2008年11月07日

◆外郭団体に2千余人再就職 大阪市OB

<よみうりオンライン>

大阪市は5日、市OBの昨年の外郭団体への再就職状況をまとめた。

週3日以上勤務する一般職員として、84団体が2148人(平均62・5歳)を雇用、平均給与は年額約310万円(前年約321万円)だった。

このうち6団体は600万円以上を支給。市内の30人以上の事業所平均(約548万円)を上回っているが、市は「能力が高く評価されるなどしたため」としている。

市が各団体に聞き取りなどで回答を求めた6団体のうち、京阪中之島線の建設主体・中之島高速鉄道(再就職者1人)は支給額を「1000万円未満〜800万円」と回答。所管する市計画調整局は「出資団体との調整や工事の進行管理に携わっており、知識や経験が生かされた」と説明する。
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