2018年04月22日

◆“核実験中止”表明も圧力継続 河野外相

カナダと一致

4月22日 10時45分    NHKニュース


G7=主要7か国外相会合に出席するためカナダを訪れている河野外務大臣は、議長を務めるフリーランド外相と会談し、北朝鮮が核実験の中止などを表明したものの、国際社会が求める内容とは差があるとして、最大限の圧力を継続していくことで一致しました。


河野外務大臣とカナダのフリーランド外相は、G7=主要7か国外相会合が日本時間の22日夜に開幕するのに先立って会談しました。

この中で河野大臣は、北朝鮮が核実験やICBM=大陸間弾道ミサイルの発射実験の中止などを表明したものの、国際社会が求める内容とは差があるとして、「すべての大量破壊兵器とあらゆるミサイルの廃棄を実現するため、最大限の圧力を継続していく必要がある」と強調しました。

これに対し、フリーランド外相も同様の認識を示し、両外相は制裁回避の対策での協力など、北朝鮮に対する最大限の圧力を継続していくことで一致しました。

また、G7の外相会合や6月に開催される首脳会議で、北朝鮮情勢を含めた国際社会の課題にG7が緊密に連携して取り組むという明確な意思を示すことを確認しました。

一方、両外相は、自衛隊とカナダ軍が災害救援活動などで、水や燃料、弾薬などを互いに供給しあうための協定に署名しました。
at 15:22 | Comment(0) | 政治

2018年04月21日

◆安倍首相 北朝鮮の動き歓迎するも「不可逆的廃棄か注視」

4月21日 10時44分          NHKニュース


安倍総理大臣は東京都内で記者団に対し、「前向きな動きと歓迎したい。ただ大切なことは、この動きが核や大量破壊兵器、そしてミサイルの完全で検証可能かつ不可逆的な廃棄につながっていくかどうかだ。それをしっかり注視していきたい」と述べました。


そのうえで、安倍総理大臣は今後の対応について、「すでに日米首脳会談でさまざまな北朝鮮の変化や対応において、どのように取り組むかしっかりと打ち合わせは終わっている。その基本方針に従って日米で、そして日米韓で対応していきたい」と述べました。
at 12:52 | Comment(0) | 政治

2018年04月20日

◆野党「麻生氏辞任要求」与党「審議進める」対決強まる

4月20日 12時12分財務次官セクハラ疑惑   NHKニュース


財務省をめぐる問題が相次いでいることを受けて、立憲民主党など野党6党は、麻生副総理兼財務大臣の辞任などを求め、20日の国会審議に応じていません。これに対し、与党側は、野党側の出席が得られなくても、審議を進める方針で、与野党の対決姿勢が強まっています。


財務省の福田事務次官が女性記者にセクハラ発言をしたとされる問題や、決裁文書の改ざん問題などを受けて、立憲民主党など野党6党は、麻生副総理兼財務大臣の辞任を求めていますが、政府が受け入れないことに反発し、20日の国会審議に応じていません。

このため、衆議院の内閣委員会と厚生労働委員会では、午前中、自民・公明両党と、日本維新の会だけで、法案の審議が行われました。

野党6党は、国会内で集会を開き、政府・与党は、麻生大臣の辞任や、「加計学園」をめぐる問題の真相解明のため、柳瀬元総理大臣秘書官らの証人喚問を受け入れ国会を正常化させるべきだと訴えました。

また、集会に出席したほとんどの女性議員は、黒い服を身につけ、福田次官をめぐる問題に抗議の意思を示しました。

これに対し、自民・公明両党は、野党側の出席が得られなくても、国会審議を進めていく方針で与野党の対決姿勢が強まっています。


菅官房長官「丁寧に説明する努力尽くす」

菅官房長官は閣議のあとの記者会見で、「国会運営は国会で決めることだが、正常化のための努力が続けられる中で、政府としては、国会の求めには真摯(しんし)に対応し丁寧に説明する努力を尽くしていきたい」と述べました。

