2016年08月27日

◆台風10号は非常に強い台風に勢力拡大

〜本州接近のおそれ〜

(8月27日 19時00分   NHKニュース)

台風10号は非常に強い台風に変わり、沖縄県の南東の海上を東寄りに進んでいて、大東島地方では27日夜にかけて、小笠原諸島では28日にかけて高波に警戒が必要です。台風は、このあと進路を次第に北寄りに変えて来週前半に本州に近づくおそれがあり、気象庁は、今後の進路や情報に注意するよう呼びかけています。

気象庁の観測によりますと、台風10号は発達して27日午後3時には非常に強い台風に変わり、沖縄県の南大東島の南東、およそ330キロの海上を1時間に15キロの速さで東北東へ進んでいます。

中心の気圧は945ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は45メートル、最大瞬間風速は60メートルで、中心から半径130キロ以内では風速25メートル以上の暴風が吹いています。

台風は、発達しながら北東へ進み、29日にかけて小笠原諸島に近づく見込みです。

大東島地方と小笠原諸島では、28日にかけて波が高く、波の高さは大東島地方で6メートル、小笠原諸島で8メートルと予想されています。

風も強く、最大風速は28日にかけて大東島地方で16メートル、小笠原諸島で17メートルで、最大瞬間風速は30メートルと予想されています。

気象庁は、大東島地方では27日夜遅くにかけて、小笠原諸島では28日にかけて、うねりを伴った高波に警戒するとともに強風に注意するよう呼びかけています。

台風は小笠原諸島に近づいたあと、進路を次第に北寄りに変えて、来週前半に本州に近づくおそれがあります。

台風から離れた西日本から北日本の太平洋側でも次第に波が高くなる見込みで、気象庁は高波に注意するとともに、今後の進路や情報に注意するよう呼びかけています。

◆大阪・堺市の女性が死亡 44歳長男を聴取

(08月27日 19時19分    NHK関西ニュース)

大阪・堺市の住宅で70代くらいの女性が玄関で血を流して死亡しているのが見つかりました。

警察は殺人事件として、その場にいた44歳の長男から事情を聞いて調べています。

27日午前10時半ごろ、大阪・堺市南区新檜尾台の住宅で、「知り合いの女性の姿が見あたらず、女性の息子の様子がおかしい」と近所の人から警察に通報がありました。

警察官が駆けつけたところ、この家に住む鈴木弘子さん(73)とみられる女性が玄関で血を流して倒れているのが見つかり、すでに死亡していました。

警察によりますと、その場にいた鈴木さんと同居している44歳の長男から事情を聞いたところ、何も話さずに黙秘しているということです。

鈴木さんは、長男と2人暮らしで現場には包丁が2本落ちていて、長男の服には血が付いていたということです。

警察が殺人事件として詳しい状況を調べています。
現場は泉北高速鉄道の栂・美木多駅からおよそ2キロ離れた住宅街です。

◆日韓、通貨交換協定再開へ

〜外交関係改善が後押し〜

<2016/8/27 19:16   共同通信>

 【ソウル共同】日韓両政府は27日、閣僚出席の財務対話をソウルで開催し、金融危機時にドルなどを融通し合う「通貨交換協定」の再開に向けた議論を始めることで合意した。

 昨年2月にいったん終了し枠組みが途絶えていたが、韓国からの再開提案に日本側が応じた。慰安婦問題などを巡る両国の外交関係の改善が協定復活を後押ししたもようだ。

 財務対話は定期的に開いており、今回は昨年5月の東京会合に続き7回目。日本から麻生太郎副総理兼財務相、韓国からは柳一鎬経済副首相兼企画財政相らが出席した。

◆台風10号は非常に強い台風に勢力拡大


〜本州接近のおそれ〜

(8月27日 16時11分  NHKニュース)

台風10号は非常に強い台風に変わり、沖縄県の南東の海上を東寄りに進んでいて、大東島地方では、28日にかけて高波に警戒が必要です。台風は29日以降、本州に近づくおそれがあり、気象庁は、今後の進路や情報に注意するよう呼びかけています。

気象庁の観測によりますと、台風10号は発達して、27日の午後3時には非常に強い台風に変わり、沖縄県の南大東島の南東、およそ330キロの海上を1時間に15キロの速さで東北東へ進んでいます。

中心の気圧は945ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は45メートル、最大瞬間風速は60メートルで、中心から半径130キロ以内では風速25メートル以上の暴風が吹いています。

台風は、発達しながら北東へ進み、29日には伊豆諸島に近づくおそれがあり、その後、本州に近づくおそれがあります。

大東島地方では、27日の夜遅くにかけて非常に強い風が吹く見込みで、最大風速は20メートル、最大瞬間風速は30メートルと予想され、海上では28日にかけて、うねりを伴った大しけが続く見込みです。
大東島地方では、28日にかけて高波への警戒や強風への注意が必要です。

