2018年09月25日

◆貴乃花親方 日本相撲協会に退職届を提出

2018年9月25日 15時00分  NHKニュース

大相撲の元横綱、貴乃花親方が25日、日本相撲協会に退職届を提出しました。日本相撲協会は退職届を受理していないということです。貴乃花親方は午後5時から会見を開く予定だということです。

報道機関へ文書送る

貴乃花親方は25日、報道機関に向けて「私、貴乃花光司は、本日、日本相撲協会に対し、年寄を退職させていただく旨の退職届、及び貴乃花部屋に所属する弟子、床山、世話人全員について所属先を変更させていただきたい旨の変更願いを提出いたしました」との文書を送り、退職届と弟子などの所属先変更願いを、日本相撲協会に提出したことを明らかにしました。


貴乃花親方とは

元横綱 貴乃花の貴乃花親方は46歳。
元大関 貴ノ花の次男で、現役時代は兄の元横綱 若乃花とともに「若貴フィーバー」と呼ばれる空前の相撲人気をつくりました。

平成6年の九州場所後に65代の横綱に昇進し、史上6位となる22回の優勝を果たしました。平成15年初場所で引退したあと、大相撲の発展に大きく貢献したとして大鵬、北の湖に続いて現役のしこ名のまま親方になれる一代年寄を贈られました。

平成16年に父の二子山部屋を貴乃花部屋として継いだあと、師匠として貴ノ岩や貴景勝などの関取を育てました。

また平成22年には、それまで一門と呼ばれるグループ内で候補者を調整するのが慣例となっていた日本相撲協会の理事選挙に、貴乃花親方を支持する親方とともに二所ノ関一門を離脱して立候補し、他の一門の一部の親方の支持も受けて37歳で当選しました。

そして理事を4期連続で務め、この間に審判部長や総合企画部長などを歴任しました。おととし3月の理事長を選ぶ互選では八角理事長に敗れ、協会のナンバー3にあたる巡業部長を務めていました。

しかし、去年10月に起きた元横綱 日馬富士の傷害事件をめぐる対応が問題視され、ことし1月に理事を解任されたほか、ことし3月には弟子の貴公俊の暴行問題の責任を問われるなどして、親方として最も下の階級である「年寄」への降格処分を受けました。

3月末からは審判部に配属され、土俵下で審判を務め、ことし7月から全国各地で行われている夏巡業にも帯同していました。

◆伊方原発3号機 運転停止命令取り消し 再稼働可能に

広島高裁

2018年9月25日 13時37分   NHKニュース

愛媛県にある伊方原子力発電所3号機について、広島高等裁判所は、運転停止を命じた去年12月の仮処分の決定を取り消し、運転を認めました。伊方原発3号機は去年の決定によって運転できなくなっていましたが、判断が覆ったことで、再稼働できる状態になりました。

愛媛県にある伊方原発3号機について、広島高等裁判所は去年12月、熊本県にある阿蘇山の巨大噴火の危険性を指摘し、今月30日までという期限つきで運転の停止を命じる仮処分の決定を出しました。

これに対し、四国電力は、決定の取り消しを求めて異議を申し立て、広島高裁の別の裁判長のもとで審理が行われてきました。

広島高裁の三木昌之裁判長は運転停止を命じた去年12月の決定を取り消し、運転を認めました。

決定の中で、裁判長は「伊方原発が運用されている期間中に阿蘇山で破局的な噴火が発生する可能性が根拠をもって示されているとは認められず、火砕流が到達する可能性が十分小さいと評価できる」という判断を示しました。

伊方原発3号機は去年の決定によって運転できなくなっていましたが、判断が覆ったことで、再稼働できる状態になり、四国電力は、速やかに準備を進める方針です。

一方、同じ伊方原発3号機をめぐり、別の住民が申し立てた仮処分については、今月28日に大分地方裁判所が判断を示すことになっています。


伊方3号機めぐる経緯

四国電力の伊方原子力発電所3号機は福島第一原発の事故の1か月後に定期検査のため運転を停止しました。
その後、事故を教訓とした新しい規制基準が設けられ、伊方原発3号機は3年前の平成27年に原子力規制委員会の審査に合格しました。

