2019年09月19日

◆滋賀の野生イノシシ豚コレラ感染

09月19日 11時24分  NHK関西ニュース

滋賀県多賀町の山林で死んでいるのが見つかった野生のイノシシが、豚コレラに感染していたことが国の研究機関の検査で確定しました。
滋賀県内では初めての感染例となり、滋賀県は19日夕方、対策会議を開き、対応を協議することにしています。

豚コレラに感染していたのは今月13日、多賀町の山林で死んでいるのが見つかった野生のイノシシです。
国の研究機関で詳しく検査した結果、19日、陽性が確定しました。
野生のイノシシへの豚コレラの感染は、滋賀県に隣接する岐阜県や三重県、それに福井県など7つの県に広がっていましたが、滋賀県内では初めての感染例です。

豚コレラは人には感染せず、豚肉を食べても健康に影響はありませんが、ブタやイノシシが感染すると高い確率で死に至ります。
滋賀県内の養豚場ではこれまでのところ異常は確認されていませんが、県は19日夕方、対策会議を開いて、養豚場での衛生管理の徹底や、野生のイノシシに対し、ワクチンを混ぜたえさをまくなどといった今後の対応を協議することにしています。
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