2017年12月03日

◆奈良 信貴山で大根炊き会

12月03日 12時19分 NHK関西ニュース

大きな釜で煮た大根を食べて無病息災を祈願する「大根炊き会」が、奈良県平群町の信貴山にある寺で行われています。

「大根炊き会」は、平群町の信貴山大本山千手院で農家から大根が奉納されたのをきっかけに行われるようになった年末の恒例行事で、大根を食べて新しい年の無病息災を祈願します。
境内では、厄除けや長寿の祈願をする護摩がたかれる中、直径およそ1メートルの釜で輪切りの大根が炊き込まれました。

炊きあがったおよそ3000人分の大根は、祈とうを受けた参拝者に次々と配られ、冷え込みの中で湯気をあげる熱々の大根をおいしそうに味わっていました。
愛知県から訪れた70代の女性は、「毎年来ていますが柔らかくておいしいです。来年も1年元気で過ごせるように願いました」と話していました。
大阪から夫婦で訪れた70代の女性は「来年も夫と健康に過ごせるように願いました」と話していました。
「大根炊き会」は、3日午後4時ごろまで行われます。

2017年09月14日

◆パンダ「永明」25歳の誕生日 和歌山県白浜町

(09月14日 12時14分   NHK関西ニュース)

パンダの飼育で知られる和歌山県白浜町の動物公園で、これまでに14頭の子どもをもうけたオスのジャイアントパンダ「永明(えいめい)」が14日で25歳になり、誕生日を祝う催しが開かれました。

オスのジャイアントパンダ、永明は平成6年から白浜町の動物公園、「アドベンチャーワールド」で飼育され、これまでに14頭の子どもをもうけています。

14日は、永明の25歳の誕生日で、飼育員から25の数字をかたどった特製の氷や、ヒノキでできたひじ掛けいすが贈られると、永明は、さっそくいすの上でくつろいだ様子を見せていました。
動物公園によりますと、永明は人間の年齢に例えると75歳ほどで、飼育のもとで自然交配できるパンダとしては世界最高齢だということです。

健康状態はよく、順調にいけば来年春にもメスの「良浜(らうひん)」との交配に臨むということです。
奈良県から訪れた50代の男性は「お父さんですけどかわいいですね。最高齢ということなので、これからも元気に頑張ってほしいです」と話していました。

「アドベンチャーワールド」の飼育員の黒田希未代さんは「このまま元気に過ごしてもらい、来年の夏にはまた赤ちゃんが生まれることを期待しています」と話していました。

2017年09月09日

◆甲賀と伊賀 忍者の里をPR

(09月09日 12時39分  NHK関西ニュース)

忍者の里で知られる滋賀県甲賀市と三重県伊賀市が連携して、手裏剣投げなどが体験できる催しを開きました。

滋賀県竜王町の商業施設で開かれたこの催しは、忍者の里で知られる、甲賀市と三重県伊賀市が、県境を越えて連携して観光客を呼び込んでいこうと開きました。

会場では、忍者装束に身を包んだ甲賀市と伊賀市の職員、あわせて10人が登場し、子どもたちに色とりどりの忍者の衣装を着せたり、記念写真を撮ったりしていました。

また手裏剣投げのコーナーが設けられ、多くの家族連れが2メートルほど先の直径60センチの的に向かって手裏剣を投げていました。

甲賀市観光企画推進課の牧野辰哉係長は、「甲賀と伊賀の忍者は仲が悪いという描かれ方をするケースが多いですが、協力して観光PRをすることで2つの忍者の里に多くの人が訪れるきっかけをつくりたい」と話していました。

2017年07月18日

◆ピコ太郎さん登場、岸田外相と「SDGs」PR

(2017年07月18日 14時16分  読売新聞)

 【ニューヨーク=宮井寿光】岸田外相は17日午後(日本時間18日未明)、米ニューヨークの国連本部で開かれた「持続可能な開発目標(SDGs)」の閣僚会議で演説し、シリア難民への教育など「子供や若者」に焦点を当てた支援として、約2年間で10億ドル(約1100億円)規模を拠出すると表明した。

 SDGsは貧困、男女平等、気候変動など17分野で、2030年までに世界が達成するとした目標。15年に国連総会で採択された。会議には44か国が参加し、目標達成に向けた各国の取り組みを紹介した。岸田氏は日本政府として「『誰一人取り残さない』多様性と包摂性のある社会の実現」を目指すと強調した。

 会議後に国連で開かれた日本政府主催のイベントには「PPAP(ペンパイナッポーアッポーペン)」で知られる歌手のピコ太郎さんが登場し、SDGsをPRするパフォーマンスを披露した。

2017年06月29日

◆田中6勝目、ダルは6敗目

〜青木1安打、田沢が2失点〜

<2017/6/29 13:46   共同通信>

 【シカゴ共同】米大リーグは28日、各地で行われ、ヤンキースの田中はシカゴでのホワイトソックス戦に先発し、6回を6安打2失点、5三振3四死球で6勝目(7敗)を挙げた。自己ワーストの連敗は6でストップ。試合は12―3だった。

