滋賀県豊郷町の豊郷小学校の旧校舎は昭和12年にアメリカ人の建築家によって建てられたもので、同校舎をめぐり解体を主張した前町長と保存を求める住民グループとの間で紛糾していた。
今回同町がまとめた保存活用計画によると、6億5000万円をかけてできる限り当時の姿のままで耐震補強や修復を行ったうえ、1階には子育て支援センターや町立図書館を設置するほか、2階と3階はそのまま保存しエレベーターも新設する。
豊郷町では、早ければ10月に工事を始め、09年5月ごろに市民に利用してもらえるようにしたいとしているという。
2008年09月17日
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