また、菅官房長官は、記者団が、「野党側からの麻生副総理兼財務大臣の辞任要求には応じない方針に変わりはないか」と質問したのに対し、「変わりはない。麻生大臣には財務省に国民の厳しい視線が注がれていることを重く受け止めて、陣頭に立って信頼回復に努めてもらいたい」と述べました。


立民 福山「進退判断する時期」

立憲民主党の福山幹事長は、党の参議院議員総会で、「財務省の事務次官も国税庁長官も不在で、セクハラ問題の対処にも厳しい批判が出ており、麻生副総理兼財務大臣の責任は極めて重く、進退を判断する時期だ。国会審議に入れる状況ではなく『国会や国民をばかにするな』と言いたい。国会の異常事態を整えるのは、政府・与党の責任であり、猛省して野党の要求にしっかり応えてほしい」と述べました。


公明 井上「審議参加働きかける」

公明党の井上幹事長は、記者会見で、「要求が通らなければ審議を拒否するというのは、いかがなものか。国会は、さまざまな問題の解明に取り組むことも必要だが、それと同時に、国民生活に必要な法案をしっかり審議することが本来ではないかと思うので、粘り強く、野党側に審議への参加を働きかけていきたい」と述べました。

また、井上氏は、柳瀬元総理大臣秘書官の国会招致について、「記憶が本当に正しかったのかどうかも含めて本人が明確にする必要がある。一方で、参考人招致であっても全会一致か、それに近い形で決めるのが慣例になっており、与野党が合意したうえで、招致するのが基本だ」と述べました。
at 12:28 | Comment(0) | 政治

◆「テレ朝から話聞きたい」 セクハラ報道問題で麻生副総理が言及

4月20日 11時57分        NHKニュース



財務省の福田淳一事務次官のセクハラ報道問題をめぐって、テレビ朝日が、女性社員にセクハラ行為があったとして、財務省に抗議文を出したことについて、麻生副総理兼財務大臣は20日、訪問先のアメリカのワシントンで記者団に対し、「しっかりと受け止め、まずはお話を聞きたい」と述べたうえで、みずからの進退については「考えていない」と述べました。




この中で、麻生副総理は「財務省に抗議文が届けられたことは承知している。会社としての正式な抗議なのでしっかり受け止め、まずはお話をきちんと聞く必要がある」と述べ、財務省として弁護士を通じて、テレビ朝日側から話を聞きたいという考えを示しました。

また、麻生副総理は、福田事務次官を任命した責任について問われたのに対し「週刊誌で報じられていることが事実かどうか定かではない。前後関係がわからず、福田次官本人は『ない』といっているので、調べないといけない。これまでの実績から見ても、仕事ぶりは飛び抜けてよいわけではないが、飛び抜けて悪いわけでもなく、全否定されるべきではない」と述べたうえで、みずからの進退については、「考えていない」と述べました。
at 12:16 | Comment(0) | 政治

◆セクハラ問題で女性記者と懇談の考え

野田女性活躍相

4月20日 5時03分           NHKニュース


財務省の福田事務次官が女性記者にセクハラ発言をしたとされる問題を受けて、野田女性活躍担当大臣は、メディアで働く女性のセクハラ被害の実態などを把握するため、女性記者などから話を聞く場を設ける方針を固め、調整を進めることになりました。


辞任の意向を表明した財務省の福田事務次官をめぐり、テレビ朝日は19日、自社の女性社員が福田次官からセクハラ行為を受けていたことを明らかにし、財務省に抗議文を提出する一方、福田次官は、改めてセクハラ発言を否定しています。

これを受けて、野田女性活躍担当大臣は、今回の問題がテレビ朝日だけのものではなく、女性が働きやすい環境になっていないという声も届いているとして、メディアで働く女性のセクハラ被害の実態などを把握するため、女性記者などから話を聞く場を設ける方針を固め、調整を進めることになりました。

具体的なやり方は今後検討することにしていますが、野田大臣は、セクハラ被害だけでなく、長時間労働の是正など、幅広く話を聞いて、課題の解決につなげることにしています。
at 08:01 | Comment(0) | 政治