そして、愛媛県や地元の伊方町の同意も得て運転停止から5年余りたったおととし8月に再稼働し、去年10月に定期検査に入るまで1年余り運転を続けていました。

一方、伊方原発の運転に反対する広島県の住民などは運転停止を求める仮処分を申し立てていて、去年3月、広島地方裁判所は「住民が重大な被害を受ける具体的な危険は存在しない」として申し立てを退けました。

これに対して住民側は抗告し、去年12月、広島高等裁判所は、熊本県にある阿蘇山の噴火の危険性を指摘して、今月30日まで運転を停止するよう命じる期限つきの決定を出しました。

この決定によって、伊方原発3号機は定期検査で運転を停止した去年10月以降、再稼働できない状態が続いています。

四国電力は異議を申し立て、広島高裁の別の裁判長のもとで改めて審理が行われてきました。


仮処分の争点は?

伊方原発3号機の仮処分では、主に自然災害に対する安全性をめぐって争われました。

1つ目の争点は、「火山の噴火の影響」です。
伊方原発は、熊本県の阿蘇山からおよそ130キロの場所に位置しています。去年12月、広島高裁は「阿蘇カルデラの噴火の可能性が十分に小さいとは判断できず、過去最大の噴火の際に伊方原発の場所に火砕流が到達した可能性も小さいとは評価できない」と指摘しました。
また、原発の運転に影響を与える火山灰の量についても「四国電力の想定は少なすぎる」として、運転の停止を命じました。

これに対して四国電力は異議を申し立て、「マグマだまりの状況や性質などから巨大噴火の可能性は極めて低く、過去最大の噴火の際も火砕流は到達していない」などと主張しました。
また、「火山灰の想定は妥当だ」としたうえで、非常用発電機の吸気口に火山灰が詰まり原発が冷却できなくなる可能性については、フィルターを取り付けるなどの対策をとったと主張しました。

一方、住民側は「現在の火山学の水準では巨大噴火の可能性を否定することはできず、原発事故で住民の生命や身体に重大な被害を与える具体的な危険性がある」などと主張しました。
火山灰については「四国電力の想定は少なすぎるうえ、フィルターによる対策が有効なのか十分な実験や検証が行われていない」などと主張しました。

2つ目の争点は、「地震の想定が妥当かどうか」です。全国の原発では想定される最大規模の地震の揺れ、「基準地震動」がそれぞれ設定され、重要な設備や機器はその揺れに耐えられるよう設計することが求められています。

四国電力は、原発の北側およそ8キロにあり、四国から近畿にかけて伸びる「中央構造線断層帯」と九州の「別府ー万年山断層帯」の合わせて長さ480キロの断層が連動した場合も想定して、最大の揺れを算定しました。
その結果、「中央構造線断層帯」のうち、原発の近くにのびる長さ69キロの区間がずれ動いた場合に最も大きな揺れになるとして、基準地震動を650ガルと算定し原子力規制委員会も了承しました。

これまでの審理で四国電力は「断層が長大なものだったとしても、ずれ動く大きさは一定の範囲を超えないため、現在の想定は妥当だ」などと主張しました。

一方、住民側は「長大な断層がずれ動いた場合に一定の範囲を超えないかどうかについては不確かな要素があり、揺れの想定が妥当ではない」などと反論しました。


巨大噴火に関する規制委の考え方

原子力規制委員会が、東京電力福島第一原発の事故の後に策定した規定では、原発を建てられる場所の条件として「巨大噴火が影響を及ぼす可能性が十分小さいこと」をあげています。

そのうえで、実際の審査では、巨大噴火の活動間隔や地殻変動の観測データなどを総合的に評価して、巨大噴火が差し迫った状態にあるかどうかや原発の運用期間中に発生するという科学的な根拠があるかどうかを確認するとしています。

一方、現在の知見では、巨大噴火の発生時期や規模を正確に予知することは困難とされ、火山学会は、噴火予測の限界やあいまいさの理解が不可欠だと指摘しています。

原子力規制委員会の審査については、九州電力川内原子力発電所の運転差し止めを求める仮処分の申し立てを退けたおととし4月の福岡高等裁判所宮崎支部の決定でも、「噴火の時期および規模が相当前の時点で的確に予測できることを前提にしている」として、「不合理と言わざるをえない」と批判されています。

こうした中、原子力規制委員会は、ことし3月、巨大噴火の評価に関する「基本的な考え方」示しました。
この中では、巨大噴火を想定した法規制や防災対策が、原子力以外の分野では行われていないことを理由に「巨大噴火によるリスクは社会通念上容認される水準と判断できる」として、審査の進め方に問題はないという考えを示しています。

