2019年06月26日

◆九州北部・四国・中国地方・近畿が梅雨入り

過去最も遅く

2019年6月26日 11時11分  NHKニュース


梅雨前線が北上し、西日本では雨や曇りとなっています。この先1週間も前線や湿った空気の影響でぐずついた天気となる日が多くなる見込みで、気象庁は26日午前11時、「九州北部、四国、中国地方、近畿が梅雨入りしたとみられる」と発表しました。


いずれも去年より21日遅く、平年と比べて、
▽九州北部と四国で21日、
▽中国地方と近畿で19日、遅くなっています。

4つの地域すべてで、統計の残る昭和26年以降、最も遅い梅雨入りとなりました。

◆G20 仏 マクロン大統領が羽田に到着

2019年6月26日 13時37分  NHKニュース


フランスのマクロン大統領が羽田空港に到着しました。就任後、初めての来日で、26日夕方、安倍総理大臣と首脳会談を行うほか、28日開幕するG20大阪サミットに出席します。


フランスのマクロン大統領は、26日から4日間の日程で、ブリジット夫人とともに日本を訪れることになっていて、午後1時すぎに羽田空港に到着しました。

このあと、マクロン大統領は、都内にあるフランス大使公邸に移動したあと、夕方には総理大臣官邸を訪れ、安倍総理大臣と首脳会談を行います。

会談ではエネルギーや交通などの分野で日仏の連携を進めるロードマップを発表するほか、大統領府によりますと、フランス政府が筆頭株主となっているルノーと日産自動車の提携関係の強化についても協議したいとしています。

27日は皇居を訪れて天皇陛下と会見し、宮中での昼食会に出席したあと、京都に移動して友禅の工房を見学し、伝統文化を体験します。

マクロン大統領は、28日、開幕するG20大阪サミットで、気候変動や貿易の分野で国際協調を呼びかけるほか、デジタル市場のルール整備についても各国首脳に働きかけるとみられます。

◆巡査が時速167キロで運転の疑い 書類送検

和歌山県警

2019年6月26日 11時03分  NHKニュース

和歌山県警察本部の交通機動隊に所属していた20代の巡査が先月、和歌山市内の高速道路で制限速度を大幅に上回る時速167キロで車を運転したとして、道路交通法違反の疑いで書類送検されていたことが捜査関係者への取材でわかりました。


書類送検されたのは、和歌山県警察本部の交通機動隊に所属していた20代の男性巡査です。

捜査関係者によりますと、巡査は先月9日の深夜、和歌山市内の阪和自動車道で制限速度を90キロ近く上回る時速167キロで車を運転していたとして、スピード違反で検挙されたということです。

「オービス」と呼ばれる取締り装置に速度違反が記録されていたということで、巡査は先月24日、道路交通法違反の疑いで書類送検されました。

当時、巡査は勤務時間ではなく、現在は交通機動隊から別の部署に異動していて、減給の懲戒処分を受けたということです。

和歌山県警察本部監察課は「警察官としてあるまじき行為で今後は職員の指導を再徹底していく」とコメントする一方、処分を公表していなかった理由については「勤務時間の行為ではなく、内部の規則で発表するものに該当しなかったため」としています。

◆参院選 来月4日公示 21日投票 臨時閣議で決定

2019年6月26日 10時13分  NHKニュース


政府は臨時閣議で、参議院選挙を来月4日に公示し、投票日を21日とすることを決定しました。

参議院選挙の日程は公職選挙法で国会が閉会してから24日以後30日以内に行うと定められていて、26日、通常国会が閉会することから、政府は臨時閣議を開き、公示日を来月4日、投票日を21日とすることを決めました。

参議院選挙をめぐっては去年、1票の格差を是正するため定数を6増やすなどとした法改正が行われ、今回は埼玉選挙区の改選議席が3から4に増えるほか、比例代表も改選議席が2つ増え、非改選の議席を除く、選挙区の74議席と、比例代表50議席の合わせて124議席をめぐって争われます。

また比例代表は、あらかじめ政党が決めた順位に従って当選者が決まる「特定枠」を設けることができるようになります。

今回の参議院選挙では、自民・公明両党が改選議席の過半数にあたる63議席以上の獲得を目指す方針なのに対し、野党側は一強多弱の政治情勢の打破に向けて野党勢力の拡大を図りたい考えです。
at 10:39 | Comment(0) | 政治

