2017年05月08日

お知らせ

検査入院のため9日、10日は休刊します。

2017年03月25日

◆ニワトリからH5N6型 6万羽余の処分終える

〜 千葉 旭〜

(3月25日 15時20分  NHKニュース)

千葉県旭市の養鶏場で鳥インフルエンザウイルスが検出されたことを受けておよそ6万2000羽のニワトリの処分が終わり、千葉県は、地中に埋めるなどウイルスを封じ込める作業を27日までに終えたいとしています。

千葉県旭市の養鶏場では23日までの3日間で合わせて118羽のニワトリが死んでいるのが見つかり、高病原性の「H5N6型」の鳥インフルエンザウイルスが検出されました。

千葉県などが24日からこの養鶏場のニワトリや卵の処分を進め、25日午後0時半ごろ、およそ6万2000羽の処分を終えたということです。養鶏場では処分したニワトリを地中に埋めるなど、ウイルスを封じ込める作業が進められていて、千葉県は27日までに作業を終えたいとしています。

この養鶏場から半径10キロ以内の養鶏場では、ニワトリや卵の出荷を禁止するなどの措置が続けられています。これらの養鶏場では、これまでのところ異常は確認されていないということで、千葉県は詳しい検査などで異常がなければ、国の指針に沿って特例的に出荷を認めることにしています。

2016年09月21日

◆リオパラリンピック競泳選手が帰国


〜東京大会での活躍誓う〜

(9月21日 17時01分   NHKニュース)

リオデジャネイロパラリンピックで、7個のメダルを獲得した競泳日本代表の選手たちが帰国し、メダル4個の木村敬一選手は「さらに泳ぎを突き詰めて、次は頂点を目指したい」として、東京大会でのさらなる活躍を誓いました。

リオデジャネイロパラリンピックの競泳で、日本は、銀メダル2個、銅メダル5個の合わせて7個のメダルを獲得しましたが、ロンドン大会の8個には及びませんでした。選手たちは、21日、正午すぎに帰国し、成田空港の到着ロビーに姿を見せると、大勢の人たちから拍手で迎えられていました。

このあとの記者会見で、峰村史世監督は「目標としていたロンドンの成績を超えることはできなかったので課題を洗い出し、今後の強化につなげていきたい」と大会を総括しました。

目に障害のあるクラスで銀と銅の合わせて4つのメダルを獲得した日本のエースの木村選手は「空港に着いて、たくさんの方が応援してくれていたんだと感じた。金メダルが取れず、悔しい思いで帰国したが、メダル獲得を喜んでもらえるのはうれしい」と話していました。そして、4年後の東京大会に向けての目標を聞かれると、「このままでは終われないので、泳ぎを突き詰めて、次は頂点を目指したい」としてさらなる活躍を誓いました。

2016年09月19日

◆台風16号、20日未明にかけて九州上陸の恐れ

(2016年09月19日 12時00分  読売新聞)

 非常に強い台風16号は、19日午前10時現在、鹿児島県徳之島の北西約250キロの東シナ海を東北東へ進んでいる。

 中心の気圧は945ヘクト・パスカル、中心付近の最大瞬間風速は60メートルで、中心から半径110キロ以内が風速25メートル以上の暴風域となっている。19日夜遅くから20日未明にかけて九州にかなり接近し、上陸する恐れがある。気象庁は、土砂災害、河川の増水・氾濫、落雷や竜巻などの激しい突風に警戒するよう呼びかけている。

 20日正午までの24時間に予想される降雨量は、いずれも多いところで九州南部、北部地方で300ミリ、四国地方250ミリで、さらに、21日正午までの24時間に予想される降雨量は、いずれも多いところで近畿地方300〜400ミリ、東海地方200〜300ミリ、四国、中国、北陸、関東甲信地方100〜200ミリとなっている。

2016年07月02日

◆官房副長官「13人救出 日本人1人含まれる」

(7月2日 14時32分    NHKニュース

萩生田官房副長官は午後2時20分すぎから記者会見し、安倍総理大臣がバングラデシュのハシナ首相と電話会談したことを明らかにしたうえで、「ハシナ首相からは『オペレーションは終了した。13人を救出し、3人が外国人で、このうち日本人が1人含まれている。最大限努力したが犠牲者が生じている』という話があった」と述べました。

2016年05月27日

◆もんじゅ、機構から分離へ

◆もんじゅ、機構から分離へ
〜電力会社に人的支援要請〜

<2016/5/27 02:00   共同通信>

 高速増殖炉もんじゅ(福井県)の新たな運営主体について、文部科学省が現行の日本原子力研究開発機構からもんじゅの関係部門を分離し、新法人を設立する方向で検討していることが26日、同省への取材で分かった。電力会社や原発関連メーカーに人的支援を要請、新法人に経験者を加え、課題である保守管理の強化を図る。原子力機構の現地職員は引き続き雇用し、取り扱いが難しいナトリウムの扱いなどのノウハウを引き継ぐ。

 新法人はこれまで通り国の研究拠点として国費で運営し、もんじゅの受け皿となることに否定的な電力会社などから支援を引き出す狙い。

2016年05月07日

◆サミットの経済効果ある? 

