2017年08月23日

◆トランプ大統領と与党・共和党トップが冷戦状態か


〜米メディア〜

(8月23日 12時39分   NHKニュース)

アメリカのメディアは、白人至上主義をめぐるトランプ大統領の発言などを受けて大統領と議会上院の与党・共和党のトップの関係が悪化し、冷戦状態にあると伝え、来月再開する議会審議に影響が出ることも予想されます。

これはアメリカの有力紙ニューヨーク・タイムズが22日の電子版で伝えたものです。

それによりますと、議会上院の与党・共和党のトップのマコネル院内総務は、南部バージニア州で白人至上主義などを掲げるグループとこれに抗議するグループが衝突した事件でトランプ大統領が当初、明確に白人至上主義などを非難しなかったほか、「双方に責任がある」と主張したことについて周辺に不快感を示したということです。

そしてマコネル氏はトランプ大統領が政権の立て直しをはかれるか疑問視していて、2人は最近、口をきいておらず冷戦状態にあるとしています。

一方、これに先立ってトランプ大統領は議会で医療保険制度いわゆるオバマケアの見直しが実現できず暗礁に乗り上げていることにいらだちを募らせ、マコネル氏の指導力に強い不満を示していました。

アメリカ議会は現在、夏休みですが、来月上旬に再開する予定で、トランプ大統領と共和党トップの関係悪化が来年度予算や税制改革などの審議に影響を与えることも予想されます。

◆夏の甲子園 花咲徳栄が初優勝(続報)

(8月23日 16時40分   NHKニュース)

夏の全国高校野球は23日、決勝が行われ、埼玉の花咲徳栄高校が広島の広陵高校に14対4で勝ち、春夏通じて初めての優勝を果たしました。夏の甲子園では埼玉県勢としても初の優勝となりました。

花咲徳栄は、1回に3番・西川愛也選手のタイムリーヒットで2点を先制し、5回には、西川選手のタイムリースリーベースヒットなど打者10人の攻撃で一挙6点を挙げてリードを広げました。

花咲徳栄は、初戦から6試合連続のふた桁安打となるヒット16本で14点を奪い、決勝でも持ち味の打線が力を発揮しました。

夏の甲子園で過去3回準優勝の広陵は、投手陣が花咲徳栄打線につかまり、守備にも乱れが出て初優勝はなりませんでした。

また、準決勝までに6本のホームランを打ち、1大会での個人のホームラン数の記録を32年ぶりに更新した広陵の中村奨成選手は、23日はホームランは出ませんでしたが、3本のヒットを打ちました。

これで中村選手の今大会通算のヒット数は19本となり、昭和61年の68回大会で松山商業の水口栄二さんがマークした大会記録に並びました。


花咲徳栄 岩井監督「感謝の気持ちでいっぱい」

初優勝した花咲徳栄高校の岩井隆監督は試合後のインタビューで「選手たちは本当につらい道のりを一歩一歩、よくかけ上がってくれました。選手たちが私を信じて練習してくれた結果だと思います。ここ甲子園が打たせてくれたヒットもありました。感謝の気持ちでいっぱいです」と話し決勝の大舞台で14点をあげた選手たちをねぎらいました。

初優勝した花咲徳栄高校のキャプテン、千丸剛選手は、試合のあとのインタビューで「先輩たちが悔しい思いをしている姿を目の前で見てきて、自分たちこそと思っていました。これまで我慢してきたことが結果に結びついて、とてもうれしいです」と話していました。

また、5回途中からマウンドに上がり、最後まで投げた清水達也投手は「一生記憶に残る忘れられない大会になりました。最高です」と笑顔で話していました。

◆関電“送電ケーブルで漏電”

(08月23日 17時39分   NHK関西ニュース)

23日朝、大阪・吹田市などで起きた大規模な停電について、関西電力は会見を開き、停電の原因について「地下の送電ケーブルで漏電が起きたとみられる」と説明しました。

23日午後開かれた関西電力の会見で、電力流通事業本部の大久保昌利副事業本部長が「多くの人にご迷惑をおかけしたことを深くお詫びします」と謝罪しました。

そして、これまでの調査で、吹田市高城町の地中に設置された送電ケーブルを覆っている樹脂などに溶けたような跡と、直径およそ2センチの穴が1つあいているのが見つかったと発表しました。

その上で、穴が見つかった部分で何らかの原因でケーブルの絶縁が不十分となり、漏電が起きた可能性が高いと説明しました。

また、関西電力によりますと、停電が起きた当時、この付近で爆発のような音がしたという情報があり、マンホールのふたが外れていたということで、関西電力では、地下で圧力が高まった可能性があるとして、停電との関連を調べています。

