<共同通信>
兵庫県尼崎市椎堂の商店街で起きた火災は9日、全半焼した店舗兼住宅が約40棟、約6700平方メートルに及ぶことが尼崎東署の調べで分かった。
同署や市消防局によると、火災は8日午後9時55分ごろ発生し、9日午前8時すぎ、ほぼ消し止められた。商店街の西側から出火したとの情報があり、同署は実況見分して出火原因などを調べる。
同署によると、商店街は1962年ごろにでき、東西約100メートルに店が連なっていた。
近所の人によると、最近は空き家が多く、現在も営業している店舗は数軒という。
商店街に住む男性(72)は当時外出していて助かったが、焼け出され、「ショックで何も考えられない」と話していた。
2009年03月09日
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