2017年08月14日

◆朝日新聞 不可解な内閣支持率「横ばい」報道

〜「願望丸出し」ネット疑問の声〜

(2017.8.14 11:41更新    産經新聞) 

安倍晋三首相が局面転換を狙って「脱お友達」で立ち上げた改造内閣について、報道各社の世論調査が出そろった。内閣支持率は最高で9ポイント上昇するなど、一応、「下げ止まった」といえそうだ。ただ、朝日新聞は7日朝刊で、支持率が2%上がっているが「内閣支持率35%横ばい」という見出しで報じた。ネット上では、同紙への疑問などが広がっている。(夕刊フジ)

 3日の内閣改造を受けた、各社の調査結果は別表の通り。質問内容や人数、回答率などが違うため支持率は異なるが、いずれも上がっており、今回の人事が一定の評価を受けたと解釈できそうだ。

 ところが、朝日新聞は前出の見出しを付け、「内閣改造は、支持率回復にはほとんどつながらなかった」と報じた。

 この報道に対し、ネット上では「違和感が大きい」「この見出しは変な感じ」「朝日の願望丸出し」といった疑問・批判が広まる一方、「2ポイント増では『横ばい』と書くのは普通では」という意見もみられた。

 永田町の専門家は、どう感じるのか。
 評論家の屋山太郎氏は「調査結果がプラスと出ているのに『横ばい』という見出しをつけるのは、はっきり言って、おかしい。素直な見出しをつければいいのに、それができないのは『安倍たたき』という意図に反するからではないか。朝日新聞の常套(じょうとう)手段のように感じる」と語った。

『日本の政治報道はなぜ「嘘八百」なのか』(PHP新書)の著書もある評論家の潮匡人氏も「今回の数字を見ると、内閣支持率は下げ止まったのだろう」と分析した。そのうえで、「この結果を受けて、一喜一憂すべきではない」といい、国民の信頼を取り戻すための「努力」「結果」を求めた。
 政権幹部も気を緩めてはいないようだ。

 安倍首相は5日、支持率の一時下落について、「政権発足以来、少しずつ成果が出て、確かに自分の気持ちにおごりが生じたかもしれない」と、テレビ番組で反省の言葉を述べた。菅義偉官房長官も6日のNHK番組で、「至らない点やおごりが出てきた。答弁が二転三転したこともあった。反省し、謙虚に丁寧に説明して国民の理解を得たい」と語った。

 朝日報道は、政権の緊張感を維持するにはプラスかもしれない。

2017年08月03日

◆米永住権の発給「10年で半減」…トランプ氏

(2017年08月03日 16時07分   読売新聞)

 【ワシントン=黒見周平】トランプ米大統領は2日、グリーンカード(永住権)の発給を絞り、移民の受け入れを10年間で半減させる移民制度改革の内容を発表した。

 トランプ氏は与党・共和党の協力を得て、法制化を目指す考え。ただ、同党内でも大幅な移民制限には意見が分かれており、実現するかどうかは不透明だ。

 トランプ氏は現行の移民制度について、「(米国内で)低賃金で働く移民に、膨大な数のグリーンカードを発給し、米国の労働者や納税者の負担を増やしてきた」と批判。今後の発給に際しては、技能や資産状況、英語能力などを評価し、発給総数を年100万件規模から、50万件程度に減らす方針を示した。難民への永住権発給も削減し、上限を設けるなどとしている。

2017年05月08日

お知らせ

検査入院のため9日、10日は休刊します。

2017年03月25日

◆ニワトリからH5N6型 6万羽余の処分終える

〜 千葉 旭〜

(3月25日 15時20分  NHKニュース)

千葉県旭市の養鶏場で鳥インフルエンザウイルスが検出されたことを受けておよそ6万2000羽のニワトリの処分が終わり、千葉県は、地中に埋めるなどウイルスを封じ込める作業を27日までに終えたいとしています。

千葉県旭市の養鶏場では23日までの3日間で合わせて118羽のニワトリが死んでいるのが見つかり、高病原性の「H5N6型」の鳥インフルエンザウイルスが検出されました。

千葉県などが24日からこの養鶏場のニワトリや卵の処分を進め、25日午後0時半ごろ、およそ6万2000羽の処分を終えたということです。養鶏場では処分したニワトリを地中に埋めるなど、ウイルスを封じ込める作業が進められていて、千葉県は27日までに作業を終えたいとしています。

この養鶏場から半径10キロ以内の養鶏場では、ニワトリや卵の出荷を禁止するなどの措置が続けられています。これらの養鶏場では、これまでのところ異常は確認されていないということで、千葉県は詳しい検査などで異常がなければ、国の指針に沿って特例的に出荷を認めることにしています。

2016年09月21日

◆リオパラリンピック競泳選手が帰国


〜東京大会での活躍誓う〜

(9月21日 17時01分   NHKニュース)

リオデジャネイロパラリンピックで、7個のメダルを獲得した競泳日本代表の選手たちが帰国し、メダル4個の木村敬一選手は「さらに泳ぎを突き詰めて、次は頂点を目指したい」として、東京大会でのさらなる活躍を誓いました。

リオデジャネイロパラリンピックの競泳で、日本は、銀メダル2個、銅メダル5個の合わせて7個のメダルを獲得しましたが、ロンドン大会の8個には及びませんでした。選手たちは、21日、正午すぎに帰国し、成田空港の到着ロビーに姿を見せると、大勢の人たちから拍手で迎えられていました。