この付近の送電ケーブルは、22年前の平成7年に設置され、来年、取り替える計画だったということで、去年9月に定期点検を行った際には異常はなかったということです。

◆北海道から北陸で大雨の恐れ

〜前線接近、25日まで警戒〜

<2017/8/23 17:34   共同通信>

 前線を伴った低気圧が接近する影響で、北海道、東北、北陸では24日から25日にかけて、非常に激しい雨が降る恐れがある。気象庁は23日、土砂災害や河川の増水に警戒を呼び掛けた。

 気象庁によると、22日から23日は気圧の谷が通過した影響で北海道、東北の日本海側や北陸を中心に雨になった。24日から25日にかけては、接近する低気圧に向かって暖かく湿った空気が流れ込み、大気の状態が不安定になる。局地的に雷を伴った非常に激しい雨が降る可能性があり、竜巻や突風にも注意が必要だ。

 24日午後6時までの24時間に予想される雨量はいずれも多いところで東北、北陸で100ミリ。

◆対北、トランプ氏「前向きなことが起きるかも」

(2017年08月23日 13時47分  読売新聞)

 【ワシントン=黒見周平】トランプ米大統領は22日、西部アリゾナ州の集会で演説し、北朝鮮の金正恩キムジョンウン朝鮮労働党委員長が「我々に敬意を払い始めたのではないか」とした上で「何か前向きなことが起きるかもしれない」と語った。

 具体的には言及しなかったが、北朝鮮の核・ミサイル開発問題の外交解決に向けた水面下交渉の進展を示唆した可能性がある。

 ティラーソン米国務長官は22日の国務省での記者会見で、北朝鮮が、国連安全保障理事会で新たな制裁決議が採択された5日以降、弾道ミサイル発射などの挑発行為を控えていることについて「一定の自制をしていることは確かで、喜ばしい」と評価。「北朝鮮側が緊張を抑える用意があるというシグナルの端緒で、近い将来の何らかの対話に向けた道筋を目にしているかもしれないと期待する」と語った。記者から質問を受ける前に自ら語った。

◆「民共共闘」にブチ切れた若手が声明文

〜「民進党をたたきなおす!」 前原、枝野両陣営に提出〜

(2017.8.23 13:00更新    産經新聞)

 民進党の若手衆院議員5人が23日、党代表選に立候補した前原誠司元外相と枝野幸男元官房長官に対し、国政選挙での共産党との共闘を断ち切ることなどを求める声明文をまとめ、両陣営に届けた。

 声明文は「民進党をたたきなおす!」と題され、共産党との関係に加え、党内で憲法改正の議論を深めることや、「改革政党」としての政策を前面に打ち出すことなどを提唱している。村岡敏英、小熊慎司、重徳和彦、井坂信彦、大西健介の5氏が名を連ねた。

 5氏のうち、大西氏を除く4人は旧民主党以外の政党から民進党結成に参加した。声明文には「民進党ができて1年半。残念ながら、国民の目には『看板は変わっても中身は旧民主党のまま』と映っている」という批判の文言も盛り込まれた。


at 17:37 | Comment(0) | 政治

◆夏の甲子園 花咲徳栄が初優勝


(8月23日 16時40分   NHK速報ニュース)

夏の全国高校野球は23日、決勝が行われ、埼玉の花咲徳栄高校が広島の広陵高校に14対4で勝ち、春夏通じて初めての優勝を果たしました。夏の甲子園では埼玉県勢としても初の優勝となりました。

花咲徳栄は、1回に3番・西川愛也選手のタイムリーヒットで2点を先制し、5回には、西川選手のタイムリースリーベースヒットなど打者10人の攻撃で一挙6点を挙げてリードを広げました。

花咲徳栄は、初戦から6試合連続のふた桁安打となるヒット16本で14点を奪い、決勝でも持ち味の打線が力を発揮しました。

夏の甲子園で過去3回準優勝の広陵は、投手陣が花咲徳栄打線につかまり、守備にも乱れが出て初優勝はなりませんでした。

また、準決勝までに6本のホームランを打ち、1大会での個人のホームラン数の記録を32年ぶりに更新した広陵の中村奨成選手は、23日はホームランは出ませんでしたが、3本のヒットを打ちました。

これで中村選手の今大会通算のヒット数は19本となり、昭和61年の68回大会で松山商業の水口栄二さんがマークした大会記録に並びました。

◆夏の甲子園 花咲徳栄が初優勝


(8月23日 16時40分   NHK速報ニュース)

夏の全国高校野球は23日、決勝が行われ、埼玉の花咲徳栄高校が広島の広陵高校に14対4で勝ち、春夏通じて初めての優勝を果たしました。夏の甲子園では埼玉県勢としても初の優勝となりました。

花咲徳栄は、1回に3番・西川愛也選手のタイムリーヒットで2点を先制し、5回には、西川選手のタイムリースリーベースヒットなど打者10人の攻撃で一挙6点を挙げてリードを広げました。

