<共同通信>
京都市伏見区の武田総合病院で胆のう摘出手術を受けた106歳の女性が22日、執刀した医師たちに見送られ、術後10日で無事退院した。
女性は「(痛みが)楽になった」と小さな声で話した。病院によると、国内最高齢の手術成功の可能性が高いという。
下京区の修徳特別養護老人ホームで暮らす和田カツさん。11月11日から激しい腹痛に見舞われ、翌12日、救急搬送された。
病院は胆のう頚部(けいぶ)に胆石がはまり込んだことによる胆のう炎と診断した。心臓などがしっかりしているので手術は可能とみて、その日のうちに山岸俊介医師(27)の執刀で胆のうをすべて摘出した。
術後、軽い肺炎にかかったものの、翌日から食事を取るなど順調に快方に向かった。
和田さんは、1時間40分かかった手術を「(麻酔で)よう分からん」といい、退院を祝う花束に目を細めていた。
山岸医師は「高齢のため何が起きるか分からず、退院で安心した。身体機能がしっかりしていれば、手術はできる。日ごろの健康づくりが大切」と話した。
2008年11月23日
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/110078337
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。
この記事へのトラックバック
http://blog.seesaa.jp/tb/110078337
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。
この記事へのトラックバック