2018年04月22日

◆広範囲で気温上昇 午前中から30度超も 熱中症に十分注意

4月22日 12時03分      NHKニュース

22日も、全国の広い範囲で晴れて午前中から気温が上がり、すでに30度を超える真夏日となっているところがあります。気象庁は、まだ暑さに体が慣れていないことから、熱中症に十分注意するよう呼びかけています。

気象庁によりますと、22日も西日本から東日本にかけての広い範囲で高気圧に覆われて晴れ、各地で午前中から気温が上がっています。

午前11時半までの最高気温は、福島県伊達市で31度1分、相馬市で30度5分、宮城県丸森町で30度2分、栃木県日光市五十里で30度と、すでに真夏日になっているほか、仙台市で29度5分、東京の都心で27度6分などと各地で25度以上の夏日となっています。

気温はこのあとも上がり、日中の最高気温は、埼玉県熊谷市と秩父市、前橋市で31度、福島市と名古屋市、京都市、大分県日田市などで30度と各地で真夏日になることが予想されているほか、東京の都心でも28度と厳しい暑さが予想されています。

気象庁は、まだ体が暑さに慣れていないことから、こまめに水分を取るなどして熱中症に十分注意するよう呼びかけています。

◆草津白根山 白根山(湯釜付近)噴火警戒レベル2に引き上げ

4月22日 7時12分    NHKニュース

群馬県の草津白根山にある白根山の湯釜付近で21日から火山性地震が増え、傾斜計でわずかな地盤の変化が観測されています。気象庁は、火山活動が高まっていて今後、湯釜火口周辺に影響を及ぼす噴火が起きるおそれがあるとして、22日午前7時、火口周辺警報を発表し、噴火警戒レベルを「2」に引き上げて、火口からおおむね1キロの範囲で噴火に伴う大きな噴石に警戒するよう呼びかけています。


気象庁によりますと、群馬県の北西部にある草津白根山の白根山の湯釜付近では、21日午後7時ごろから湯釜付近を震源とする火山性地震が増加しているほか、21日から傾斜計でわずかな地盤の変化が観測されています。

このため気象庁は、白根山の湯釜付近では火山活動が高まっていると考えられ、今後、火口周辺に影響を及ぼす噴火が発生するおそれがあるとして、22日午前7時に白根山の湯釜付近に火口周辺警報を発表し、噴火警戒レベルを「火口周辺規制」を示す「レベル2」に引き上げました。

湯釜火口からおおむね1キロの範囲では、噴火に伴う大きな噴石に警戒するとともに、地元自治体の指示に従って危険な地域には立ち入らないよう呼びかけています。

また、風下側を中心に火山灰や小さな噴石、火山ガスに注意するよう呼びかけています。

草津白根山では、ことし1月23日に白根山の南側にある本白根山の鏡池付近で噴火が発生して一時、噴火警戒レベルが3に引き上げられ、ことし3月には「2」に下げられていました。

気象庁によりますと、本白根山の火山活動には大きな変化はないということです。

◆きょうも各地で真夏日か 熱中症に十分注意!

4月22日 6時01分気象     NHKニュース

22日も日中、ほぼ全国的に晴れて厳しい暑さが続き、各地で最高気温が30度以上の真夏日となる見込みです。気象庁は、まだ体が暑さに慣れていないことから熱中症に十分注意するよう呼びかけています。

気象庁によりますと、高気圧の影響で21日は全国的に晴れて厳しい暑さとなり、島根県川本町で統計を取り始めてから4月としては最も高い32度1分を観測するなど、東北から九州にかけての27の観測点で真夏日となりました。

22日もほぼ全国的に晴れて厳しい暑さが続く見込みで、関東などでは21日より気温が上がる見込みです。

日中の最高気温は、埼玉県熊谷市と秩父市で31度、福島市と名古屋市、京都市、大分県日田市などで30度と、各地で真夏日になると予想されているほか、東京の都心でも28度などと予想されています。

気象庁は、まだ体が暑さに慣れていないことから、こまめに水分を取るなどして熱中症に十分注意するよう呼びかけています。

◆関西の貿易収支3年連続黒字

04月22日 04時04分      NHK関西ニュース

平成29年度の1年間の関西の貿易収支は、中国向けのメモリーやテレビ用液晶ディスプレーなどの輸出が増加して、輸出額全体が過去最高となったことから2兆円余りの黒字と、3年連続で黒字となりました。