◆ 沖縄・奄美や西日本 大雨のおそれ

熱帯低気圧が台風に発達か

2019年6月26日 9時40分  NHKニュース

南の海上にある熱帯低気圧が27日までに台風に変わり、今後、沖縄・奄美や西日本に接近するおそれが出てきました。さらに前線も北上するため、沖縄・奄美や西日本では27日にかけて非常に激しい雨が降って大雨となるおそれがあり、気象庁は土砂災害などに警戒するよう呼びかけています。


気象庁によりますと、フィリピンの東にある熱帯低気圧が発達して27日までに台風に変わる可能性があり、26日夜、沖縄本島地方に接近したあと鹿児島県の奄美地方を北上し、27日夜には西日本の太平洋側に近づくおそれがあります。

九州の南にのびる前線も北上し、湿った空気が流れ込むため大気の状態が不安定になる見込みです。

沖縄本島には発達した雨雲がかかっていて、午前8時までの1時間に南城市で52ミリの非常に激しい雨が降りました。

▽沖縄・奄美ではこれから27日明け方にかけて、
▽西日本の太平洋側では27日、雷を伴って非常に激しい雨が降るおそれがあります。

27日朝までの24時間に降る雨の量は、いずれも多いところで、
▽九州南部で250ミリ、
▽沖縄地方で180ミリ、
▽奄美地方と四国で150ミリと予想され、
28日朝までの24時間に、
▽四国で200ミリから300ミリ、
▽九州南部で100ミリから200ミリの雨が降って大雨となるおそれがあります。

風も強まり、沖縄・奄美、九州南部、四国では27日、海上を中心に強い風が吹き、海はしける見込みです。

気象庁は、土砂災害や低い土地の浸水、川の増水に警戒するとともに最新の情報に注意するよう呼びかけています。

◆マンションに遺体 殺人で捜査 東住吉区 

06月26日 04時51分  NHK関西ニュース


25日午後、大阪・東住吉区のマンションの部屋で、男性が布団の中で死亡しているのが見つかりました。頭には複数回殴られたような痕があり、警察は、この部屋に住む男性が殺害されたとみて捜査しています。

25日午後4時前、東住吉区矢田のマンションの9階の1室で、頭から血を流した男性が床に敷かれた布団の中であおむけに倒れて死亡しているのが見つかりました。

頭を鈍器で複数回殴られたような痕があったため、警察は殺人事件として捜査を始めました。
近所に住む60歳の女性は「パトカーや警察官がたくさん来て規制線がはられ、何が起きたのかと思っていた。近くで人が亡くなるような事件が起きたと聞いて、驚いたし、怖いと思う」と話していました。

警察によりますと25日午後、「従業員が出勤してこない」と通報があり、警察官が部屋を訪ねると、男性が、下半身が裸で、Tシャツを着た状態で倒れていたということです。
これまでの調べで、玄関の鍵はかかっていて部屋には物色されたあとはなく、男性の体には布団が、そして顔には毛布がかけられていたということです。

警察は、殺害されたのはこの部屋に住むパート従業員の48歳の男性とみて確認を進めています。
男性は24日から勤務先を無断欠勤していたということで、警察は、その前後に不審な人物の部屋への出入りがなかったかなど調べています。

◆熱低が台風に発達し接近か 沖縄・奄美や西日本 大雨のおそれ

2019年6月26日 6時52分  NHKニュース


南の海上にある熱帯低気圧が27日までに台風に変わり、今後、沖縄・奄美や西日本に接近するおそれが出てきました。さらに、前線も北上するため沖縄・奄美や西日本では27日にかけて非常に激しい雨が降って大雨となるおそれがあり、気象庁は最新の情報に注意するよう呼びかけています。


気象庁によりますと、フィリピンの東にある熱帯低気圧が発達して、27日までに台風に変わる可能性があり、26日夜、沖縄本島地方に接近したあと鹿児島県の奄美地方を北上し、27日夜には西日本の太平洋側に近づくおそれがあります。また、九州の南にのびる前線も北上し、湿った空気が流れ込むため大気の状態が不安定になる見込みです。

