2018年01月03日

◆万博 11月に開催地決定へ

01月03日 07時26分    NHK関西ニュース

大阪が誘致を目指す2025年の万博は、ことし11月にフランスのパリで開かれるBIE=博覧会国際事務局の総会で開催地が決まる予定で、ことしは自治体や経済界などによる誘致活動がさらに加速する見通しです。

2025年の万博には、大阪のほか、パリ近郊のサクレー、ロシアのエカテリンブルク、それにアゼルバイジャンのバクーが立候補しています。

ことし3月ごろには、万博の開催地の決定機関であるBIE=博覧会国際事務局が各国で現地調査を行い、資金計画や市民からの支持、それに環境への影響などを調べて、それぞれの開催計画が実現可能かを評価し報告書をまとめます。

万博の開催地は、ことし11月にパリで開かれるBIEの総会で加盟各国の投票で決まる予定ですが、各国はBIEの報告書などを踏まえて投票先を判断するものとみられています。

このため大阪府と大阪市は、去年12月に大阪を訪れたBIEの幹部から受けた助言なども参考にしながら、現地調査に向けた準備を本格化させることにしています。

また、経済界も大阪開催への支持を増やすため各国への働きかけを強めることにしていて、ことしは自治体や経済界などによる誘致活動がさらに加速する見通しです。
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。