2019年09月20日

◆ラグビーW杯 警視庁がテロの警戒を徹底

2019年9月20日 6時46分  NHKニュース

20日開幕するラグビーワールドカップで、警視庁は初戦が行われるスタジアムの周辺などでテロに備えた部隊を配置するほか、原則、ドローンの飛行が禁止されていると、注意を呼びかけることにしています。



ラグビーワールドカップで、警視庁などは、全国12の会場で最大で9100人態勢で警戒にあたることにしています。

このうち、初戦の日本とロシアの試合など合わせて8試合が行われる、東京・調布市の東京スタジアムでは、テロなどが起きた際に銃器で対応する「ERT」=緊急時初動対応部隊を配置するほか、主要な交差点では、警察の大型車両やイスラエル製の特殊な柵などを使って車が突入するテロに備えます。

ドローンを使ったテロへの対策としては、会場周辺のほか、パブリック・ビューイングが行われる東京・丸の内などでもドローンの飛行が原則、禁止されます。

羽田空港では、来日した観光客らに「都内では、許可なしにドローンを飛ばすことはできません」と英語で書かれたチラシを配布し、注意を呼びかけました。

東京空港警察署の茂手木健担当課長は「ドローンは飛行許可が必要だということを外国の方は知らないので、機会があるごとに伝えていきたい」と話していました。

このほか、会場と最寄り駅を結ぶ区間では混雑が見込まれることから、観客の人数をカメラやセンサーで感知して、青信号を延長させる特殊な信号機を導入し、対応することにしています。
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