〜国立国会図書館関西館で〜 (アサヒコム)
国立国会図書館関西館(京都府精華町)で13日、東京本館所蔵の重要な書物を展示する「貴重書展」が始まる。本館開館60周年記念の催し。
今年が源氏物語千年紀にあたるのにちなんだ古い活字本など、ふだんは閲覧できる機会の少ない77点が展示される。入場無料。26日まで。
源氏物語関連では、平仮名の活字を使った本としては初期のものとされる古活字版(16世紀末〜17世紀初め)や、行間に注釈を書き入れた「源氏物語聞書(ききがき)」など。戦国武将が陣地などを示すのに使った印を網羅した「御馬印(おうまじるし)」(寛永年間)は多色刷り印刷の原点とされる貴重品で、170人分の全6巻のうち武田信玄らの馬印を掲載した巻を展示する。平家物語や枕草子の古活字版も並ぶ。
22日午後2時からは藤本孝一・龍谷大客員教授が「本の姿」をテーマに記念講演する。
2008年11月13日
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/109601501
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。
この記事へのトラックバック
http://blog.seesaa.jp/tb/109601501
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。
この記事へのトラックバック
