2018年07月12日

◆大阪 詐欺グループ 9人を逮捕

07月12日 07時23分   NHK関西ニュース

「トラブルを解決するために示談金が必要だ」とうそを言って、高齢者から現金1400万円をだまし取ろうとしたなどとして、大阪の20代の男ら9人が逮捕されました。
グループの拠点からは8万人分の名簿が押収され、警察が実態の解明を進めています。

逮捕されたのは、▼大阪・羽曳野市の無職、井口直哉容疑者(27)と▼住居不定で無職の奥緩容疑者(26)ら、いずれも20代の男あわせて9人です。

警察によりますと井口容疑者らは、長崎県の80代の女性に「介護施設に寄付するために名義を貸してほしい」とうその電話をかけたあと、消費生活センターの職員を装って改めて電話をかけ、「名義貸しをすると逮捕される。解決のために示談金が必要だ」と言って現金1400万円をだまし取ろうとしたなどとして、詐欺未遂の疑いが持たれています。

警察は、11日、井口容疑者らが詐欺の電話をかけていた大阪・中央区と浪速区にあるマンションの部屋を捜索し、約8万人分の名簿を押収しました。
警察は高齢者を狙って詐欺を繰り返していたとみて、実態の解明を進めています。
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