大阪税関が発表した関西2府4県の昨年度1年間の貿易概況の速報によりますと、▼輸出額は、いずれも中国向けの▽スマートフォン用などのメモリーや、▽4Kテレビ用の液晶ディスプレーが増加したことなどから、16兆9520億円と、前の年度を12.1%上回りました。
輸出額は、記録が残る昭和54年度以降では、リーマンショック前の平成19年度以来、10年ぶりに過去最高を更新しました。

一方、▼輸入額は、▽LNG=液化天然ガスの価格が上昇したことや、▽中国からのゲーム機が増加したことなどから、14兆9368億円と前の年度を13%上回りました。

この結果、輸出から輸入を差し引いた昨年度1年間の関西の貿易収支は前の年度を5.8%上回る2兆152億円の黒字と、3年連続の黒字となりました。

2018年04月21日

◆「キム委員長が拘束中の米国人の解放約束」米紙報道

4月21日 14時23分米朝首脳会談     NHKニュース

アメリカの有力紙は、北朝鮮のキム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党委員長が、北朝鮮を極秘に訪問したCIA=中央情報局のポンペイオ長官に対し、米朝首脳会談に合わせて、拘束しているアメリカ人の解放を約束したと伝えました。


これはアメリカの有力紙、ウォール・ストリート・ジャーナルが20日付けの電子版で、ポンペイオCIA長官の北朝鮮訪問の内容の説明を受けた関係者の話として伝えたものです。

それによりますと、ポンペイオ長官と会談した北朝鮮のキム委員長は、6月上旬までに開かれる見通しの米朝首脳会談に合わせて、敵対行為をしたなどとして拘束している3人のアメリカ人の解放を約束したということです。

3人のアメリカ人について、トランプ大統領は先に行われた日米首脳会談後の記者会見で、北朝鮮と交渉を進めていると説明したうえで、解放を実現すると強調していました。

この問題をめぐっては、北朝鮮がアメリカとの関係改善のため、首脳会談に合わせて前向きな動きを見せる可能性があるとの見方があり、今後の北朝鮮の出方が注目されます。

◆各地で気温上昇 真夏日のところも 熱中症に注意

4月21日 15時00分気象      NHKニュース

21日は全国的に晴れて気温が上がり、東北から九州にかけての各地で30度以上の真夏日となっています。気象庁は、まだ体が暑さに慣れていないことから、熱中症に十分注意するよう呼びかけています。


気象庁によりますと、21日は高気圧に覆われて全国的に晴れ、強い日ざしが照りつけて気温が上がっています。

午後2時半までの最高気温は、島根県川本町で32度1分、兵庫県豊岡市で31度8分、福島市で31度1分、富山市で30度5分、福岡県飯塚市で30度3分など、東北から九州にかけての各地で真夏日となっています。

このほか、東京の都心では26度ちょうどなど各地で厳しい暑さとなっています。

気象庁は、まだ体が暑さに慣れていないことから、こまめに水分を取るなどして熱中症に十分注意するよう呼びかけています。

◆万博候補地調査 3候補“良好”

04月21日 12時31分     NHK関西ニュース

2025年の万博の候補地を訪れているBIE(博覧会国際事務局)は今週、アゼルバイジャンでの現地調査を終え、大阪を含めた3つの候補地をいずれも「良好」と評価しました。

2025年の万博の開催地には大阪とロシアのエカテリンブルク、それにアゼルバイジャンのバクーが名乗りを上げています。

BIEの調査団は、3月以降、大阪とロシアで現地調査を行い、さらに、4月17日から19日にかけて、アゼルバイジャンのバクーで現地調査を行いました。
調査団と会談したアゼルバイジャンのアリエフ大統領は「アゼルバイジャンは若い独立国家だが、政治、経済、社会の分野で包括的な改革を行ってきた。バクーは過去にさまざまな国際的なイベントを誘致した実績がある」と述べ、開催をアピールしました。
これに対し、BIEのチェ・ジェチョル団長は「アゼルバイジャンが急速に進展していることがわかった」と述べたうえで、現地調査の結果は「良好だ」と評価しました。
一連の調査では、大阪やロシアも「良好」と評価されています。