〜過去の開催地に聞いてみた〜

(2016年5月7日16時08分   朝日新聞)

 主要7カ国(G7)首脳会議(伊勢志摩サミット)の開催を受け、地元が期待する経済効果は現実か幻か。過去のサミット開催地の北海道と沖縄で答えを探した。


■元町長「観光客が増えるほど甘くない」

 4月中旬の平日、北海道洞爺湖町のバスターミナルにアジアからの観光客が次々と降り立った。開湯100年の洞爺湖温泉街は今、記録的な外国人観光客に沸く。札幌と函館を結ぶ「ゴールデンルート」の中間点にあり、2014年度の外国人宿泊客は前年度比1・6倍の延べ約19万人を記録。町の宿泊客全体の3割を占める。

 ただ、にぎわいはサミット開催の実績とは関係がない。バスターミナル上階の「サミット記念館」では、08年の北海道洞爺湖サミットで使われた円卓などが無料見学できるが、台湾の男性(32)は「興味がない。サミットが開かれたことも知らなかった」。集客力があるのは遊覧船や免税対応のドラッグストアで、アジアの観光客誘致を担う関係者も「サミットは宣伝しても効果がない」と話す。

 北海道経済連合会はサミットで約437億円の経済効果があったと試算するが、温泉街の08年度の宿泊者延べ数は前年度比6万人減の約69万人。その後もリーマン・ショックや東日本大震災を受けて激減した。
(滝沢隆史、佐藤英彬)

2016年04月07日

◆暴風に警戒を

(04月07日 07時09分  NHK関西ニュース)

発達中の低気圧や前線の影響で、近畿地方は、大気の状態が非常に不安定になる見込みで、気象台は、暴風に警戒するとともに、高波や落雷などに注意するよう呼びかけています。

大阪管区気象台によりますと、近畿地方は、発達中の低気圧と前線が通過し、前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込むため大気の状態が非常に不安定になる見込みです。

予想される最大風速は、▼陸上で15メートルから20メートル、▼海上で18メートルから25メートル、最大瞬間風速は、30メートルから35メートルと各地でサクラが見頃を迎える中、花散らしの荒れた天気になりそうです。

また、海は波が高く、中部や南部では、波の高さが4メートルから5メートルとしける見込みです。

気象台は、暴風に警戒するとともに、高波や落雷、急な強い雨に注意するよう呼びかけています。

2016年03月09日

◆オール阪神・巨人さんらに大臣賞

〜15年度芸術選奨〜

<2016/3/9 17:37  共同通信>

文化庁は9日、芸術、芸能各分野の優れた業績を表彰する2015年度芸術選奨の文部科学大臣賞を、漫才師のオール阪神・巨人のコンビと、作詞家の松本隆さん(66)ら18人の個人に贈ると発表した。新人賞には漫画家のヤマザキマリさん(48)ら11人を選んだ。15日に東京都内で贈呈式を開く。

 オール阪神・巨人の2人は大阪、東京での40周年記念公演で至芸と言うべき漫才を披露したと評価された。松田聖子さんの「赤いスイートピー」など2千曲以上を手掛けた松本さんの詞は、幅広い世代に深く浸透していると認められた

2016年03月06日

◆後楽園の美観損なう? 警察新庁舎

〜設計変更に8千万円〜

(2016年3月6日08時37分   朝日新聞)

 岡山県警本部の新庁舎が岡山後楽園(岡山市北区)の景観に入り込むとして、県警が設計変更を決めた。新年度予算案に設計の見直し費用8千万円を盛り込み、今年予定していた着工が1年遅れることになった。多額の追加出費に賛否の声が上がるが、「県の宝」が図らずも存在感を示している。

 県警は本部の各課が市内10施設に分散しており、1カ所に集約した庁舎を求めている。

 新庁舎は後楽園の南約800メートルにある県南庁舎を今後解体して建てる。地上13階(地下1階)建てで、高さ約60メートル。ここは、市景観条例の「背景保全形成地区」にあたり、高さ20メートルを超える場合は「景観に及ぼす影響を極力軽減し、良好な眺望景観を保全・形成する」とされている。

 昨秋、県警は後楽園でバルーンを飛ばし、測量調査を実施した。朝日新聞は2月に情報公開を請求し、県警が作ったシミュレーション画像を入手。園内東の「井田(せいでん)」付近からの画像には、岡山城の右側に新庁舎の上部が写っていた。屋上に設置するエレベーター機械室とアンテナで、景観条例に抵触する可能性が高いことがわかった。

 県警は園中心部からの眺望は確認していたが、基本設計での想定よりも高くなり、周辺の一部から見えるようになったという。市の指導は受けていないが、県警は「公的機関が条例を守らないわけにはいかない」と設計を見直すことにした。設計の予算は15年度から2年間で約1億3千万円の見込みだったが、最大8千万円が追加される。(小川奈々、波多野大介)