花咲徳栄は、初戦から6試合連続のふた桁安打となるヒット16本で14点を奪い、決勝でも持ち味の打線が力を発揮しました。

夏の甲子園で過去3回準優勝の広陵は、投手陣が花咲徳栄打線につかまり、守備にも乱れが出て初優勝はなりませんでした。

また、準決勝までに6本のホームランを打ち、1大会での個人のホームラン数の記録を32年ぶりに更新した広陵の中村奨成選手は、23日はホームランは出ませんでしたが、3本のヒットを打ちました。

これで中村選手の今大会通算のヒット数は19本となり、昭和61年の68回大会で松山商業の水口栄二さんがマークした大会記録に並びました。

◆ポテトサラダ食中毒 工場から検出されず

〜工場のサンプル〜

(8月23日 15時30分  NHKニュース)

埼玉県や群馬県にある同じ系列の総菜店で販売されたポテトサラダを食べた10人から腸管出血性大腸菌、O157が検出された問題で、保健所がポテトサラダを製造した群馬県高崎市の食品工場からサンプルを回収して検査したところ、サンプルからはO157は検出されなかったことが市などへの取材でわかりました。保健所は、工場での製造過程や店での加工・販売の過程で菌が混入した可能性もあるとみて引き続き調べています。

◆停電 施設などへの影響  吹田市


(08月23日 15時37分  NHK関西ニュース)

【スーパー】
吹田市朝日町の商店街にあるスーパーでは、停電の影響で開店の時間がおよそ3時間遅れました。

このスーパーは通常は午前9時に開店しますが、23日朝から続いた停電の影響で、生鮮食品などを保冷するために商品を移し替えるなどの作業に追われ、開店がおよそ3時間遅れて昼前になりました。

午後はいつもと同じくらいの客が訪れているということですが、商品への影響を確認した結果、▽100種類ほどあったアイスクリームやかき氷などの商品すべてと、▽冷凍食品の3割ほど、▽それに、鮮魚の一部は、廃棄せざるを得ない状態になったということです。

スーパーの西山正英店長は、「商品に触って品質を確かめましたが、アイスは溶けてしまい、すべてだめになってしまいました。準備が完了していない売り場もありましたが、店の前で多くのお客さんが待たれていたので、昼前に開店しました」と話していました。
【特別養護老人ホーム】

吹田市南吹田にある特別養護老人ホームでは、停電が発生した午前5時40分ごろに自家発電装置が作動し、照明用の小さな電球だけしか点灯しない状態となりました。

施設内は5時間ほど冷房が使えず、蒸し暑くなりましたが、およそ20人いる高齢者の中で体調を崩す人はいなかったということです。

また、エレベーターも一時、使えなくなったため、車いすの高齢者を運ぶ際は、男性職員が2人がかりで階段で移動したということです。

施設長の瀧本富夫さんは、「電気もクーラーも止まって暗くて、蒸し暑い状態が続き、入所者の方も困っていました。今までこのようなことはありませんでしたが、今後起きたときにどうすべきか、考えておきたい」と話していました。

◆花咲徳栄が三回に追加点、広陵も2点返す…決勝

(2017年08月23日 15時14分  読売新聞)

 花咲徳栄4―2広陵(4回表、決勝=23日)――ともに初優勝を目指す広陵(広島)は平元、花咲徳栄(埼玉)は綱脇が先発。

 花咲徳栄は一回表、太刀岡、千丸、西川の3連続長短打で2点を先制。広陵はその裏一死から吉岡、中村の連続長短打で二、三塁としたが後続が倒れた。

 広陵は二回裏、平元の適時二塁打で1点を返したが、花咲徳栄は三回表、須永の中前2点打で突き放した。

 広陵はその裏、大橋の適時二塁打で2点目を加えた。

◆離婚ほのめかされ殴る 殺人容疑でも捜査


(8月23日 9時17分  NHKニュース)

東京・国立市に住む特別支援学校の43歳の女性教諭の遺体が都内の山林で見つかり、51歳の夫が死体遺棄の疑いで逮捕された事件で、夫は「妻と口論になり、離婚をほのめかされたためハンマーで殴った」などと供述していることが警視庁への取材でわかりました。警視庁は殺人の疑いでも捜査を進めています。

東京・国立市に住む特別支援学校の教諭、青木万里子さん(43)の行方がことし6月からわからなくなり、警視庁が21日、夫で保険調査員の青木克人容疑者(51)の供述を基に八王子市内の山林を捜索したところ、万里子さんの遺体が見つかりました。警視庁は青木容疑者を死体遺棄の疑いで逮捕して23日検察庁に送りました。

これまでの調べで万里子さんは自宅で死亡したと見られていますが、青木容疑者は調べに対して「妻に『パソコンの接続が悪いからなんとかしてほしい』と夜中に起こされて口論になった。さらに離婚をほのめかされ、頭にきてハンマーで殴った」などと供述していることが警視庁への取材でわかりました。遺体は翌日に車で運んで遺棄したということです。

警視庁は詳しいいきさつを調べるとともに殺人の疑いでも捜査を進めています。