しかし、「巨大噴火によるリスクは社会通念上容認される水準」という考え方についても、長期間にわたって広範囲に被害が及ぶ原子力災害と一般防災を単純に比較しているなどとして、日本弁護士連合会が合理的ではないと批判しています。


遅くともことし中には再稼働か

伊方原発3号機は、去年12月、広島高等裁判所が運転停止を求める仮処分を決定したとき、国の定期検査を受けている途中でした。

このため、四国電力が3号機を再稼働させるには、運転停止中に交換した原子炉の設備などについて国の検査が残っているため、これらをクリアする必要があります。

そのうえで、プールで貯蔵している核燃料157体を数日間かけて原子炉の中に移します。
その後、徐々に温度や圧力を上昇させ、通常であれば、およそ1か月程度で原子炉を起動するということで、遅くともことし中には再稼働するとみられています。

◆京都 幕末から明治 豪商所蔵の資料展

09月25日 14時07分  NHK関西ニュース

京都・嵐山の豪商の家に残された、幕末から明治末期にかけての資料を紹介する展示会が、京都市で開かれています。

この展示会は、京都市右京区の嵯峨嵐山で、江戸時代から材木商を営んだ豪商、「小山家」に残された資料を紹介しようと、京都産業大学が開きました。

会場には、幕末から明治末期までの装束や絵図など、9点が並べられています。
このうち、火事の見回りの際に身につけたとされる「火事装束」は、羽織やはかま、家紋入りの胸当てなどが、ほぼ未使用の状態で残されていて当時、どのようないでたちで活動したのかがうかがえます。

また、明治33年に記された冊子「嵯峨のもさ引」は、地元の団子屋の主人が、客に観光名所を紹介するために作成したガイドブックです。
天龍寺や渡月橋などの名所だけでなく、今では失われた「桑酒」などのご当地グルメも紹介されています。
学芸員の川上由里絵さんは、「古い物を展示しているので、こんなに珍しい物が、京都にはあるんだということを知ってほしい」と話しています。

この展示会は、京都市下京区の京都産業大学むすびわざ館で、来月6日まで開かれています。

◆エンジェルス 大谷 今季21号ホームラン

2018年9月25日 11時22分   NHKニュース

大リーグ、エンジェルスの大谷翔平選手が24日、アナハイムで行われているレンジャーズ戦に3番 指名打者で先発出場し、1回の第1打席で今シーズン21号となるホームランを打ちました。

◆コインロッカーに赤ちゃんの遺体 逮捕の母親

転々と移し替えか 東京

2018年9月25日 12時07分  NHKニュース

東京 台東区のコインロッカーに赤ちゃんの遺体を遺棄したとして逮捕された49歳の母親は、調べに対し「同じコインロッカーの別のボックスから赤ちゃんを移動させた」という趣旨の供述をしていることが、警視庁への取材でわかりました。警視庁は遺体を転々と移し替えていた可能性もあるとみて捜査しています。

24日午前、自称 住所不定の無職、須崎江美梨容疑者(49)が「4、5年前に赤ちゃんを産み、動かなかったのでコインロッカーに入れた」と自首し、台東区のJR鶯谷駅近くのコインロッカーから赤ちゃんの遺体が見つかり、遺体を遺棄した疑いで逮捕されました。

これまでの調べで、何日かおきにロッカーの利用料金を払い続けて遺体を保管していたと供述していますが、その後の調べに対し「今月13日に同じコインロッカーの別のボックスから赤ちゃんを移動させた」という趣旨の供述をしていることが、警視庁への取材でわかりました。

コインロッカーの1日の利用料金は200円で、1000円以上不払いが続くと、従業員がロッカー内を回収する仕組みになっていたということです。

警視庁は赤ちゃんの遺体を転々と移し替えていた可能性もあるとみて捜査しています。

◆女児刺傷 女に懲役12年求刑

09月25日 12時04分  NHK関西ニュース

去年12月、奈良県生駒市で小学2年生の女の子を刃物で刺したとして、殺人未遂の罪に問われている女の子の同級生の母親の裁判員裁判で、検察は「無抵抗の子どもを執ように刺しており、強く非難されるべきだ」などとして懲役12年を求刑しました。

