大臣は、少子高齢化の克服に向けて「全世代型」の社会保障制度を構築するために、再来年10月に消費税率を10%に引き上げた際の増収分の使いみちを見直すことに国民の信を問いたいという考えを示す見通しです。

そのうえで、安倍総理大臣は、見直しで確保する財源で幼児教育や所得が低い世帯の子どもを対象とした高等教育の無償化、さらに介護人材の処遇改善などに向け、新たに2兆円規模の政策を講じる方針を表明することにしています。
そして、安倍総理大臣は、森友学園や加計学園をめぐる問題で内閣支持率が急落したことを踏まえ、国民の信任がない中で大改革を進めることはできないなどとして、改めて国民の信を得たうえで引き続き改革に取り組む決意を示す見通しです。

これを受けて、政府・与党は、28日の召集日には安倍総理大臣の所信表明演説などを行わずに解散の手続きを進め、衆議院選挙を来月10日公示、22日投票の日程で行う方向で調整を進めることにしています。

これに対し、野党側は、国会で森友学園や加計学園をめぐる問題などを審議すべきで、冒頭での解散は国会をないがしろにするものだと強く反発する一方、候補者の擁立や公約の作成など衆議院選挙に向けた準備を急いでいます。

このうち、民進党は、総理大臣の恣意的(しいてき)な衆議院の解散を防ぐため、憲法で内閣の解散権を制限することについて議論を進めるなどとした公約の素案をまとめました。
前原代表は「冒頭解散で何の議論もしない。安倍政権が続くことは日本にとって不幸であり、体をていし、どんな手段をもってしてでも安倍政権を止めなければならない」と述べるなど、与党側と対じするため小選挙区の野党側の候補者一本化に努める考えです。

共産党は、全国で15の小選挙区を「必勝区」と位置づけています。
志位委員長は、選挙で民進党などと連携するためには共通政策や相互推薦などが必要だとする一方、「互いに譲り合って、接戦区を中心に与党と野党が1対1の対決構図を作れる選挙区を広げる努力をしていきたい」と述べています。

日本維新の会は、馬場幹事長が「北朝鮮や社会保障などの問題で国民が大きな不安を持っており、いま解散することは理解できない」としています。
選挙戦では、消費税率引き上げの凍結などを訴えて現在の15議席から上積みし、単独で衆議院に法案を提出できる21議席以上を獲得したい考えです。

自由党は、森参議院会長が「延命のための究極のわがまま解散だ」と批判したうえで、選挙に向けて民進党や社民党などとの連携を模索する考えを示しています。

社民党は、又市幹事長が「森友・加計学園問題の追及を恐れて疑惑を隠す、『究極の政治の私物化解散』と言わざるをえない」と批判しています。

一方、東京都の小池知事と近い若狭勝衆議院議員や細野元環境大臣ら7人は、24日夜、東京都内で会合を開き、新党の結成に向けて綱領や政策などの詰めの調整を行いました。
若狭氏は記者団に対し、「結成時の参加者はきょうの7人のメンバー、プラスアルファとなる。衆議院選挙には、資質があって今の国政を変えなければいけないという気持ちが強い人を擁立していく」と述べました。

また、日本のこころの中山代表が24日、小池知事と会談して新党に参加したいという意向を伝えたほか、自民党の福田峰之内閣府副大臣も、新党に参加したいとして、25日に離党届を提出することにしています。
さらに、民進党の松原元拉致問題担当大臣が24日夜、記者団に、新党への参加も含めて対応を検討していることを明らかにするなど、新党に参加する動きがどこまで広がるのかも焦点になっています。
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◆堺市長選 各党の反応

(09月24日 23時09分   NHK関西ニュース)

自民党大阪府連の中山泰秀会長は「竹山さんの2期8年を一定程度、評価して頂いた結果だと思う。党として応援した候補が今回、勝ったということは意味があることだ。

今後もおごらず高ぶらず、市民と対話をしながら政治の前進をはかり、結果を衆議院選挙にもつなげていきたい」と話しています。

民進党大阪府連の平野博文代表は次の衆議院選挙に与える影響について「維新の弱体化が民進の上昇につながるとは思わないが、国政選挙では、野党第一党がしっかりすることで、緊張感ある政治につながると思う。維新が都構想をかかげて、国政選挙に打って出るなら今回の選挙結果は大きな影響があると思う」と話しています。

大阪維新の会の代表を務める大阪府の松井知事は「いい戦いができたが、投票率も低く、我々の政策を広げられなかったのは、選対本部長のぼくの責任で申し訳ない。
これをかてにして皆さんと一緒に堺をよくしていこう、大阪をすばらしい都市にしていこうと思うので、これからも団結していこう」と述べました。

大阪都構想の議論を争点に掲げなかったことについては「都構想を争点にしたとしても、投票率が上がったとは思わない」とした上で、今後の議論への影響については「大阪都構想について、大阪市民は冷静に判断いただけると思う。これから法定協議会でいい設計図を作って丁寧に説明して、市民に判断していただく」と述べました。