BIEは大阪を含めた3つの候補地の現地調査を終え、今後、調査報告をとりまとめることにしています。
2025年の万博の開催国は、今年11月に開かれるBIE総会で、加盟各国による投票で決まります。

◆各地で気温上昇 熱中症に注意 近畿地方

04月21日 12時22分     NHK関西ニュース


近畿地方は21日朝から気温が上がり、兵庫県豊岡市で29℃に達するなど、汗ばむ陽気となっています。
近畿北部や内陸では30℃以上の真夏日になる見込みで、気象台は熱中症に注意するよう呼びかけています。

気象台によりますと、近畿地方は高気圧に覆われて青空が広がり、上空に暖かい空気が流れ込んでいるため、朝から気温がぐんぐん上がっています。
午前11時半までの最高気温は、兵庫県豊岡市で29℃ちょうど京都府舞鶴市で27.7℃、和歌山県かつらぎ町で26.2℃、▽大阪市と奈良市で25.6℃などと、各地で25℃以上の夏日となり、早くも汗ばむ陽気となっています。

日中の最高気温は京都市や豊岡市で30℃、奈良市で29℃、大津市で28℃、大阪市や和歌山市で27℃などと、各地で20日より2℃から5℃ほども高くなり、近畿北部や内陸では真夏日になるところがある見込みです。

この時期は体が暑さに慣れていないため、気象台は、こまめに水分をとるなど、熱中症に注意するよう呼びかけています。

◆北朝鮮 核実験とICBM発射実験中止 核実験場も廃棄と発表

4月21日 7時00分北朝鮮情勢      NHKニュース


北朝鮮の国営メディアは、20日に開かれた朝鮮労働党の中央委員会総会で、キム・ジョンウン(金正恩)委員長が「いかなる核実験も中長距離、大陸間弾道ミサイルの発射実験も必要なくなり、北部の核実験場も使命を終えた」と述べたと伝え、核実験とICBM=大陸間弾道ミサイルなどの発射実験を21日以降、中止し、核実験場を廃棄する考えを表明しました。


北朝鮮国営の朝鮮中央通信が21日朝、伝えたところによりますと、20日、ピョンヤンで朝鮮労働党の中央委員会総会が開かれ、キム・ジョンウン朝鮮労働党委員長が演説しました。

この中でキム委員長は「いかなる核実験も中長距離、大陸間弾道ミサイルの発射実験も必要なくなり、北部の核実験場も使命を終えた」と述べ、核実験とICBM=大陸間弾道ミサイルなどの発射実験を21日以降、中止し、核実験場を廃棄する考えを表明したということです。

そして、総会では「朝鮮半島と世界の平和と安定を守るために、周辺国と国際社会と緊密な連携と対話を積極的に行っていくだろう」などとする決定が行われ、国際社会との対話姿勢を強くアピールしたとしています。


防衛省幹部「慎重に見極める必要ある」

防衛省幹部はNHKの取材に対し、「北朝鮮が具体的にミサイルの発射実験の中止や、核実験場の廃棄に言及したのは初めてで、今後の動きを注視したい。いずれにしても、南北や米朝の首脳会談を前にした駆け引きの一環の可能性もあり、具体的な動きにつながるのか慎重に見極める必要がある」と述べました。


去年 ICBM級の発射実験

北朝鮮はアメリカ本土に届くICBM=大陸間弾道ミサイルの開発を進めていることを軍事パレードを通じてアピールしてきたほか、去年、ICBM級の弾道ミサイルの発射に初めて踏み切りました。

首都ピョンヤンで行われた軍事パレードでは、過去4回登場していて、2012年4月と2013年7月に登場した、片側8輪の大型トレーラーに搭載されたICBM級の弾道ミサイルは、「KN08」と呼ばれ、弾頭がとがっています。