このため、沖縄・奄美では26日夜から27日明け方にかけて、西日本の太平洋側では27日、雷を伴って非常に激しい雨が降るおそれがあります。

27日朝までの24時間に降る雨の量は、いずれも多いところで、九州南部で250ミリ、沖縄地方で180ミリ、奄美地方と四国で150ミリと予想され、さらに、28日朝までの24時間に四国で200ミリから300ミリ、九州南部で100ミリから200ミリの雨が降って大雨となるおそれがあります。

また、風も強まり、沖縄・奄美や九州南部、それに四国では27日、海上を中心に強い風が吹き、海はしける見込みです。

気象庁は、今後、土砂災害や低い土地の浸水、川の増水に警戒が必要になるとして最新の情報に注意するよう呼びかけています。

◆メラニア夫人の側近 ホワイトハウスの新報道官に

起用

2019年6月26日 7時12分  NHKニュース

アメリカのホワイトハウスの新しい報道官にトランプ大統領の妻、メラニア夫人の側近のグリシャム氏が起用されることになりました。ホワイトハウスでは報道官の記者会見が3か月以上にわたって開かれておらず、政権とメディアの関係に変化がもたらされるのか関心を集めています。


アメリカでは今月13日、トランプ大統領が、サンダース報道官が今月末で退任し、故郷のアーカンソー州に帰ると明らかにし、後任に注目が集まっていました。

トランプ大統領の妻、メラニア夫人は25日、ツイッターに「ステファニー・グリシャム氏が次の報道官になることをお知らせします!」と書き込み、後任にみずからの側近でスポークスマンをつとめるグリシャム氏が起用されると明らかにしました。

このあと、トランプ大統領は記者団に対し「グリシャム氏はメラニアのためにすばらしい仕事をし、メラニアも気に入っている。メディア関係者からも好かれている」と述べ、期待を示しました。

アメリカのメディアによりますと、グリシャム氏は前回の大統領選挙の時からトランプ陣営で働き、夫妻の信頼も厚いということで、ホワイトハウスの広報戦略を担う広報部長を兼務することになります。

また、今週開かれるG20大阪サミットにも同行する予定だということです。

ホワイトハウスでは報道官の記者会見が3か月以上にわたって開かれておらず、政権とメディアの関係に変化がもたらされるのか関心を集めています。
at 07:24 | Comment(0) | 政治

◆サッカー女子W杯 日本はオランダに惜敗 ベスト

8進出ならず

2019年6月26日 7時07分  NHKニュース


サッカー女子の日本代表「なでしこジャパン」は女子ワールドカップフランス大会の決勝トーナメント1回戦でオランダに1対2で敗れ、準々決勝進出はなりませんでした。


世界ランキング7位の日本は25日、フランス北西部のレンヌで行われた決勝トーナメント1回戦で世界8位のオランダと対戦しました。

日本は、足を痛めていた司令塔の長谷川唯選手が1次リーグ初戦以来の先発復帰を果たしました。

序盤は、オランダが得意とするサイド攻撃で主導権を握られ、前半17分には、コーナーキックから先制ゴールを決められました。

それでも、豊富な運動量から徐々にリズムを取り戻し、43分には左サイドから攻撃を展開し、フォワードの岩渕真奈選手が巧みなターンでディフェンダーをかわしてゴール前に出したパスに長谷川選手が反応し、冷静にシュートを決めて1対1の同点に追いつきました。

後半、日本は、ケガで調整が続いていた籾木結花選手を投入し、後半30分すぎから繰り返しチャンスを作りましたが籾木選手やエースの岩渕真奈選手のシュートは相手のゴールキーパーの好守備もあって得点に至りませんでした。

そして、終了間際にオランダの攻撃を受けると、キャプテンの熊谷紗希選手がペナルティーエリアでハンドのファウルをとられ、ペナルティーキックで決勝点を奪われました。

日本はオランダに1対2で敗れ、決勝トーナメント1回戦での敗退が決まりました。


高倉麻子監督「勝負強さ まだない」

日本代表の高倉麻子監督は「後半チャンスを作れたが決められない中でああいった形になって残念。フィジカル面で劣る私たちがこういった世界で戦っていくにはより一層、技術や個人の状況判断の精度を高めていかなければならない」と課題を口にしました。そのうえで「下を向くことなく、また来年の東京オリンピックに向かって勝ち上がっていこうと思う。全体的に勝ちきる勝負強さがまだないのでここで倒れることなく次に進んでいきたい」と話していました。