また、台風から離れた西日本から北日本の太平洋側でも次第に波が高くなる見込みで、気象庁は、高波に注意するよう呼びかけています。

一方、西日本には、28日から29日にかけて、この時期としては強い寒気が流れ込み、台風からの湿った空気の影響で大気の状態が不安定になり、大雨になるおそれがあり、今後の情報に注意が必要です。

台風10号 近畿も大雨おそれ

(08月27日 12時32分  NHK関西ニュース)

強い台風10号は、沖縄県の大東島地方の南の海上を東よりに進んでいます。

近畿地方でも台風の影響で29日から、大気の状態が不安定になって大雨になるおそれがあり、今後の情報に注意が必要です。

気象庁の観測によりますと、強い台風10号は沖縄県の南大東島の南の海上を1時間に10キロの速さで東北東へ進んでいます。

中心の気圧は950ヘクトパスカルで、中心から半径110キロ以内では風速25メートル以上の暴風が吹いています。

このあと台風は発達しながら北東に進み、週明けには、本州に近づくおそれがあります。

大阪管区気象台によりますと、近畿地方では、台風の影響で、太平洋沿岸にうねりを伴った波が入っていて、あすから、次第に波が高くなる見込みです。

29日には、西日本の上空に、この時期としては強い寒気が南下し、台風の湿った空気が流れ込むため近畿地方でも、大気の状態が不安定になって大雨になるおそれがあります。

気象台では、台風から離れていても影響が出るおそれがあるとして、今後の気象情報に注意するよう呼びかけています。

◆バングラ襲撃テロ首謀者を殺害

〜ダッカ近郊で当局が鎮圧作戦〜

<2016/8/27 15:45   共同通信>

 【ダッカ共同】日本人7人が死亡したバングラデシュ飲食店襲撃テロで、地元紙ダッカ・トリビューンは27日、バングラデシュ治安部隊が同日朝、ダッカ近郊で鎮圧作戦を行い、テロの首謀者とされるタミム・チョードリー容疑者を殺害したと報じた。

 7月1日に発生した襲撃テロでは実行犯5人が死亡した。警察は、地元の過激派組織ジャマトゥル・ムジャヒディン・バングラデシュ(JMB)から分派した「新JMB」による犯行とみて、リーダーのチョードリー容疑者の行方を追っていた。

◆初のアフリカ開催、開発会議が開幕…首相演説へ

(2016年08月27日 15時57分  読売新聞)

 【ナイロビ=白石洋一】日本主導でアフリカ開発の支援について議論するアフリカ開発会議(TICAD)が27日午前(日本時間27日午後)、ケニアの首都ナイロビで2日間の日程で開幕した。

 安倍首相は冒頭で基調演説を行い、インフラ整備や保健事業の推進などに向けた支援策を打ち出す。

 1993年に日本主導で始まった同会議は今回で6回目で、アフリカでの開催は今回が初めてとなる。

◆NHKが日テレに殴り込みか?

〜「24時間テレビ」:フィナーレに「笑いは地球を救う」をぶつけ
「何か起こる…」と予告〜

(2016.8.27 15:00更新    産經新聞)

 「愛は地球を救う」のキャッチフレーズで親しまれている日本テレビ系恒例特番「24時間テレビ」が、今年も8月27、28日に放送される。一方、同番組が最終盤に差し掛かる28日午後7時からは、NHKのEテレが「笑いは地球を救う」と銘打った番組の生放送を予定。これに対し、インターネット上では「『24時間テレビ』へのアンチテーゼでは」などと注目が集まっている。

 その番組とは、NHKEテレ「バリバラ」(日曜午後7時)。「バリアフリー・バラエティー」を略した、障害者やマイノリティーのための情報バラエティーだ。普段は収録済みの内容が放送されることが多いが、28日は「検証!『障害者×感動』の方程式」をテーマに生放送するという。

 「なんで障害者ドラマは感動話ばかりなの?」「なんで感動されないといけないの?」
 予告動画などによると、そんな疑問を、スタジオやVTRなどで出演者が考えていく内容のようだ。
 これだけを見ると、有名人と障害者の交流や、障害を扱った特別ドラマなど、さまざまな企画で「感動」を伝えてきた「24時間テレビ」に疑義を呈したような内容にも感じられる。ただ、NHK広報部は、「24時間テレビ」との関連性や放送日時が重なったことについて「他意はない」としている。
                ◇
 そもそも「バリバラ」は平成24年に放送スタート。熊本地震での障害者の状況や、相模原市の障害者施設で入居者19人が刺殺された事件を取り上げるなど、硬派なテーマを扱う一方で、笑いの要素を盛り込んだ意欲的な企画も続々と送り出しているのが特徴だ。

例えばマイノリティーのお笑い日本一を決める「SHOW−1グランプリ」という企画は、出演者が自身の障害をネタにしたコントや漫才などを披露し合うもので、既に第4弾まで放送されている。

 また、26年に番組内で放送されたドラマ企画「悪夢」は、統合失調症の男性とダウン症の男性の交流を「ハートフルコメディー」として描き、脚本を担当した宇田学さんは市川森一脚本賞奨励賞を受賞。番組プロデューサーは昨年5月の授賞式で、「番組のモットーは『NO LIMITS』、限界なし」と語っていた。