2015年10月に登場したものは弾頭が丸みを帯びていて、KN08の改良型と見られ、韓国メディアが「アメリカ軍と韓国軍が『KN14』と名付けた」と伝えていました。

また、去年4月に大型トレーラーに搭載されて登場したミサイルは、これまでのものよりも長く、新型と見られています。

そして、去年7月、ICBM級の「火星14型」2発を相次いで発射し、いずれも通常より角度をつけて高く打ち上げる「ロフテッド軌道」が用いられました。

さらに、11月には「アメリカ本土全域を攻撃できる新型のICBM」だと主張する「火星15型」を初めて発射し、この時も「ロフテッド軌道」が用いられ、高度が過去最高の4475キロに達したと発表しました。

その際、立ち会ったキム・ジョンウン朝鮮労働党委員長は「核武力完成の歴史的な偉業、ミサイル強国の偉業がついに実現した」と主張し、核・ミサイル開発の進展ぶりを誇示していました。


弾道ミサイルは計20発

北朝鮮は、おととしに続いて去年も弾道ミサイルの発射を繰り返し、技術の進展ぶりを誇示していました。

北朝鮮は去年2月に、SLBM=潜水艦発射弾道ミサイルを地上配備型に改良した新しい中距離弾道ミサイル「北極星2型」1発を発射し、3月には中距離弾道ミサイル「スカッドER」4発を同時に発射しました。

その後も3月から4月にかけて、合わせて4発の弾道ミサイルを発射しましたが、いずれも失敗したと見られています。

そして、5月に新型の中距離弾道ミサイル「火星12型」1発を、その1週間後には「北極星2型」1発を、それぞれ発射。翌週にも海上の艦船も狙う精密誘導システムを導入したとする新しい弾道ミサイル1発を発射しました。

続いて7月に、ICBM=大陸間弾道ミサイルと主張する「火星14型」2発を、8月に短距離弾道ミサイルと見られる3発を発射しました。

さらに、8月と9月に北海道の上空を通過して太平洋上に落下させる形で「火星12型」を1発ずつ発射したほか、11月には「アメリカ本土全域を攻撃できる新型のICBM」だと主張する「火星15型」1発を初めて発射し、去年1年間に発射した弾道ミサイルは、合わせて20発に上っていました。


北東部の山岳地帯に核実験場

北朝鮮の核実験場がある、北東部・ハムギョン(咸鏡)北道のキルジュ(吉州)郡プンゲリ(豊渓里)は、標高1000メートルを超える険しい山々が連なる山岳地帯に位置し、地下に掘られた坑道で繰り返し核実験が行われてきました。

2006年10月、2009年5月、2013年2月、2016年の1月と9月、そして、2017年9月と、過去合わせて6回行われた核実験は、いずれもプンゲリで実施されました。

アメリカを初めとする関係国は、人工衛星を使ってこの核実験場での動きを監視していて、韓国政府は北朝鮮が新たな核実験をいつでも行える状況にあると見て警戒を続けていました。

また、6回目の核実験のあと、プンゲリでは自然の地震が相次いで発生し、韓国気象庁は「6回目の核実験によって非常に強い力が発生したため、浅いほうの断層が不安定になったことによる影響ではないか」と分析していました。

◆西・東日本中心に真夏日も 熱中症に十分注意

4月21日 5時42分気象      NHKニュース


21日は日中、全国的に晴れて気温が上がり、西日本と東日本を中心にところによって最高気温が30度以上の真夏日となる見込みです。気象庁は、まだ体が暑さに慣れていないことから、熱中症に十分注意するよう呼びかけています。


気象庁によりますと、21日は日中、高気圧に覆われて全国的に晴れ、強い日ざしが照りつけて各地で気温が上がる見込みです。

日中の最高気温は、大分県日田市で30度と20日に続いて真夏日が予想されているほか、福島市と前橋市、甲府市、それに京都市などでも30度と、西日本と東日本を中心に真夏日になるところがある見込みです。

また、名古屋市と高松市で28度、東京の都心と大阪市で27度、広島市と仙台市で26度、北海道帯広市で25度などと西日本から北日本にかけての広い範囲で25度前後まで気温が上がり、かなり高くなると予想されています。

気象庁は、まだ体が暑さに慣れていないことから、こまめに水分を取ったり冷房を適切に使ったりして、熱中症に十分注意するよう呼びかけています。