2019年06月25日

◆内閣不信任決議案 衆議院本会議で否決

2019年6月25日 15時54分  NHKニュース

立憲民主党など野党5党派が提出した、安倍内閣に対する不信任決議案は、25日午後開かれた衆議院本会議で採決が行われ、自民・公明両党と日本維新の会などの反対多数で否決されました。


国会の会期末を26日に控え野党5党派が提出した、安倍内閣に対する不信任決議案は、午後の衆議院本会議で、審議が行われました。

立憲民主党の枝野代表は、およそ1時間にわたって趣旨弁明を行い「安倍内閣が不信任に値する理由は、枚挙にいとまがないが、はじめに指摘しなければならないのは、国民生活に直結する年金と消費税に関する、無責任かつ不誠実極まりない姿勢だ」と述べました。

これに対し、自民党の萩生田幹事長代行は、討論で「安倍内閣と自民党は、あの悪夢のような時代から、日本を取り戻すために、これまで、次の世代に、誇りと希望をもたらす政治を前に進めてきた」と反論しました。

本会議では、このあと記名投票による採決が行われ、内閣不信任決議案は、自民・公明両党と日本維新の会などの反対多数で否決されました。

国会は26日会期末を迎え、閉会後には、参議院選挙が来月4日公示、21日投票の日程で行われる見通しで、各党は事実上の選挙戦に入ることになります。
at 17:10 | Comment(0) | 政治

◆ホルムズ海峡「現時点では自衛隊派遣せず情勢注視」

防衛相

2019年6月25日 12時37分  NHKニュース

アメリカのトランプ大統領が、イランとの間で緊張が高まるホルムズ海峡では、石油を輸送する日本などが自国の船を守るべきだという考えを示したことについて、岩屋防衛大臣は現時点で自衛隊を派遣する考えはないとしたうえで、情勢を注視していく考えを示しました。


アメリカのトランプ大統領は24日、ツイッターでイランとの間で緊張が高まるホルムズ海峡では、日本など石油を輸送する各国が、みずから自国の船を守るべきだという考えを示しました。

これについて岩屋防衛大臣は閣議後の記者会見で「タンカーが攻撃された事案の背景に何があり、攻撃主体はどこだったのか、我が方としてはまだ確定できていない。現時点で、ホルムズ海峡付近に自衛隊の部隊を派遣することは考えていない」と述べました。

そのうえで「今後、そのような事案が多発しかねないのであれば、何か考える必要が出てくるだろう。自衛隊によるアデン湾での海賊対処活動は継続しており、もし、海賊がホルムズ海峡付近に頻発するのなら、活動内容を考え直すことはありえる。ただ、今の段階では情報収集に万全を期し情勢を注視していきたい」と述べました。
at 15:16 | Comment(0) | 政治

◆風俗あっせん事件主犯格らに有罪 京都地裁

06月25日 11時58分  NHK関西ニュース

京都の大学生らのグループが女性をバーに誘って多額の借金を負わせ、風俗店にあっせんしたとされる事件で、京都地方裁判所は、主犯格の30歳の男に対し執行猶予のついた有罪判決を言い渡しました。

京都の祇園でバーを経営していた小川裕太郎被告(30)と、スカウト役の学生ら2人は、若い女性たちを風俗店にあっせんしたとして職業安定法違反の罪に問われました。

25日の判決で京都地方裁判所の柴山智裁判長は「複数のスカウトグループで女性を勧誘して性風俗店で働かせ、大がかりで組織的な犯行で悪質性が高い」と指摘しました。
そのうえで、小川被告については「組織を立ち上げ、統括する立場で重要な役割を果たした。運営の実権が移っていたことを考慮しても、ほかの共犯者より重い責任を負うべきだ」と述べ、懲役2年6か月、執行猶予4年を言い渡しました。
また、スカウト役の学生ら2人にいずれも執行猶予が付いた懲役1年8か月と1年4か月の判決を言い渡しました。

警察の調べによりますと、このグループの被害にあった女性は1年余りの間にのべ262人にのぼっていて、この事件で起訴された9人全員に有罪判決が出ています。