 レンジャーズのダルビッシュはインディアンス戦に先発し、6回を7安打3失点(自責点2)、6三振1四球で6敗目(6勝)を喫した。試合は3―5。

 アストロズの青木はアスレチックス戦に「9番・左翼」で先発出場し、4打数1安打、1得点。八回の守備で退き、チームは11―8で勝った。

 マーリンズの田沢はメッツ戦に4番手で登板し、1回を2安打2失点。

2017年06月24日

◆デップさん、ジョークを謝罪

〜大統領殺害ほのめかす?〜

<2017/6/24 07:58   共同通信>

 【ロサンゼルス共同】米人気俳優ジョニー・デップさん(54)は22日に英南部で開かれた音楽イベントで、トランプ米大統領について「俳優が大統領を最後に殺したのはいつだっけ?」と殺害をほのめかすような冗談を述べたが、23日に「悪趣味だった」と謝罪した。欧米メディアが報じた。

 デップさんのジョークは、1865年にリンカーン大統領が俳優ジョン・ブースに暗殺された史実を踏まえたもの。デップさんはこのジョークの前、観客に「トランプをここに連れて来られるか」などと呼び掛けた。

 デップさんは米芸能誌ピープルに「悪意はなかった。楽しませようとしただけ」とのコメントを寄せた。

2017年06月18日

◆「尊敬する人」母親が初めて父親上回る

〜小中学生調査〜

(6月18日 13時35分   NHKニュース)

18日は「父の日」ですが、民間の研究所が小中学生を対象に行ったアンケート調査で、70%近くが母親を「尊敬する人」と答え、初めて父親の割合を上回りました。

この調査は、博報堂生活総合研究所が子どもの生活や意識について10年ごとに調べているもので、ことしは首都圏に住む小学4年生から中学2年生の800人を対象に行いました。

この中で、父親と母親それぞれについて「尊敬する人」、「友達のような人」、「どうでもよい人」のどれに当てはまるか聞きました。

その結果、父親を「尊敬する人」と答えた割合は10年前と比べて2.1ポイント減って、61.5%でした。一方、母親を「尊敬する人」と答えた割合は7.2ポイント増えて68.1%となり、20年前の調査開始以来、初めて父親の割合を上回りました。

この結果について博報堂生活総合研究所は、この10年で働く母親が増え、仕事と子育てを両立する姿を見て、母親を尊敬する子どもが増えたのではないかと分析しました。

そのうえで、父親は子どもとのコミュニケーションを増やし、みずからの仕事について理解を深めてもらうことも必要なのではないかと話しています。

2017年06月13日

◆京都5花街 合同公演前に初稽古

(06月13日 14時15分    NHK関西ニュース)

京都にある5つの花街の舞妓たちが、そろって舞台に立つ、毎年恒例の合同公演を前に、初めての稽古が行われました。

京都市東山区の宮川町歌舞練場で行われた稽古には、京都の5つの花街から、あわせて20人の舞妓が参加しました。

今回、舞妓たちは、京都の四季を表現した演目、「京小唄」を披露することになっていて、京舞、井上流の家元で、人間国宝の井上八千代さんから優雅なしぐさや間の取り方について、指導を受けました。

同じ演目でも、花街によって振り付けは異なるということで、舞妓たちは動きがそろうように何度も稽古していました。

上七軒の舞妓で、ことし初めて舞台に立つ市こまさんは、「きょうは直さなくてはいけないところがたくさん見つかりました。稽古を続けていきたいです」と話していました。

合同公演は、今月24日と25日に、京都市左京区の京都芸術劇場春秋座で行われます。

2017年05月07日

◆くまモンのショーが大人気 大型連休最終日 熊本

(5月7日 17時51分   NHKニュース)

大型連休最終日の7日、熊本の人気スポットの1つ、くまモンスクエアは多くの人でにぎわいました。

熊本市中央区のくまモンスクエアには、熊本県の内外から多くの観光客やファンが訪れ、くまモンが登場する午前11時からのくまモンショーは、入場が制限されるほどの人気となりました。

そして、くまモンが登場すると、子どもたちが声を上げて手を振るなどして、笑顔で出迎えました。さらに、くまモンがダンスを披露すると、子どもたちは音楽に合わせて手をたたいたり、くまモンの名前を呼んだりして楽しんでいました。

長崎県から家族4人で来たという5歳の男の子は「くまモンに会えて、とても楽しかった」と話していました。

また、男の子の母親は「この連休で大分の温泉に行ったり、くまモンのショーを見たりして楽しかった」と話していました。

くまモンスクエアによりますと、ことしの大型連休は、今月3日から6日までの4日間で、およそ1万人が訪れたということです。

2017年04月19日

◆本物と思った?盗まれた“金塊” 実はレプリカ

(4月19日 5時47分  NHKニュース)

新潟県佐渡市の博物館に展示されていた金塊のレプリカ5つがなくなっているのが見つかり、警察は窃盗事件として調べています。市の教育委員会は犯人が本物の金塊と誤って盗んだのではないかとしています。

佐渡市教育委員会によりますと、17日午前0時半すぎ、金や銀の採掘の歴史を紹介している相川郷土博物館で異常を知らせるアラームが鳴り、警備会社が駆けつけると、裏手の窓ガラスが割られていたということです。

朝になって警察が館内を調べたところ、展示室にあったガラスのショーケースがこじ開けられ、1つ当たりおよそ1キロの金塊のレプリカ5つが盗まれているのが見つかったということです。

レプリカは、平成元年に閉山した佐渡の金山で最後に産出された金塊を模したもので、表面には金のメッキが施されていたということで、警察は窃盗事件として調べています。

同じショーケースの中には、1つ30キロの本物の銀塊が3つと、本物の金鉱石も展示されていましたが、これらは盗まれていませんでした。
佐渡市教育委員会は、犯人がレプリカを本物の金塊と誤って盗んだのではないかとしています。