このあとの記者会見で、峰村史世監督は「目標としていたロンドンの成績を超えることはできなかったので課題を洗い出し、今後の強化につなげていきたい」と大会を総括しました。

目に障害のあるクラスで銀と銅の合わせて4つのメダルを獲得した日本のエースの木村選手は「空港に着いて、たくさんの方が応援してくれていたんだと感じた。金メダルが取れず、悔しい思いで帰国したが、メダル獲得を喜んでもらえるのはうれしい」と話していました。そして、4年後の東京大会に向けての目標を聞かれると、「このままでは終われないので、泳ぎを突き詰めて、次は頂点を目指したい」としてさらなる活躍を誓いました。

2016年09月19日

◆台風16号、20日未明にかけて九州上陸の恐れ

(2016年09月19日 12時00分  読売新聞)

 非常に強い台風16号は、19日午前10時現在、鹿児島県徳之島の北西約250キロの東シナ海を東北東へ進んでいる。

 中心の気圧は945ヘクト・パスカル、中心付近の最大瞬間風速は60メートルで、中心から半径110キロ以内が風速25メートル以上の暴風域となっている。19日夜遅くから20日未明にかけて九州にかなり接近し、上陸する恐れがある。気象庁は、土砂災害、河川の増水・氾濫、落雷や竜巻などの激しい突風に警戒するよう呼びかけている。

 20日正午までの24時間に予想される降雨量は、いずれも多いところで九州南部、北部地方で300ミリ、四国地方250ミリで、さらに、21日正午までの24時間に予想される降雨量は、いずれも多いところで近畿地方300〜400ミリ、東海地方200〜300ミリ、四国、中国、北陸、関東甲信地方100〜200ミリとなっている。

2016年07月02日

◆官房副長官「13人救出 日本人1人含まれる」

(7月2日 14時32分    NHKニュース

萩生田官房副長官は午後2時20分すぎから記者会見し、安倍総理大臣がバングラデシュのハシナ首相と電話会談したことを明らかにしたうえで、「ハシナ首相からは『オペレーションは終了した。13人を救出し、3人が外国人で、このうち日本人が1人含まれている。最大限努力したが犠牲者が生じている』という話があった」と述べました。

2016年05月27日

◆もんじゅ、機構から分離へ

◆もんじゅ、機構から分離へ
〜電力会社に人的支援要請〜

<2016/5/27 02:00   共同通信>

 高速増殖炉もんじゅ(福井県)の新たな運営主体について、文部科学省が現行の日本原子力研究開発機構からもんじゅの関係部門を分離し、新法人を設立する方向で検討していることが26日、同省への取材で分かった。電力会社や原発関連メーカーに人的支援を要請、新法人に経験者を加え、課題である保守管理の強化を図る。原子力機構の現地職員は引き続き雇用し、取り扱いが難しいナトリウムの扱いなどのノウハウを引き継ぐ。

 新法人はこれまで通り国の研究拠点として国費で運営し、もんじゅの受け皿となることに否定的な電力会社などから支援を引き出す狙い。

2016年05月07日

◆サミットの経済効果ある? 

〜過去の開催地に聞いてみた〜

(2016年5月7日16時08分   朝日新聞)

 主要7カ国(G7)首脳会議(伊勢志摩サミット)の開催を受け、地元が期待する経済効果は現実か幻か。過去のサミット開催地の北海道と沖縄で答えを探した。


■元町長「観光客が増えるほど甘くない」

 4月中旬の平日、北海道洞爺湖町のバスターミナルにアジアからの観光客が次々と降り立った。開湯100年の洞爺湖温泉街は今、記録的な外国人観光客に沸く。札幌と函館を結ぶ「ゴールデンルート」の中間点にあり、2014年度の外国人宿泊客は前年度比1・6倍の延べ約19万人を記録。町の宿泊客全体の3割を占める。

 ただ、にぎわいはサミット開催の実績とは関係がない。バスターミナル上階の「サミット記念館」では、08年の北海道洞爺湖サミットで使われた円卓などが無料見学できるが、台湾の男性(32)は「興味がない。サミットが開かれたことも知らなかった」。集客力があるのは遊覧船や免税対応のドラッグストアで、アジアの観光客誘致を担う関係者も「サミットは宣伝しても効果がない」と話す。

 北海道経済連合会はサミットで約437億円の経済効果があったと試算するが、温泉街の08年度の宿泊者延べ数は前年度比6万人減の約69万人。その後もリーマン・ショックや東日本大震災を受けて激減した。
(滝沢隆史、佐藤英彬)

2016年04月07日

◆暴風に警戒を

(04月07日 07時09分  NHK関西ニュース)

発達中の低気圧や前線の影響で、近畿地方は、大気の状態が非常に不安定になる見込みで、気象台は、暴風に警戒するとともに、高波や落雷などに注意するよう呼びかけています。

大阪管区気象台によりますと、近畿地方は、発達中の低気圧と前線が通過し、前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込むため大気の状態が非常に不安定になる見込みです。

予想される最大風速は、▼陸上で15メートルから20メートル、▼海上で18メートルから25メートル、最大瞬間風速は、30メートルから35メートルと各地でサクラが見頃を迎える中、花散らしの荒れた天気になりそうです。

また、海は波が高く、中部や南部では、波の高さが4メートルから5メートルとしける見込みです。

気象台は、暴風に警戒するとともに、高波や落雷、急な強い雨に注意するよう呼びかけています。