2018年04月19日

◆自民 竹下派発足 総裁選での結束呼びかけ

4月19日 15時18分 NHKニュース


自民党の派閥「竹下派」が19日、正式に発足し、新たに会長に就任した竹下総務会長は、秋に行われる自民党総裁選挙や、来年の参議院選挙での結束を呼びかけました。




自民党の「竹下派」は、額賀派から衣がえする形で発足し、19日に開かれた会合で、8年余り会長を務めた額賀元財務大臣に代わって、新たに、前身の派閥を創設した竹下登元総理大臣の弟の竹下亘総務会長が就任しました。

竹下氏は「われわれのグループは、いつも日本政界のど真ん中でいろいろな仕事をしてきた。目標は日本がよい国になることであり、これからも切磋琢磨(せっさたくま)したい。秋の総裁選挙や、来年の参議院選挙に結束して臨み、成果を挙げていかなければならない」と述べ、結束を呼びかけました。

このあと竹下氏は記者団に対し、総裁選挙への対応について、「まだ派閥の中で相談しているわけではないので、通常国会が終わってからあとの日程感かなという感じだ」と述べ、国会閉会後に判断する考えを示しました。
at 15:41 | Comment(0) | 政治

◆日米首脳 北朝鮮に非核化に向けた行動求めるで一致

4月19日 11時51分     NHKニュース

アメリカ南部フロリダを訪れている安倍総理大臣はトランプ大統領と共同で記者会見し、北朝鮮に対して最大限の圧力を維持し、米朝首脳会談を通じて非核化に向けた具体的な行動を求めていくことで一致したことを明らかにしました。また、茂木経済再生担当大臣とライトハイザー通商代表の間で貿易や投資などを協議する、新たな枠組みの創設で合意したと発表しました。

この中で、安倍総理大臣は北朝鮮情勢について、「史上初の米朝首脳会談というトランプ大統領の大英断によって歴史的な転換点を迎えている。今回の会談では、さまざまな展開を想定し、具体的かつ相当突っ込んだ形で綿密に方針をすりあわせた」と述べました。

そして、「日米両国は国際社会とともに、北朝鮮に対し核兵器をはじめとした大量破壊兵器およびあらゆる弾道ミサイルの完全、検証可能かつ不可逆的な方法での廃棄を求めていく。北朝鮮が対話に応じるだけで見返りを与えるべきではない。最大限の圧力を維持し、非核化への具体的行動を実施するよう求めていくとの確固たる方針を改めて共有した」と述べました。

また、拉致問題について、「日米で一層緊密に連携しながら、すべての拉致被害者の即時帰国に向け、北朝鮮への働きかけを強化していく決意だ。北朝鮮が正しい道を歩めば、日朝ピョンヤン宣言に基づいて不幸な過去を清算し、国交正常化への道も開けてくる」と述べました。

さらに安倍総理大臣は、南北や米朝首脳会談を控える中、日本がこうした動きから取り残されていくのではないかと質問されたのに対し、「懸念は全くあたらない。今後とも、日米、日米韓3か国で緊密に協力して、北朝鮮の拉致、核、ミサイルといった諸懸案の解決のために全力で取り組んでいく」と述べました。

一方、安倍総理大臣は日米両国の経済や貿易の問題について「双方の利益となるよう、日米間の貿易や投資をさらに拡大させていく。その基盤の上に、公正なルールに基づく自由で開かれたインド太平洋地域の経済発展を実現するため、トランプ大統領と『自由で公正かつ相互的な貿易取引のための協議』を開始することで合意した」と述べ、茂木経済再生担当大臣とライトハイザー通商代表の間で貿易や投資などを協議する、新たな枠組みの創設で合意したと発表しました。

そして、安倍総理大臣は「アメリカが2国間の取り引きに関心を有していることは承知しているが、日本としてはTPP=環太平洋パートナーシップ協定が日米両国にとって最善と考えている。その立場を踏まえて議論に臨んでいきたい」と述べました。

また、トランプ政権が日本も対象に鉄鋼製品などに高い関税を課す輸入制限措置を発動したことについて「日本の鉄鋼やアルミが米国の安全保障に悪影響を与えることはなく、むしろ高品質な日本製品は米国の産業や雇用にも多大に貢献しているという認識に立って、引き続き協議していく」と述べました。


