2008年07月24日

◆神戸大学医学部附属病院に小児科病棟

神戸大学医学部附属病院に新設されたのは小児科専門病棟の「こどもセンター」、23日開設式が行われた。

病院では子どもたちの入院設備が不十分だったが、既設の病棟に2億2000万円かけて改修し、専門小児科医20人と看護師35人などおよそ60人体制で、08年4月から運用を始めてている。

病棟には、子どもの体調を細かく管理できるベッドを導入、親の付き添いがなくても入院できる病室が新たに設けられているほか、看護師がすぐ近くで患者を見守る態勢が完備されている。

また、注射や点滴などを行う病室には、子どもが怖がらないようにパネルに動物の大きな絵が描かれていたり、これまで受け入れられなかった感染症の子どもの入院設備を整えた病室もあり、6月下旬からは病棟の44ベッドが満床だという。

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