2018年07月12日

◆舞鶴 被災住宅で保健師が健康状態確認

07月12日 14時55分  NHK関西ニュース

今回の豪雨で、多くの住宅が水につかる被害が出た京都府舞鶴市で、保健師が住宅を訪ねて住民の健康状態を確認するとともに、屋外で片づけをする際は熱中症に注意するよう呼びかけました。

舞鶴市では、専門の業者が浸水した住宅を訪ねて床下などの消毒を行っていて、12日は、保健師4人が同行して、広い範囲が水につかった城東地区を訪問しました。

保健師は、住民一人一人に声をかけ、▽十分な睡眠がとれているか確認したり、▽熱中症予防のためにこまめに水分をとるよう注意を呼びかけたりしながら、健康状態を記録していました。
当時、股下まで水につかったまま自宅で水がひくのを待っていたという77歳の稲垣雅俊さんは、「とても疲れていて、小学校の通学の見守り活動も休んでいます。こうして保健師に来てもらい、とてもありがたいです」と話していました。

京都府中丹東保健所では、今週末までに舞鶴市内のおよそ400世帯に保健師を派遣する予定です。
保健師の大倉和子さんは「被災直後は気が張っていますが、ひとりでがんばりすぎないことが大切です。今後も訪問を重ねて、健康被害を防ぎたいです」と話していました。
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