横田めぐみさんの母 早紀江さんは
米朝首脳会談に臨むトランプ大統領が「拉致被害者ができるだけ早く家族の元に戻れるようにしたい」などと発言したことについて、横田めぐみさんの母親の早紀江さん(82)は「事態が動かず長く闇の中にあっただけに、何かが動き出すのではないかと希望を持っています。家族は年を取って時間の猶予がないので、『被害者全員を帰しなさい』と交渉していただきたい」と求めました。

そのうえで、拉致から40年以上がたっていることにふれ、「『人の命をないがしろにしていては世界から信頼されない』、『方向転換すれば本当の平和が来る』と北朝鮮にきちんと伝えてもらいたい」と話しました。
at 13:46 | Comment(0) | 政治

◆日米首脳会談2日目 経済閣僚も交え会談

4月19日 6時27分      NHKニュース


アメリカ南部フロリダを訪れている安倍総理大臣はトランプ大統領とゴルフをしたあと、日本時間の19日早朝、双方の経済閣僚も交えて2日目の日米首脳会談に臨みました。このあと両首脳は共同記者会見で、2日間にわたった会談の成果を発表することにしています。


安倍総理大臣は18日、米朝首脳会談に向けて日米の基本方針をすり合わせるため、トランプ大統領との初日の首脳会談に臨みました。
この中で安倍総理大臣は「北朝鮮の核・ミサイル問題、そして、日本にとって大切な拉致問題について積極的に話し合いたい。完全かつ検証可能で不可逆的な方法での核・ミサイルの廃棄に向けて認識を共有したい」と述べました。

これに対しトランプ大統領は「米朝首脳会談でわれわれは拉致問題を提起する。日本のために最善となるようベストを尽くす」と述べ、米朝首脳会談で日本人の拉致問題を提起する考えを表明し、安倍総理大臣は謝意を示しました。

そして両首脳は、北朝鮮の核・弾道ミサイル開発計画の完全で不可逆的かつ検証可能な形での廃棄を目指し、最大限の圧力をかけていくことで一致しました。

2日目の19日、安倍総理大臣はトランプ大統領の求めに応じて2人でゴルフをし、日本時間の午前4時前から茂木経済再生担当大臣やライトハイザー通商代表らも交えて食事をとりながら2日目の首脳会談に臨みました。
冒頭、安倍総理大臣は「アジア太平洋地域は世界経済をけん引する強力な成長センターだ。日米で力を合わせて日米両国の貿易と投資を拡大していきたい。そのためにも、21世紀にふさわしい自由で公正な枠組みをアジア太平洋地域に日米で拡大させていくことが大切だ」と述べました。

会談は1時間半余り行われ、安倍総理大臣はトランプ大統領が貿易赤字の削減を重視していることを踏まえ、日本企業が多額の投資を行っていることなどを説明し、双方が受け入れ可能な方策を探るため貿易や投資などについて話し合う新たな枠組みの創設を提案したものとみられます。

安倍総理大臣とトランプ大統領はこのあと共同記者会見を行い、2日間にわたった会談の成果などを発表することにしています。

また両首脳は初日に続いて、両国の政府関係者らも参加する夕食会に出席し、引き続き意見を交わすことにしています。


トランプ大統領 自動車市場の開放を日本に要求

2日目の会談の冒頭、トランプ大統領は「われわれは日本との間で巨額の貿易赤字を抱えているが、それを減らし、遠くない未来にバランスをとれることを望む」と述べ、貿易赤字の削減に意欲を示しました。
そして「日本は多くの戦闘機や旅客機を注文している」として、こうしたアメリカ製品の購入は貿易不均衡の是正に貢献すると評価しました。
そのうえで貿易について「私は自由で公正かつ互恵的と言うのが好きだ。われわれが自動車を日本に輸出する際には障壁を取り除かなければならない」と述べ、日本に対し自動車市場の開放を求めていく考えを示しました。

