起訴されたのは収賄側が、和歌山県九度山町の水・土整備課の元課長下部和成被告(53)、贈賄側が町内の建設会社、「牧野組」の社長牧野長治被告(41)。
起訴状によると、下部元課長は、町発注土木工事の入札にあたり、牧野社長に設計金額を教えるなどの便宜を図り、その見返りとして07年10月までの2年間に、飲食やゴルフなど計約80万円相当の接待を受けた罪に問われている。
接待は牧野社長が社長に就任した05年9月以降繰り返され、総額は数百万円にのぼるという。
2008年05月13日
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