2017年09月10日

◆堺市長選 2人が立候補

(09月10日 17時09分   NHK関西ニュース)

任期満了に伴う大阪・堺市の市長選挙が10日告示され、無所属の現職と地域政党・大阪維新の会の新人の2人が立候補し、14日間の選挙戦に入りました。

選挙戦では、現職の市政運営の評価などが争点になるとみられるほか、いわゆる「大阪都構想」についての各候補の立場にも関心が集まりそうです。

堺市長選挙に立候補したのは、届け出順に、▽地域政党・大阪維新の会の新人で元大阪府議会議員の永藤英機氏(41歳)。
▽無所属で、自民党、民進党、社民党、日本のこころの各党が推薦している現職の竹山修身氏(67歳)。
以上の2人です。
公明党は特定の候補者を支援しない自主投票を決めています。
共産党は竹山氏を自主的に支援しています。

届け出を済ませた候補者は早速街頭に出て、有権者に支持を訴えました。
永藤氏は、「選挙の争点はただひとつ、『停滞か成長か』だ。古い行政の考え方を徹底的に見直し、刷新して堺を成長につなげていく。

大阪市や経済界などでつくる大阪観光局に堺市が参加して、大きな視野で観光客を呼び込む」と訴えました。
竹山氏は、「いわゆる大阪都構想はまやかしで、堺市民の利益には一切ならず、百害あって一利がない。堺市政はこれまでの2期8年の間に子育て、歴史文化、ものづくり、さらに安全安心の分野でしっかりと着実に伸びている」と訴えました。

今回の選挙は任期満了に伴うもので、現職の2期8年の市政運営の評価などが争点になるものとみられ、地域の活性化や社会保障政策などをめぐって論戦が交わされることになりそうです。

また、いわゆる「大阪都構想」についての各候補の立場にも関心が集まりそうです。
堺市長選挙の投票は今月24日に行われ、即日開票されます。
at 17:23 | Comment(0) | 政治
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。