 公式サイトでは、番組の狙いについて「『生きづらさを抱えるすべてのマイノリティー』の人たちにとっての“バリア”をなくすために、みんなで考えていきます」と説明。タブーとされがちなテーマを異色の企画や演出で描くことで、視聴者に驚きと違和感を与える−。それによって、視聴者が無意識のうちに抱いている障害への「バリア」もまた、浮き彫りになる。

 NHKは28日の生放送について、番組の公式サイトで「何かが起こる…」とも予告。ステレオタイプな「障害者×感動」という構図に一石を投じ、視聴者の思い込みを揺さぶる内容にはなりそうだ。(三品貴志)

◆台風10号 29日以降に本州に近づくおそれ

(8月27日 11時58分   NHKニュース)

強い台風10号は沖縄県の南の海上を東寄りに進んでいて、大東島地方では28日にかけて高波に警戒が必要です。台風は29日以降、本州に近づくおそれがあり、気象庁は今後の進路や情報に注意するよう呼びかけています。

気象庁の観測によりますと、強い台風10号は27日午前9時には沖縄県の南大東島の南東、およそ300キロの海上を1時間に10キロの速さで東北東へ進んでいます。
中心の気圧は950ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は40メートル、最大瞬間風速は60メートルで、中心から半径110キロ以内では風速25メートル以上の暴風が吹いています。
台風は発達しながら北東へ進み、29日には伊豆諸島に近づき、その後本州に近づくおそれがあります。

大東島地方では27日夜遅くにかけて非常に強い風が吹く見込みで、最大風速は20メートル、最大瞬間風速は30メートルと予想され、海上では28日にかけてうねりを伴った大しけが続く見込みです。

大東島地方では28日にかけて高波への警戒や強風への注意が必要です。また、台風から離れた西日本から北日本の太平洋側でも次第に波が高くなる見込みで、気象庁は高波に注意するよう呼びかけています。

一方、西日本には28日から29日にかけて、この時期としては強い寒気が流れ込み、台風からの湿った空気の影響で大気の状態が不安定になり、大雨になるおそれがあり、今後の情報に注意が必要です。

◆事故車が児童の列へ10人軽傷

(08月27日 12時46分    NHK関西ニュース)

兵庫県加古川市の交差点で、車どうしが衝突し、このうち1台が衝突のはずみで集団登校をしていた小学生の列に突っ込みました。

この事故で、小学生7人と車に乗っていた3人のあわせて10人が軽いけがをし、警察が詳しい状況を調べています。

27日午前7時45分ごろ、加古川市西神吉町中西の県道の交差点で、軽乗用車とタクシーが衝突し、衝突のはずみでタクシーが歩道を歩いていた小学生10数人の列に突っ込みました。

この事故で、小学生7人とタクシーの乗客の中学生2人、それに、軽乗用車を運転していた女性のあわせて10人が足などに軽いけがをしました。

警察によりますと、小学生は、夏休み中の登校日で集団登校していたということです。

また、けがをした中学生は教員と一緒にタクシーに乗り、近くの陸上競技場に向かっていたということです。
現場は信号機がある交差点で、警察が事故の詳しい状況を調べています。

◆北朝鮮潜水艦ミサイルで非難声明

〜国連安保理、核実験に懸念表明〜

<2016/8/27 12:33   共同通信>

 【ニューヨーク共同】国連安全保障理事会は26日、北朝鮮の弾道ミサイル発射を非難する報道声明を発表した。声明は24日の潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)発射と、それに先立つ計3回のミサイル発射が、北朝鮮に対する安保理決議への重大な違反行為だとして強く非難。

 声明は北朝鮮に対し、核実験を含む安保理決議違反行為の中止を改めて求め、国連加盟国には決議に基づく制裁の履行徹底を求めた。

 発射実験を含む北朝鮮のミサイル開発は、核兵器の運搬手段の開発につながり緊張を高めると懸念を表明した。

◆ブローカーに「裏口から入れ」…処方薬横流し

(2016年08月27日 10時38分  読売新聞)

 中国人観光客向けに医療用医薬品が横流しされた事件で、警視庁に医薬品医療機器法違反容疑で逮捕された医薬品卸売会社「美健ファーマシー」(東京都千代田区)の社長・財間英信容疑者(49)らが、中国人ブローカーに「薬を取りに来るときは人に見られないように裏口から入れ」などと指示していたことが捜査関係者への取材でわかった。

 捜査関係者によると、横流しのきっかけは昨年7月、同社社員の近間弘幸容疑者(41)(千代田区)がインターネット掲示板で医薬品を入手しようとしていた中国人ブローカーの男(28)(医薬品医療機器法違反で有罪確定)と知り合ったことだった。同社側から持ちかけたという。

 医薬品の受け渡しは、同社事務所などで行われたが、財間容疑者らはブローカーを裏口から出入りさせ、発覚を免れるため、「中国人だけに販売しろ」とも指示していたという。