2018年05月17日

◆アメフト問題 関西学院大きょう午後会見

対応説明へ

5月17日 4時15分 NHKニュース




アメリカンフットボールの日本大学と関西学院大学の定期戦で、日大の選手による重大な反則行為があった問題で、関西学院大は17日午後会見を開き抗議文書に対する日大からの回答を踏まえた今後の対応などを説明することにしています。

今月6日、東京都内で行われた日大と関西学院大の定期戦で、日大の選手がパスを投げ終えて無防備な状態だった関西学院大の選手に後ろからタックルし、関西学院大の選手は、右ひざなどのケガで全治3週間と診断されました。

この行為を巡って関西学院大は、「極めて危険かつ悪質な行為」と指摘したうえで「試合後の監督のコメントは、反則行為を容認するとも受け取れる」として抗議文書を送り、日大はそれに対する回答書を関西学院大に届けていました。

一方、日大広報部によりますとアメリカンフットボール部の内田正人監督は学内の調査に対し、「反則行為を意図的に指示したことはない」などと話し、反則行為への指示を否定したということです。

日大の回答が、関西学院大が抗議文書で示した受け止めとは食い違っている可能性が出てきていることから、関西学院大が17日午後の会見でどういった判断を示すのか注目されます。
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