生駒市に住んでいた岡田利恵被告(42)は、去年12月、自分の子どもの同級生で、自宅に遊びに来ていた小学2年生の女の子の胸などを、刃物で複数回刺して大けがをさせたとして、殺人未遂の罪に問われています。

25日、奈良地方裁判所で開かれた裁判員裁判で検察は、「被告は20回以上、執ように刺し、深い傷を負わせていて、殺意があったことは明らかだ。無抵抗の子どもを刺しており、強く非難されるべきだ」などとして懲役12年を求刑しました。

これに対して弁護側は、「犯行は衝動的で、計画性はなく、殺意もなかった。自分の意思で襲うのをやめ、119番通報していた」などと述べ、保護観察がついた執行猶予の判決を求めました。

判決は27日、言い渡される予定です。

◆東京五輪・パラへ ゲリラ豪雨予測

新システムの初実験

2018年9月25日 9時58分  NHKニュース

再来年の東京オリンピック・パラリンピックに向けて、局地的な大雨、いわゆるゲリラ豪雨を予測する新たなシステムを開発し、競技の進行の調整などに生かすことを目指して、実際の催しの中でこのシステムを使う初めての実験が都内で行われました。

夏に開かれる東京大会の円滑な運営を目指して、国は、レーダーで積乱雲が発達していく過程を素早く立体的に捉え、局地的な豪雨のエリアや雨量を、早ければ30分前に予測するシステムの開発を進めています。

このシステムを実際の催しで使って来場者の避難に生かそうという初めての実験が、23日までの2日間、東京 千代田区で開かれた「日韓交流おまつり」で行われました。

会場に設置されたパソコンの画面には、レーダーが捉えた雲の様子と、そのエリアで予想される30分後までの雨量が表示され、1分おきに最新のデータに更新されていました。

さらに、気象予報士が落雷や突風のおそれを分析し、催しを運営する関係者に無線で伝えていました。

この2日間は小雨が降った程度で、避難などの対応は発生しませんでしたが、会場には、東京大会の組織委員会の担当者も視察に訪れ、熱心に見入っていました。

催しの実行委員会の川西太士さんは「ゲリラ豪雨はイベントの運営上のリスクになるので、いち早く対策をとれればとても有効です」と話していました。

大会組織委員会のイノベーション推進室の浅川善宏戦略企画課長は「気象の予測があれば、円滑に競技を進行できるので、このシステムの活用を前向きに検討したい」と話していました。

国は、今後も実験を重ねて予測の精度を高め、東京大会での実用化を目指すことにしています。

◆大阪府 台風被害の農家を融資で支援

09月25日 08時49分  NHK関西ニュース

台風21号で、農業用ハウスなどに被害を受けた農家を支援するため、大阪府は、無利子の融資制度を新たに設け、9月28日から申請を受けつけることになりました。

大阪府によりますと、9月4日の台風21号による強風で、大阪南部の泉州地域や南河内地域などを中心に、広い範囲で農業用ハウスが壊れたり、特産の水なすなどの農作物が傷んだりする被害が出ていて、被害額は、およそ34億円にのぼっています。

このため大阪府は、被害を受けた農家を支援するため、無利子の融資制度を新たに設けることを決めました。
融資は、今回の台風被害でり災証明書の交付を受けた農家が対象で、上限額は1800万円となっています。

農業用ハウスの復旧のほか、作物の種や苗を新たに購入する費用などに利用できるということで、9月28日から府内の農協の窓口で申請を受け付けます。

大阪府の松井知事は、「今回の台風で、農家は非常に痛手を被ったが、融資制度を活用してもらい、大阪の農業再建に向かって進んでほしい」と話しています。
at 10:32 | Comment(0) | 政治

◆中秋の名月に奈良で「采女祭」

09月25日 08時49分  NHK関西ニュース

奈良時代、月夜に池に身を投げたとされる女官の霊を慰める伝統行事、「采女祭」が中秋の名月だった24日夜、奈良市で行われました。

「采女祭」は奈良時代、天皇に仕える女官「采女」が、天皇のちょう愛が薄れたことを嘆き、月夜に身を投げたという伝説にちなんで、毎年、中秋の名月の夜に行われています。

観光名所として知られる奈良市の猿沢池では、雅楽の調べのなか、女官にふんした女性たちが色鮮やかな2そうの船に乗り、灯ろうが浮かべられた池をゆっくりと進みました。

そして、池の中央に秋の七草などで飾られた2メートルほどの大きさの扇を投げ入れ、采女の霊を慰めました。
24日夜の奈良市はあいにくの曇り空でしたが、時折、雲間から漏れる淡い月明かりのもと、池のほとりには大勢の人たちが集まり幻想的な行事に見入っていました。

