2018年07月11日

◆豪雨の被災地 きょうも厳しい暑さ 熱中症に注意を

2018年7月11日 5時58分  NHKニュース

西日本を中心とした記録的な豪雨の被災地では、11日も各地で30度を超える厳しい暑さが続く見込みで、避難所で生活する人や復旧作業に当たる人は熱中症に十分な注意が必要です。被災地では今も地盤が緩んでいるところがあり、引き続き土砂災害や川の氾濫にも十分な注意が必要です。

豪雨の被災地では、10日の最高気温が、愛媛県大洲市で34度8分、広島市で33度5分、岡山県倉敷市で32度8分など、各地で厳しい暑さになりました。

気象庁によりますと、被災地を含む西日本と東日本の広い範囲は11日も晴れて気温が上がる見込みで、日中の最高気温は、岡山市で34度、広島市と松山市でいずれも33度など、各地で厳しい暑さが続くと予想されています。

さらに、13日金曜日から週明けの16日月曜日ごろにかけては、最高気温が35度以上の猛暑日となるところが増えそうです。

気象庁は、各地に高温注意情報を出して熱中症に十分注意するとともに、特に避難所で生活する人や被災地で復旧作業に当たる人はこまめに水分を補給したり、体を休めたりするなど対策を取るよう呼びかけています。

また、気温の上昇に伴って大気の状態が不安定になるため、局地的に急な雷雨が発生するおそれもあります。

被災地では、今も地盤が緩んでいるほか、土砂や流木で川の流れが悪くなっているところも多いため、引き続き土砂災害や川の氾濫にも十分な注意が必要です。
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