また、次の衆議院選挙への影響については「国政選挙とは別だから、有権者は各政党の政策を見極めた上で判断すると思う」と述べました。

日本共産党大阪府委員会の柳利昭委員長は「この勝利は各政党と市民が国政の立場や政策の違いをこえて“大阪都ストップ”の一点で共同し、その力を発揮してつかんだものだ。維新は今回の結果にてらし、大阪都構想をきっぱり断念すべきだ。次の衆議院選挙に向けて、堺市長選挙勝利を新たな力に、総力をあげていきたい」とコメントしています。
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◆首相、消費税使途で信問う きょう衆院解散表明

<2017/9/25 02:06   共同通信>

 安倍晋三首相(自民党総裁)は25日、官邸で記者会見を開き、臨時国会冒頭の28日に衆院を解散する意向を表明する。2019年10月に消費税率を8%から10%へ引き上げる際、税収の使途を国の借金返済から子育て支援策に変更する方針を掲げて信を問う。政府は使途見直しで2兆円近くを子育て支援に振り向ける調整に入った。衆院選日程は「10月10日公示―22日投開票」の予定。民進党など野党は森友、加計学園問題の「疑惑隠しの解散」と批判を強めた。

 自民党の萩生田光一幹事長代行は24日のNHK番組で、消費税の税収使途変更に関し「国民に信を問う必要がある」と強調した。
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◆堺市長選、竹山氏が3選…大阪維新の新人破る

(2017年09月24日 22時30分  読売新聞)

 堺市長選が24日、投開票され、無所属で現職の竹山修身氏(67)(自民、民進、社民、こころ推薦)が、諸派の地域政党・大阪維新の会公認で新人の前大阪府議・永藤英機氏(41)を破り、3選を果たした。

 維新は2013年の前回選に続く敗北で、隣接する大阪市で進む大阪都構想の議論に影響を及ぼしそうだ。投票率は44・31%(前回50・69%)。

 選挙戦は、国政で対立する自民、民進、共産などが協調して支える竹山氏と、「維新市政」の実現を訴える永藤氏の一騎打ちとなり、「反維新VS維新」の構図となった。

 政令市を廃止し、特別区に再編する都構想への堺市の参加が最大の争点となった前回選では、竹山氏が都構想推進を掲げた維新新人に勝利した。竹山氏は今年3月に立候補を表明し、今回も「反都構想」を主張。「政令市の堺を守る」と訴えた。永藤氏は都構想を公約に盛り込まず、竹山氏の市政運営を中心に批判したが、出馬表明が7月と出遅れたことも響き、支持が広がらなかった。
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2017年09月24日

◆堺市長選 現職竹山氏が当選確実

(09月24日 21時33分  NHK関西ニュース)

任期満了に伴う大阪・堺市の市長選挙は24日投票が行われ、無所属の現職で自民党・民進党・社民党・日本のこころが推薦する竹山修身氏(67歳)が地域政党・大阪維新の会の新人を抑えて3回目の当選を確実にしました。

選挙戦で、竹山氏は、2期8年の実績を強調するとともに、維新が掲げるいわゆる大阪都構想に反対する姿勢を打ち出しました。

その結果、推薦を受けた自民党や民進党などの支持層のほか、いわゆる無党派層からも支持を集め、3回目の当選を確実にしました。
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◆堺市長選 現職の竹山氏 やや優勢

(9月24日 20時28分   NHK関西ニュース)

24日に投票が行われた大阪・堺市の市長選挙はまもなく開票が始まります。NHKが投票を済ませた有権者を対象に行った出口調査によりますと、現職の竹山修身氏がやや優勢です。


堺市長選挙には、届け出順に、地域政党・大阪維新の会の新人で元大阪府議会議員の永藤英機氏(41)、自民党、民進党、社民党、日本のこころが推薦する無所属で現職の竹山修身氏(67)の2人が立候補しました。

NHKは、投票日の24日、堺市内24か所の投票所で投票を済ませた有権者3158人を対象に出口調査を行い、およそ73%にあたる2310人から回答を得ました。
一方、23日までに有権者のおよそ10%が期日前投票を済ませていますが、これらの有権者は調査の対象にはなっていません。

それによりますと、現職の竹山氏が新人の永藤氏を抑えて、やや優勢となっています。
調査対象となった人の支持政党を見ますと、自民党が28%、民進党が5%、公明党と共産党がいずれも6%、日本維新の会が22%などとなっていて、特に支持する政党がないいわゆる無党派層は29%でした。

竹山氏は、自民党支持層の70%近く、民進党支持層の70%台半ば、無党派層の60%余りから支持を得ています。
これに対して、永藤氏は、日本維新の会の支持層の90%台半ばを固めたほか、自民党支持層のおよそ30%、無党派層の40%近くから支持を得ています。
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◆堺市長選、投票率22・40%…午後3時現在

(2017年09月24日 16時21分  NHK関西ニュース

 堺市長選は24日、午前7時から投票が始まった。

 午後3時現在の投票率は22・40%(前回25・99%)。

 諸派の地域政党・大阪維新の会公認で新人の前大阪府議・永藤英機氏(41)と、3選を目指す無所属で現職の竹山修身氏(67)(自民、民進、社民、こころ推薦)の2人が立候補している。
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