2019年09月20日

◆千葉県内停電 1万9000戸余り(午前9時半時点)

2019年9月20日 10時00分  NHKニュース

台風15号の影響で千葉県では1万9000戸余りで停電が続いています。東京電力は20日中にできるだけ多くの地区で復旧できるよう作業を急いでいます。


東京電力によりますと、20日午前9時半の時点で千葉県ではおよそ1万9700戸で停電が続いています。

停電の戸数を自治体別にみると、南房総市が2600戸、富津市が2500戸、市原市と山武市が2400戸、木更津市が1900戸、君津市が1700戸、八街市が1600戸、長柄町が1100戸などとなっています。

そのほか、停電している地区があるのは、鴨川市、袖ケ浦市、館山市、千葉市の緑区と若葉区、茂原市、鋸南町、長南町、横芝光町となっています。

東京電力はこのうち千葉市の緑区と若葉区では20日中におおむね停電が解消する見通しを示すなど、できるだけ多くの地区で20日中に復旧できるよう作業を急いでいます。

一方、山沿いを中心に、倒木の撤去や電柱・電線の修復に時間がかかることが見込まれる地域では、今月27日までの復旧を目指して作業を行うということです。

東京電力によりますと、高圧の電線工事が終わって送電が確認され、地区の停電が復旧したと判断しても低圧線や住宅への引き込み線が損傷している場合は停電の状態が続くことがあるということです。

このため東京電力は、地域の巡回を増やして住宅への引き込み線の被害を点検するなどの対応を強化しています。

東京電力は、建物内の電気配線などが破損していた場合、復旧に伴って配線などから火が出る「通電火災」が起きるおそれもあるとして停電している住宅を空けて長時間外出する際にはあらかじめ電気のブレーカーを切っておくなど、注意してほしいと呼びかけています。

停電に関する情報は、東京電力のホームページで確認することができます。ホームページのURLは次の通りです。

http://teideninfo.tepco.co.jp

また、東京電力の公式ツイッターでも復旧状況などを確認できます。
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