2日目の会談にはアメリカ側からペンス副大統領やライトハイザー通商代表、国家経済会議のクドロー委員長らも出席しました。
at 06:47 | Comment(0) | 政治

2018年04月18日

◆財務省の福田事務次官が辞任へ

「セクハラ発言」報道受け

4月18日 19時30分      NHKニュース

麻生副総理兼財務大臣は、記者団に対して複数の女性記者にセクハラと受け取られる発言を繰り返していたと報じられた財務省の福田淳一事務次官が辞任することを明らかにしました。

福田次官は18日夜、財務省内で記者団に対し、「記事は事実と異なり、裁判で争っていくが、財務省が厳しい状況の中で報道が出たこと自体が不徳の致すところであり、職責を果たすことが困難と考え、辞職を申し入れた」と述べました。


麻生副総理兼財務大臣は、午後6時すぎに記者団に対し、「福田次官から疑惑について、引き続き、身の潔白を明らかにしていきたいが、この報道をきっかけとした現在の状況を鑑みると、職責を果たすことは困難であるとして、辞職の申し出があり、それを認めることとした」と述べて、今後、閣議での承認を得て、福田次官が辞任することを明らかにしました。

このあと福田次官は午後7時前に財務省で記者団の取材に応じました。
この中で福田次官は「週刊誌の記事は事実と異なると考えており、引き続き裁判で争いたいが、財務省をとりまく状況が厳しい中、報道が出たこと自体不徳の致すところであり、次官としての職責を果たすことが困難と考え、辞職を申し入れた。すべての関係者におわび申し上げる」と述べました。

福田次官は、複数の女性記者に対し、セクハラと受け取られる発言を繰り返していたと週刊誌に報じられました。

これに対して福田次官は報道の内容を否定するコメントを出し、財務省は、顧問契約を結んでいる弁護士事務所の調査に対し、女性記者へ協力を呼びかけていました。しかし、財務省のこうした対応に野党だけでなく政府・与党内からも「国民の感覚とずれている」という声があがるなど批判が強まっていました。

こうした情勢を踏まえ、福田次官は、決裁文書の改ざん問題をめぐる内部調査や再発防止策の取りまとめなどを指揮する財務官僚トップを続けるのは難しいと判断したものとみられます。

福田淳一氏は、58歳。昭和57年に当時の大蔵省に入省しました。財務省の人事や官邸との調整を行う「官房長」や、予算編成を担う「主計局長」といった主要ポストを歴任し、去年7月、財務官僚トップの事務次官に就任しました。決裁文書の改ざん問題では、内部調査や再発防止策の取りまとめなどを指揮する立場にあります。


財務次官の途中辞任は20年ぶり

財務省の事務次官が任期途中で辞任するのは、平成10年、当時の大蔵省で接待汚職事件が発覚した時以来、20年ぶりのことです。
国の予算編成に大きな影響力を持ち、「官庁の中の官庁」とも言われる財務省は、決裁文書の改ざんという不祥事に加えて、セクハラ報道をきっかけに官僚トップの事務次官が辞任に追い込まれる異常な事態に陥っています。
at 19:42 | Comment(0) | 政治

◆財務省 福田次官が会見「自分の声かわからない」

4月18日 19時06分財務次官セクハラ疑惑   NHKニュース


辞職を申し出た財務省の福田淳一事務次官は、18日午後7時前から財務省で記者団の取材に応じました。


この中で福田次官は、「週刊誌に掲載された私に関する記事については、事実に異なると考えており、裁判で引き続き争っていきたい」としたうえで、「私の報道が出たのは不徳のいたすところであり、職責を果たすことが困難と考え、麻生大臣に辞職を申し入れた。ご迷惑をおかけしたすべての関係者におわび申し上げる」と述べました。

また福田次官は、公開された音声データが自身の声かどうかについては、「自分の声というのは自分の体を通じて聞くのでよく分からない。福田の声だという人が多いのは承知している」と述べました。

さらに福田次官は、「記者とは男女を問わず、会合をもっている。ただし、書かれているようなあんな発言をしたことはない」と述べました。
at 19:39 | Comment(0) | 政治