大阪から小学生の子どもと訪れた女性は「一度見たいと思っていたのでよかったです。とてもすてきで来年は別の場所からも見てみたいです」と話していました。

◆日米通商協議 米側の申し出で延期に

今夜にも開催の見通し

2018年9月25日 4時37分  NHKニュース

27日の日米首脳会談を前にニューヨークで行われる予定だった茂木経済再生担当大臣とライトハイザー通商代表による通商協議は、アメリカ側の申し出によって延期されることになりました。

日米両政府は、安倍総理大臣とトランプ大統領による27日の日米首脳会談を前に、日本時間の25日午前6時半ごろから、茂木経済再生担当大臣とライトハイザー通商代表による通商協議をニューヨーク市内で開く予定でした。

しかし、アメリカ側の申し出によって協議は延期されることになりました。

政府関係者によりますと、延期はライトハイザー通商代表の日程上の都合によるもので、日米の協議の内容に直接、関係ないということで、協議は日本時間の25日夜にも行われる見通しだということです。

日本政府は両閣僚による通商協議の結果を踏まえ、27日の日米首脳会談で自動車などの関税引き上げ措置を発動しない確約を得たうえで、農産品を含む関税などの2国間協議に応じることで合意したい考えで、貿易赤字の削減を求めるアメリカ側と折り合えるかが焦点です。


協議は今夜に 茂木氏「事前協議もつれていない」

茂木経済再生担当大臣はニューヨーク市内で記者団に対し、ライトハイザー通商代表との協議について日本時間の夜9時半から行うとしたうえで「スケジュールがどうしてもとれないから明日の朝にしてほしいという話で、事前協議の段階で何かもつれているということは全くない」と述べました。

また茂木大臣は、記者団が関税をめぐる協議を行うことを想定しているのかと質問したのに対し「日米双方にとって自由で公正な何らかの新しい枠組みをつくっていくことは、日米の貿易を促進させる上で重要であり、世界経済全体にとってもプラスに働くと考えている」と述べました。

◆河野外相 旧ソビエト4か国外相らと会談

北朝鮮制裁履行で一致

2018年9月25日 6時09分  NHKニュース

河野外務大臣は訪問先のニューヨークでウクライナなど旧ソビエト4か国の外相らと会談し、北朝鮮の非核化に向けて引き続き国連安保理決議に基づく制裁措置を完全に履行することが重要だという認識で一致しました。

河野外務大臣は日本時間の25日未明、ニューヨークで開かれている国連総会に合わせて、旧ソビエトのウクライナ、ジョージア、アゼルバイジャン、モルドバの外相らと会談しました。

この中では北朝鮮問題について意見が交わされ、非核化の実現に向けて引き続き国連安保理決議に基づく制裁措置を国際社会が完全に履行することが重要だという認識で一致しました。

また河野大臣が拉致問題の早期解決に協力を求めたのに対し、4か国の外相らは理解を示しました。

さらに会談では、民主主義や法の支配などの基本的な価値を尊重すべきだとして、国際社会での法の支配の確立に向けて、日本と4か国が協力していくことを確認しました。
at 06:44 | Comment(0) | 政治

◆守口市営住宅で火事 82歳女性死亡

09月25日 02時09分  NHK関西ニュース

24日夜、大阪・守口市で市営住宅の1室が焼ける火事があり、この部屋に住む82歳の女性が死亡しました。
警察が火事の原因を調べています。

24日夜7時すぎ、守口市大久保町の市営住宅で「窓から炎が出ている」と近くに住む男性から警察に通報がありました。
消防車など14台が出て消火にあたり、火はおよそ2時間後に消し止められましたが、この火事で5階建ての建物の2階の1室、およそ30平方メートルが全焼し、この部屋に住む赤野笑子さん(82)が病院へ運ばれましたが、まもなく死亡が確認されました。

警察によりますと、この部屋には赤野さんと47歳の三女が住んでいるということですが、三女は外出中だったということです。
警察が火事の原因を調べています。

現場は、大阪メトロ谷町線の大日駅から北東に2キロメートルほどの住宅が建ち並ぶ場所です。